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2017.05.23

英検 準1級に受かりたい人必見!オススメ勉強法4つ!

「大学中級程度」のレベルと言われている英検準1級。
英検準1級合格ともなれば、中学、高校、大学問わず帰国枠での入試にも有利ですし、周りからもかなり評価してもらえますよね。
今回は、その圧倒的英語力で周りに差をつけるためにできる対策を4つ紹介します!

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1.設問を読むのに時間をかけない!

2級から準1級にかけての大きな変化は設問が日本語から英語になること。
過去問を参考にして、設問に書かれていることを把握しておけば、設問の英文を読み飛ばせ、時短になります。

とりわけ、ライティングの設問においては、どんなことが注意事項に書かれるのかを事前に把握していると有利でしょう。その上で条件(例:pointsに挙げられている視点を必ず2つ使わなくてはいけない)や構成(例:introduction, body, conclusionで書く)、単語数(例:120~150単語)についての注意点にしっかり従いましょう。

2.ライティング対策✕リーディング対策

準1級のライティングのトピックは、2級までと比べるととてもアカデミックなんです!
失業者への対応、女性の雇用、生活形態についてなど、2016年度のライティングのトピックは社会や経済について問うものが多かったようです。

このライティングの対策としては、日頃から英語でニュースを読んでおくことがおすすめです。
なんとなく知っている、聞いたこと/読んだことがあるトピックの方が書きやすいことは間違いないですよね。英語でニュースを読むことで、経済の事象に関する基本的な知識だけでなく、それらをライティングという形で自分でアウトプットするための英語表現が学べます。
同時に長文を読むのに慣れるチャンスなので、リーディング対策にもなり一石二鳥です!
すぐにでもやるしかない!

インターナショナルスクールに通っていたり、海外生活の長かったりするお子さんの中には、小学生や中学生で準1級を受験する方も少なくないでしょう。そのような場合は特に、英語力だけでなく、アカデミックな知識をインプットし、また、それを論理的にアウトプットできるようにしておくことが重要です。

3.リスニングのコツをおさえる!

筆者である私が苦手なのは、リスニングのQuestion 3です。
どのような問題かというと、SituationとQuestionと選択肢(4つ)が問題用紙に記載されている状態でリスニングをするというもの。

個人的に、この問題を解く時のコツは、音声が流れる前にSituationとQuestionそして選択肢に軽く目を通すことです。つまり、直前の問題に時間をかけすぎるという悪循環に陥らないよう、潔く次の問題に移り、目を通し始める、ということを実践してみてください。

…もちろん、解き方という戦法には個人差があります。
今のはほんの一例に過ぎません。過去問を活用し、自分流のスタイルを確立しましょう。

4.でもやっぱり…単語は大事!

今までたくさんのアドバイスを書きましたが、なんだかんだ一番対策が必要なのは単語かもしれません。準1級の単語には、そこまでマニアックなものは含まれていませんし、準1級用の単語帳を必ず買い、しっかり勉強しましょう。
どの英単語を見てもだいたいの日本語の意味がわかる状態にしておけば安心です。
語彙力を定着させるのには時間がかかります。早めに対策を始めましょう。

英検準1級合格に向けて…

いかがでしたか?
準1級にもなると、全体の合格率は15%程度…。受験のチャンスも年に3回程度しかありません。
「オンライン家庭教師EDUBAL」では海外在住の方のためにオンラインで英検の指導も行っています。ばっちり対策して自信を持って試験に臨みましょう!

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