各国の教育レポート

中国滞在 日本人学校在籍 東京大学(男性)の教育レポート

レポーター:東京大学(男性) 先生
中国(上海) 滞在
教育課程:日本人学校(8歳~11歳)

帰国子女枠受験: 無

 

教育環境上、現地の良かったところ

中国の事を理解するようになります。
上海では英語に触れる場面が多く、比較的英語が身につきやすかったです。
中国語の学習にも上海は適していました。
そして、いろんな側面において日本と大きく違う事があり、現地の対日感情が複雑なために国際感覚が身につきました。私は上海の日本人学校に通っていましたが、学校の工場見学なども企業や領事館との連携がとれていたため行き先が豊富で良かったです。またその日本人学校では、日本国内とほぼ変わらない水準で教育を受けることが出来ました。

教育環境上、現地のよくなかったところ

教材が手に入りにくく、また日本製の文房具が高かったです。
そのため、皆長期休暇中に日本から買ってくるなどしていました。
長年上海に住んでいる友人によると、年々ネット規制が強化されているので調べ物などは難しくなっているようです。
青島の友人によると上海には日本の塾がありましたが、地方ではそれらがないようです。

滞在国について(交通面、治安面、経済面について)

経済成長に対しインフラ整備がやや遅れ気味でした。
渋滞が多く、地下鉄なども少なかったですが、オリンピックを機に改善されたようです。
治安は良好で、女性が1人で夜に出歩いても大丈夫な程でした。
一方で、中国では貧富の差が激しく、新興富裕層と貧困層で激しい格差がありました。
日本人や欧米人は富裕層として生活していて、生活水準は先進国並みかそれ以上のものでした。
町並みは日々変わりゆくので、経済発展のスピードとそのエネルギーを感じ取ることができました。

現地でやっておくべきだったと後悔していること

上海にいた時の後悔は、現地の一般の中国人との関わりが少なかった事です。
これはアジアの日本人学校を出てきた子供達共通の思いだと思います。

EDUBALに関するお問い合わせ

EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
まずは お問い合わせ からご依頼、ご相談ください。

電話でのお問い合わせ

電話受付 平日10:00~21:00 (日本時間)
こちらの電話番号は、運営会社㈱トモノカイ直通です。

メールでのお問い合わせ