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2016.08.03

【2017年度帰国受験対策】慶應義塾大学の受験迫る!何を準備すれば良い?受験当日の様子も紹介!

帰国受験を考えている受験生の多くが受験する慶應義塾大学の試験日が迫っています!出願された学生さんはもう準備は始めていますか?すでに準備バッチリ!な方も、まだ準備できていない!という方も参考にできる、受験対策法を紹介します!

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慶應義塾大学帰国入試の試験とは?

慶應義塾大学の入試では、書類選考が第一次選考としてあります。統一試験のスコアや学校の成績、志望理由などを元に選考が行われ、第一次選考に合格した者が第二次選考に進みます。第二次選考では、学部や学科によって試験内容が異なりますが、多くの学部で参考小論文・面接が行われます。試験日程・会場は学部によって異なるので、募集要項及び受験票をご確認ください!
次の項目では、参考小論文・面接の試験の対策ポイントを紹介します!

※法学部は「参考小論文」ではなく、「論述試験」が課されます。

慶應義塾大学帰国入試の対策ポイント紹介!

①参考小論文・論述試験の対策
小論文の試験では、多くの場合、学部に関連する課題が与えられ、問いに論述形式で答えることが求められます。例えば昨年度の試験の場合、経済学部では貧困の原因や解決策について、文学部では歴史上の重要な出来事について問われました。そのため、自分の学部に関連するテーマを過去問の見直しやブレーンストームなどを行ってリストアップし、それらに答えられるよう新書やインターネットなどを用いて知識を蓄えておきましょう。

②面接の対策
学部により人数は異なりますが、大体面接官2〜4人に対して面接を行います。面接では、ほぼどの学部でも自分の経歴・志望理由・自己アピールについて問われますので、それらについては事前に言うことを考えて、繰り返し練習しておきましょう!自分の経歴と志望理由が一つのストーリーのようにつながることを意識すると説得力のある志望理由が出来上がりますよ。

学部に関連する時事問題についての質問も問われることがありますので、自分が出願した学部に関する知識や時事問題の情報はニュースや新書を読んで収集しておくことをお勧めします!

また、学部にもよりますが、慶應義塾大学の帰国入試では、一つの部屋で複数の面接を同時に行う場合もあります。パーテーションにより部屋が仕切られているため、他の面接は見えないようになっていますが、声は聞こえるので、面接室はかなり騒がしいかもしれません。他の受験生に負けないように、大きな声ではっきりと受け答えしましょう。

受験当日の様子、会場の様子について教えて!

慶應義塾大学の帰国受験の試験では、小論文と面接を同じ日に行います。そのため、普段着慣れないリクルートスーツなどで小論文や筆記試験を行う方が多いでしょう。着慣れない服装で集中力が紛れないよう、要注意です!

面接の時間では、小論文の試験会場が待合室となり、数名ずつ面接室に誘導されます。自分の面接の順番によっては、かなり長い時間待たされる場合もあります。程よい緊張感を維持しながら、自分の番が来るまで忍耐強く待ちましょう。

多くの学部の場合、試験は午前中から、お昼時間を挟んで午後まで行われます。食堂は利用できませんので、お昼ご飯は事前に買って忘れずに持参しましょう。

 

いかがでしたか?以上が慶應義塾大学の帰国入試のアドバイスとなります。慶應義塾大学が第一志望の方も、そうでない方も、最後まで諦めず、また油断せずに試験準備を行ってください。みなさんの健闘を祈ります!

 

慶應義塾大学帰国入試の募集要項はこちら

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