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2016.12.13

【2017年度帰国受験対策】一橋大学の受験迫る!どんな対策をすれば良い?受験当日の様子も紹介!

一橋大学の帰国入試の試験日が迫っています!出願された学生のみなさん、もう対策は始めていますか?すでに対策始めているよ!という方も、まだ対策に不安がある…という方も参考にできる、受験対策法を紹介します!

Hitotsubashi_University

一橋大学帰国入試の試験とは?

一橋大学の入試では、第一次選抜と第二次選抜が行われます。第一次選抜は統一試験のスコアや学校の成績、志望理由などの出願書類と、外国語と小論文の筆記試験の成績を元に選考が行われ、第一次選抜に合格した人が第二次選抜に進みます。第二次選抜では、全ての学部で面接が行われ、最終的な合否は第一次選抜の学力試験の成績と、第二次選抜の面接の結果によって決まります。試験日程・会場の詳細は募集要項及び受験票をご確認ください!
次の項目では、外国語・小論文・面接の試験の対策ポイントを紹介します!

一橋大学帰国入試の対策ポイント紹介!

①外国語試験の対策
外国語の試験では、自分の受験する外国語科目を出願の時点で英語・フランス語・ドイツ語の中から選択することができます。各科目とも、試験では筆記問題とリスニング問題の両方が出題されます。例えば昨年度の英語の試験の場合、科学的技術に対する英文の読解や、状況説明をする英作文が出題されました。外国語科目の対策としては、読解能力や英文の要約能力、英作文能力等の総合的な力が必要となります。長文読解や要約、英作文は問題を解き、添削してもらい、解き直すという流れを繰り返し、受験英語に慣れるための対策を行いましょう。

②小論文試験の対策
小論文の試験では、社会問題や日本・外国の文化をテーマにした課題文型小論文が出されます。昨年度の入試では、闘争や競争についての課題文が出題されました。社会問題や文化に関する問題も頻出ですので、日頃からニュースや新聞にアンテナを張ったり、海外と日本の文化の違いについて自分なりに考えをまとめておいたりすると良いでしょう。また、小論文対策としては、慣用句や漢字に対する知識を増やすことも重要です。こうした知識は毎日少しずつ積み重ねていくものですので、日々の勉強を習慣化させましょう。

③面接試験の対策
第一次選抜突破者には、第二次選抜として個人面接が行われます。面接時間は長く、20分以上かかることもあるようです。面接では、どの学部でも自分の経歴・志望理由・自己アピールについて問われます。中でも「なぜ一橋大学なのか」、「なぜこの学部なのか」ということがよく聞かれますので、強い志望動機や一橋大学ならではの魅力について語れるようにしておきましょう。自分の志望動機や将来の展望などをまとめた「面接ノート」を作っておくと、試験当日に見直すことも出来て良いですね。

時事問題についての質問も聞かれることがありますので、自分の興味のあるニュースや、そうしたニュースに関する自分なりの意見を言えるようにしておきましょう。情報収集のためには読書も欠かせません。

また、一橋大学の面接試験では、第一次選抜で回答した小論文に関する質問が出ることもあるそうです。小論文で書き忘れたことや、第一次選抜当日には気がつかなかったことがあれば挽回のチャンスですので、面接のときにきちんと補足説明ができるようにしておきましょう。第一次選抜の振り返りも欠かせないということですね!

受験当日の様子、会場の様子について教えて!

一橋大学の帰国受験の試験では、小論文と面接は別日に行われます。そのため、筆記試験では着慣れている普段通りの服装で試験を受け、面接試験当日は気持ちを切り替えてスーツを着ていくということができます。

第一次選抜では、午前中に外国語の試験、午後に小論文の試験が行われます。試験は午前中から、お昼時間を挟んで午後まで行われます。近隣のコンビニエンストア等は混雑が予想されますので、お昼ご飯は事前に買って忘れずに持参しましょう。また、当日迷わないようにするためにも、前もって試験会場への行き方やキャンパス内を下見しておくと良いでしょう。

第二次選抜では面接が行われます。自分の面接の順番によっては、かなり長い時間待たされる場合もあります。程よい緊張感を維持しながら、「面接ノート」を見直したり、リラックスしたりして、自分の番が来るのを落ち着いて待ちましょう。

 

いかがでしたか?以上が一橋大学の帰国入試のアドバイスとなります。試験内容や対策についてさらに詳しく知りたい方は一橋大学帰国子女受験対策をご覧ください。帰国子女入試全般に関する情報は帰国子女受験対策コースから確認することが出来ます。一橋大学が第一志望の方、最後まで諦めず、また油断せずに試験準備を行ってください。みなさんの健闘を祈ります!

 

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