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最難関国立大学の一つ、京都大学の試験日まで残り約3ヶ月です。出願された学生さんはもう準備は始めていますか?一次審査の結果はまだ分かりませんが、難関大学の受験には準備が不可欠です。まだ準備できていない!不安でいっぱい!という方も参考にできる、受験対策法を紹介します!

kyoto

京都大学帰国入試の試験とは?

京都大学は法学部と経済学部において、外国学校出身者のための選考(帰国入試)を行っています。まず、一次審査として書類選考があります。統一試験のスコアや学校の成績などを元に選考が行われ、一次選考に合格した者が二次選考に進みます。二次選考では、日本語での小論文と面接が行われます。詳しくは、募集要項(法学部はこちらも参照)および受験票をご確認ください!

次の項目では、小論文・面接の試験の対策ポイントを紹介します! 

京都大学帰国入試の対策ポイントを紹介!

小論文の対策

小論文の試験では、A4で3〜6枚ほどの課題文が出題され、その文章に関する問題が出題されます。問題は、長文を要約する読解力を問うものと、自分の考えを論じる能力を問うものの2種類に分けられます。試験時間は2〜3時間に及ぶため、長時間文章を書き続ける集中力や忍耐力を鍛えておく必要もあります。問題数は年によって異なることもあるので、試験開始と同時に確認しておきましょう。問題数を踏まえて時間配分をしておくとよいでしょう。

法学部では、上からのデモクラシーと下からのデモクラシーについてなど、民主主義に関するトピック、経済学部では経済成長や金融危機についてなど、学部に密接に関連したトピックが出る傾向があります。自分の出願した学部に関連するテーマおよび時事問題をリストアップして、それらに対して自分なりに答えられるよう、新書やインターネットなどを用いて知識を蓄えておきましょう。過去問を解くことは本番の試験の練習としてお勧めです!

面接の対策

京都大学の面接は、小論文試験の翌日に行われます。面接で挽回できる場合もあるので、最後まで手を抜かず頑張りましょう!

法学部の面接は通常の帰国受験の面接とは異なり、課題文をその場で渡され、読解する質疑応答があります。課題文自体の理解力や、内容に関連した問題について意見する能力が求められます。意図が分かりにくく、抽象的な質問をされることが頻繁にあるようですが、冷静かつ臨機応変に対応できるようにしましょう。

一方、経済学部の面接では、主に前半は志望理由や高校で得た経験、将来展望など一般的なことを聞かれます。京都大学の書類審査には志望理由書がないため、口頭でもしっかり話せるよう繰り返し練習しておきましょう。自分の経歴と志望理由が一つのストーリーとしてつながることを意識すると、説得力のある志望理由になります。面接の後半に入ると、経済問題に関する簡単な問題や、自分が小論文で書いた内容について聞かれることもあります。そのため、自分が書いた小論文の内容を再確認しておき、論点の弱点や論文に関する質問をある程度予測して面接に挑むと良いでしょう。

どちらの学部でも、学部に関連する課題文や時事問題に対する冷静な対処が問われます。どんなテーマに対しても自分の意見が冷静に述べられるよう、普段から練習しておくことをお勧めします!

受験当日の様子、会場の様子について教えて!

受験会場は、出願した方に郵送される受験票に記載してありますので、そちらを確認しておきましょう。京都大学の二次試験の受験者数は私立大学と比べると少ないですが、受験日が一般生と同じであるため、試験会場に着くまでに混雑に巻き込まれる可能性があります。時間に余裕を持って大学構内に到着することを心がけましょう。

いかがでしたか?以上、京都大学の帰国入試について紹介しました。募集要項・試験内容について、さらに詳しく知りたいという方はぜひこちらもご覧ください。

残り約3ヶ月となりましたが、最後の最後まで、諦めず試験準備を頑張ってください。みなさんの健闘を祈っています!

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