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2017.08.27

帰国枠高校受験 英検で筆記試験なし!~ICU、同志社国際~

数多くの帰国子女を受け入れている、国際基督教大学高等学校(ICU)と同志社国際高等学校。
「帰国子女の推薦枠」で有利に受験を勝ち進むために、合格しておくべき英検の級とアドバイスを紹介します!

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英検 ✕ 国際基督教大学高等学校(ICU)の帰国生入試

~国際基督教大学高等学校(東京都小金井市)~
「帰国生入試の推薦入試」には、要件のひとつとして、現地校出身者は英検準1級以上(TOEFL iBT52点以上、TOEIC 550点以上でも可)、日本人学校出身者は2級以上(TOEFL iBT79点以上、TOEIC730点以上でも可)というものがあります。

※ICUの帰国生入試は推薦入試(60名)、書類選考入試(90名)、学力試験入試(10名)となっています。
※いずれも2017年度の情報です。

今回紹介している帰国生入試の推薦入試では、「3年次の学年成績の合計が9科目5段階評価で40以上であること」(日本人学校)、「(2年以上継続して在籍した上で)海外の現地校またはインターナショナルスクールで優秀な成績を修めていること」(海外の現地校またはインターナショナルスクール)という要件もありますが、とりあえず英検で英語検定試験に関する要件をクリアしておきたいところです。

海外の多くの日本人学校や日本人会は準会場として英検を開催していることが多いです。
準会場では2級までは受験できるので、ちょうど良いですね。
海外で準1級以上を受ける場合は、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ホノルルの公開会場を利用するか、日本に帰国して受験をするかしましょう。
参考記事:「海外で英検が受けられる!公開会場と準会場の違いは?」

英検 ✕ 同志社国際高等学校の帰国生入試

~同志社国際高等学校(京都府京田辺市)~
帰国生の特別推薦入試では、英検準1級に合格していれば、書類審査(1次選考)と面接(2次選考)で受験することが可能です。

さらには、12月に行われる2次選考を、京都、シンガポール、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスで受けられることも魅力です。

※いずれも2017年度の情報です。

英検準1級は準会場では受験できないので、海外の公開会場(ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ホノルル)か、日本国内の本会場を利用しましょう。

海外子女、帰国子女向け オンラインでの英検対策

いかがでしたか?
「帰国枠の高校受験対策、何をしたら良いのかわからない」といった方も余裕のあるうちから英検の対策だけでも進めておくとよいかもしれませんね。

英検を受けるからには、しっかりと対策をして、自信を持って受験に臨みたいものです。
帰国子女かつ現役難関大学生の家庭教師の先生をつけることもひとつの手になるでしょう。
少しでも気になった方は、下のお問い合わせボタンからお気楽にご連絡ください!

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