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2017.07.18

海外で英検が受けられる!公開会場と準会場の違いは?

みなさんは、海外で英検が受験できることをご存じでしょうか?
なんと、海外の「公開会場」と「準会場」のいずれかを利用することで、海外に居ながらにして英検を受験することがきるんです。

海外で英検

海外の「公開会場」とは?

海外の「公開会場」は「海外本会場」とも呼ばれ、英検では現在、海外の2ヶ国4都市に設けられています。
具体的には、イギリス(ロンドン)と、アメリカの3都市(ニューヨーク、ロサンゼルス、ホノルル)の4都市です。
ホノルルは2016年度に開設されたばかりです。
各会場の2017年度の試験日の詳細等は以下のページも参考にしてください。

試験日・検定料・申込手続き・申込方法などは日本国内と異なるので注意しましょう。
検定料は現地通貨の為替の動きによって変動があるようです。
詳細については、英検の公式ホームページを確認してください。

「海外特別準会場」とは?

「準会場」とは、学校・企業などの団体受験申込を対象としたもので、申込責任者が定めた試験会場のことです。
海外では、多くの日本人会(例:シンガポール)、日本文化普及センター(例:フランクフルト)、日本人学校などが主体となり、「海外特別準会場」として英検を実施しています。

英検の協会(日本英語検定協会)の方から準会場団体の紹介等はできないことになっています。
英検の実施有無、申し込みの詳細については、滞在都市の日本人会、通学中の日本人学校等に直接問い合わせをしましょう。

海外での英検、公開会場と準会場どちらがよいか?

準会場と本会場の試験内容は同じです。
しかし、準会場では1級・準1級が受験できません。
海外で1級・準1級を受験したい場合は前述の「公開会場」(ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ホノルル)を利用しましょう。

他方、2級以下の受験を考えていて、近くに準会場があるのなら、そちらで受けた方が移動も楽ですし、何より慣れた環境の方がリラックスして試験に臨めるでしょう。

そういえば私がヨーロッパの某都市の準会場で受験したときは、日本人学校の英語の先生が面接官をされていて驚きました。
となると、逆に緊張してしまう人もいるかもしれません…ね。

海外在住の方向け、オンラインでの英検対策

英検は小中高生問わず、英語学習のモチベーションになりますよね。
近年、英検は中学校、高校等の帰国枠受験でますます重視されるようになっています。
海外の公開会場・準会場を活用して英検を取得し、帰国受験をスムーズに乗り切りましょう。

「オンライン家庭教師EDUBAL」は海外在住の方や帰国子女のためにオンラインで英検の指導を行っています。
年3回しか受験機会のない英検。
ばっちり対策して、自信を持って試験に臨みましょう!

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