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2017.06.12

英検デビューしたい!4級の対策何する!?

実は英検、小学生の受験者が年々増えているんです!
英検4級のレベルの目安は、中学校中級程度と言われていますが、英語を1,2年学んだ方向けのレベルだと捉えて良いでしょう。

「親の転勤で海外に行くことになった」

そんな小学生のお子様にとっては英検4級合格を目指すことが、英語学習をする上で良いモチベーションにもなるかもしれません。
そこで、今回は英検4級の勉強法について役に立つポイントを3つ紹介します!

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1.筆記試験~動詞の変形に強くなろう~

4級の筆記試験は、簡単な単語や文の穴埋めと、語句整序問題と、読解問題です。
穴埋めの問題で出てくる単語はそれほど難しくはありません。
しかし、動詞が変形して出てくるときや、熟語で出てくると戸惑うことが多いのではないでしょうか。

例えば
“Thanks for coming.” ((パーティに)来てくれてありがとう)
“I began studying for the test yesterday.” (テストの勉強を昨日始めた)
“What are you looking for?” (何を探しているの?)
といったもののことですね。
これら動名詞の扱いや、beginのような不規則な動詞の変形、そして熟語(イディオム)、に慣れておきましょう。単語や熟語を勉強するときには、単語や熟語だけ勉強するのではなく、どのような文脈で使われるのか、ということを意識して勉強すると良いでしょう。

2.筆記試験~長文読解に慣れよう~

4級の読解問題では、2つのパッセージ(文章)に対してそれぞれ5問程度の質問が出されます。1つめのパッセージはポスターや案内、メール、そして、2つめのパッセージは説明文であることが多いようです。
4級にとって難しめの単語については、解説(「*laugh:笑う」 のように)があるので心配はいりません。

これらの読解問題を解くときのコツとしては、パッセージ中の、解答の根拠だと思う部分に下線を引くことです。聞かれている内容への解答は、必ずパッセージ中に書いてあります。この習慣をつけることで、時間に余裕があった時に見直しが楽になりますし、何より自信をもって解答することができるようになるでしょう。

また、「だまされないようにすること」も重要です。
例えば、「サッカークラブには何人いますか?」という問いに対して、選択肢が4つあるとします。そして、パッセージ中には、サッカークラブの人数は「30」人、とある生徒の年齢は「13」歳、と書かれていたとします。「そういえばパッセージに『13』っていう数字が出てきていたな!」などとうろ覚えの根拠で解答すると痛い目にあいますよね。
4つの選択肢のうち、2つは消去法で消せても、残りの2つに「わな」があることが多々あるので十分に気をつけましょう。

3.リスニングは集中力が決め手!

4級のリスニングの時間は約30分で、問題数としては30問です。
まずは30分間のリスニングに集中して取り組む力をつけましょう。

4級のリスニングでは、全ての問題が2回ずつ繰り返されます。1回目に聞いて分からなかったところは2回目で確実に答えを見つけましょう。1回目に聞いて答えが分かっているものについても、2回目もしっかり聞くことで間違えを見つけたり、自分の解答に自信を持ったりすることができるので集中して聞きましょう。

英検4級合格に向けて…

「オンライン家庭教師EDUBAL」はオンラインで英検の指導を行っているので、渡航後まで継続的に指導をすることが可能です。ばっちり対策して、自信を持って試験に臨みましょう!

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