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最難関大学といわれる東京大学の試験日まで、残り約3ヶ月です。出願された学生さんはもう準備は始めていますか?一次審査の結果はまだ分かりませんが、難関大学の受験には準備が不可欠です。不安だらけ!まだ準備できていない!という方も参考にできる、受験対策法を紹介します!

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東京大学帰国入試の試験とは?

東京大学では、書類選考が一次選考としてあります。統一試験のスコアや学校の成績などを元に選考が行われ、一次選考に合格した者が二次選考に進みます。二次選考では、文系は小論文・英語・面接、理系は小論文・数学・理科(4科目から2つ選ぶ)・面接が行われます。詳しくは、募集要項及び受験票をご確認ください!

次の項目では、小論文・面接の試験の対策ポイントを紹介します! 

東京大学帰国入試の対策ポイントを紹介!

小論文(日本語/日本語以外)の対策

日本語小論文の試験では、多くの場合、学科(科類)に関連するテーマが与えられ、自由に論じて答えることが求められます。例えば昨年度の試験の場合、文科一類では、遺伝子組み換えの許可・禁止について、文科二類では高齢化と政治・社会・経済との関連についてといったテーマが出題されました。

日本語以外の小論文は、多くの人にとっては母国語以外の言語で論じることになるため、日本語小論文よりもシンプルで論じやすいテーマが出題される傾向にあります。例えば文科一類であれば、オリンピックの開催が開催国の人々にとって持つ意味について、文科二類であれば外国人労働者を受け入れるメリット・デメリットについて問われました。

以上のことから、自分の学科に関連するテーマおよび時事問題を把握してリストアップしておくことが大切になります。それらに対して自分なりに答えられるよう、新書やインターネットなどを用いて知識を蓄えておきましょう。過去問を解いてブレーンストームを行うことも本番の試験の練習としてお勧めです!

英語(外国語)の対策

小論文の次の日に行われるのが外国語の試験です。これは一般生が受ける試験と同じです。中には他の外国語(フランス語、中国語など)で受験する学生もいると思いますが、今回は英語の試験について紹介します。

英語の試験は、要旨要約、読解、英作文、文法・語法、英文和訳、総合読解の6つから構成されます。和訳・英訳が含まれるため日本での英語教育を受けていない学生は苦労するかもしれませんが、早い段階から赤本を買って過去問を解くことで、苦手分野の問題もしっかり点数がとれるよう特訓しましょう!赤本には過去問がたくさん載っているので、解けば解くほど日本ならではの試験形式にも慣れることができます。

面接の対策

東京大学の面接は、①②の筆記試験から10日後に行われます。なので、小論文を書き終えた後、自分の答案を再確認したり集中的な面接対策を行う時間があります。面接で挽回できる場合もあるので、最後まで手を抜かず頑張りましょう。

科類により人数は異なりますが、多くの場合、面接官2〜4人に対して面接を行います。東京大学の書類審査には志望理由書がないため、面接ではどの学部でも自分の経歴・志望理由・自己アピールなどについて質問されます。それらについて事前に考えてまとめておき、迷いなく話せるよう繰り返し練習しておきましょう!自分の経歴と志望理由が一つのストーリーとしてつながることを意識すると、説得力のある志望理由になります。

学科に関連する時事問題についての質問も問われることがありますので、普段からニュースを見たり新書を読むようにして、自分が出願した学部に関する知識や時事問題についての情報を収集しておくことをお勧めします!また、自分が滞在していた国に関する質問をされることもあります。自分がいた国の特徴や時事問題はある程度知っておきましょう! 

受験当日の様子、会場の様子について教えて!

受験会場は、出願した方に郵送される受験票に記載してありますので、そちらを確認しておきましょう。東京大学の二次試験の受験者数は多くないため、試験教室は他の学部の生徒と同じこともあり、比較的分かりやすいかもしれません。しかし受験日が一般生と同じであるため、試験会場に着くまでに混雑に巻き込まれる可能性があります。時間に余裕を持って大学構内に到着することを心がけましょう。

いかがでしたか?以上、東京大学の帰国入試について紹介しました。試験内容について、より詳しく知りたいという方はこちらもご覧ください。

残り3ヶ月程となりましたが、最後の最後まで、諦めず試験準備を頑張ってください。みなさんの健闘を祈っています!

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