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2017.11.13

英検2級の面接対策!準2級との違いは?

英検の筆記試験(一次試験)を突破したら次は面接!
今回は、英検準2級の面接の内容と対策を解説した上で、英検2級の面接の内容と対策を解説します。

※準2級、2級の筆記試験(一次試験)対策については下のブログを参考にしてください!

英検面接

英検準2級の面接内容と対策

まずは英検の準2級の面接内容と対策についてです。
一般的に、3級と2級の間のレベルである準2級は高校中級レベルと言われています。

 

面接では、まずパッセージ(文章)と2枚のイラストが載っている「問題カード」が渡されます。
パッセージを20秒間で黙読した後、音読をします。
その後、パッセージに関する質問1つと、イラストに関する質問2つに答えた後、「問題カード」を裏返すように指示され、受験者自身の意見を問うような質問に答えます。

 

1つ目の質問では、パッセージに関する理解度が問われます。
パッセージに答えが書いてあるようなものなので落ち着いて回答しましょう。

 

2つ目の質問では、1枚目のイラストの中の人々が何をしているのか聞かれます。
A man is painting the wall.
A boy is riding a bicycle.
といったように、現在進行形の「be ~ing」で文章をぱぱっと作れるように練習しておきましょう。

 

3つ目の質問では、2枚目のイラストの状況を描写します。
20単語前後で、イラストで何が起きているのかを描写しましょう。

 

4つ目、5つ目の質問では、受験者自身の意見が聞かれます。

4つ目の質問は「問題カード」のトピックに関連した内容のもの、5つ目の質問は「問題カード」のトピックに直接関連しない内容のものも含むようです。
聞かれる内容は、日常生活の話題となっており、過去の出題例としては、ホームシアター、ボランティアガイド、電子辞書、食品フェア、映画祭、プリペイドカードについてなどが挙げられます。
yesなのかnoなのか立場を表明した後、その理由を2文以上で述べましょう。
どちらの立場で発言しても評価に影響はないので、理由を述べやすい立場を取ることがおすすめです。

 

英検2級の面接内容と対策。準2級との違いは!?

次に2級の面接内容と対策についてです。
一般的に、英検2級は高校卒業レベルと言われています。

 

面接の基本的な流れは準2級と同じで、入室後にまず「問題カード」が渡されます。
「問題カード」について準2級と異なる点としては、準2級では50語程度だったパッセージが2級では60語程度になる点と、準2級では関連性のないイラストが2枚だったものが、2級では一連のストーリー仕立てになっている3コマのイラストになる点が挙げられます。

 

パッセージを20秒で黙読した後、音読をします。
その後、1つ目の質問ではパッセージに関して答えます。
形式は準2級と同じですが、準2級ではパッセージのフレーズをほぼそのまま述べればよかったものの、2級ではパッセージのフレーズを文章として成り立つように整える必要があります。

 

2つ目の質問では、3コマから成るイラストの展開を説明することになります。
考える時間は20秒間あります。
イラストの展開説明に際して、最初の1文目は指定されています。
例えば、“Your story should begin with this sentence: One day, the Sasaki family went to an art museum that offered childcare services.””
といったものですね。

 

イラストの中には、吹き出しで登場人物の発言や考えていることが記載されているので、それを上手く活用しましょう。
例えば、”Mr sasaki said to his wife, “~~(吹き出しの台詞)~~”. といった形です。

 

イラストのストーリー描写が終わったら、「問題カード」を裏返すように指示されます。

 

この後の3つ目と4つ目の質問は、受験者自身の意見を問うものです。
3つ目の質問は「問題カード」のトピックに関連した内容のもの、4つ目の質問は「問題カード」のトピックに直接関連しない内容のものも含むようです。
準2級の質問内容と比べると、より社会性のある問題になります。

 

過去の出題例としては、環境にやさしい素材、オンライン会議、屋上緑化、ペット産業、新しいエネルギー、サプリメントなどが挙げられます。
yesなのかnoなのか立場を明確にしたあと、その立場である理由を2文以上で述べましょう。

準2級と同様に、どちらの立場で発言しても評価に影響はないので、理由を述べやすい立場を取ることがおすすめです。

 

海外子女、帰国子女向け オンラインでの英検対策

いかがでしたか?
上記の面接試験の内容と対策を踏まえて、実際に自分の口を動かして練習を重ねることが大切です。
文法が完璧ではなかったとしても、ハキハキと熱意を持って発言できるといいですね。

 

「ひとりで練習していると、緊張感が持てない…」、
「発音やイントネーション、発話内容にアドバイスがほしい…」
といった方は練習相手を見つけると良いでしょう。

 

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