帰国子女枠中学受験(帰国生中学入試)

かいじょうちゅうがっこう

海城中学校

入試情報

海城中学校帰国子女枠 (学力試験)(書類選考・学力試験・小論文・面接など)

 

【算数対策(60分)】

 A,B,C方式共通の問題です。一般入試ほどではないものの、帰国子女枠試験の中では比較的難易度の高い問題です。基本的な問題が多いですが、算数に対する根本的な理解を問うてきます。帰国子女枠試験の過去問だけでなく、一般入試の過去問、偏差値が近い学校の一般入試の過去問を中心に、問題演習をすると効果的でしょう。 

【国語対策(50分)】

 記述問題が出題されます。帰国子女は日本語による文章表現に苦手意識を持つことが多いため、読書による語彙力・文章力のインプットや、作文や文章作成などのアウトプットを日頃から行うことが大事です。逆に言えば、記述をしっかり対策することができれば周りの受験生と差をつけることができるでしょう。

【社会対策(45分)】

 単純な暗記問題ではなく、歴史資料をもとにした論述問題が課されます。海城中学の特徴的な問題形式といえるでしょう。歴史の知識を基盤とし、初見の歴史資料と紐付けながら考察をし、解答を作成する能力が問われます。独学の対策では難しいため、経験者による添削指導が効果的でしょう。 

【理科対策(45分)】

理科は基本的な知識が求められます。基礎的な内容をとりこぼしなく押さえることが重要です。

 

【総合対策(60分)

 B,C方式共通の問題です。 総合は、PISA調査問題の「読解力」に基づいた内容となっています。(PISA調査問題とは、OECD加盟国の15歳の子供を対象に実施するテストで、単に知識の量を競うものではなく、知識を生活の中で使いこなす力を測ることを目的としている学力テストです。)
人文・社会科学系と自然科学系の両方から課題文章が出題され、問題は①情報の取り出し②情報の解釈③評価・意思表明の3つのプロセスの能力を測るものとなっています。
過去問やPISA調査問題を活用しながら、解答プロセスを重視した問題演習が重要です。感覚で解答するのではなく、しっかり根拠を持っているかを確認しながら問題演習を進めましょう。

【英語対策(40分)

C方式のみ英語があります。問題形式は自由記述の作文問題です。英作文は日頃から自分の意見を文章に書き起こす訓練が効果的です。また、経験者による添削指導も重要でしょう。

【面接対策(10分)

日本人面接官と生徒の1対1で行われます。面接では「面接カードの内容に基づいて生活していた国や地域と日本との違い」について2分間でスピーチを行うのが特徴です。さらに、面接官は鋭い質問を投げかけてくるようです。こちらも模擬面接を繰り返し、想定外の質問にもしっかり自分の頭で意見を考えて述べる訓練がポイントになります。

 

海城中学校帰国子女枠の受験要件

  •  平成29〈2017〉年3月小学校卒業見込みの方
  • 同居の保護者、または保護者の認める成人のもとから通学できる方
  • 平成23〈2011〉年4月1日から平成29〈2017〉年3月31日までの間に2年以上海外に在住し、かつ、平成26〈2014〉年7月1日以降に帰国した方

学校情報

■学校名 海城中学校
■住所 〒169-0072 東京都新宿区大久保3-6-1
■区分 私立・男子校
■生徒数 約330名 (1学年)
■偏差値 71
■帰国子女枠募集人数 30名
■校風・特徴:一般生と同じクラスで指導し、帰国生としての貴重な体験を一般生に、一般生からは学校生活や学習面のアドバイスなど、お互いに良い影響をもたらすよう指導する。英語力を維持・増強するための放課後講習を設置。メンタル・強化・海外進学支援のためのグローバル教育部も設置。

 

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EDUBALの教師は全員帰国子女の方です。現在は東京大学をはじめとする難関大学に所属しています。帰国子女枠受験の対応はもちろん、日常学習のサポートまで対応します。帰国子女として実際に海外での学習や帰国子女枠受験を経験している教師だからこそ、お子様に最適な指導を実現できます。

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