教師紹介

教師インタビュー:大宅 先生

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教師氏名:大宅 先生
所属大学:慶應義塾大学 経済学部
滞在国:アメリカ (2~7歳)
ドイツ(14~19歳)
指導可能科目:【小】英語,国語,算数,社会
【中】英語,国語
【高】小論文
【IB】
(SL)数学、英語、生物
(HL)日本語、地理、音楽

海外での経験

 海外に住んだことで何が一番私のプラスになったかというと、広い視野で物事を見ることができるようになったということだと思います。
私は小さい頃はアメリカで育ち、思春期をドイツで過ごしました。アメリカ、日本、ドイツという全く文化の違う三つの国に住んだことで世界には色々な人種、文化、宗教、考え方があることを身を持って体験しましたし、たくさん考える機会に恵まれました。ヨーロッパのインターは本当に興味深い学習場所で、アジア人として、日本人としてのアイデンティティーを確立できたように思います。
また、クラブ活動やボランティア活動を通して肉体的にも精神的にも成長しました。インターはシーズンごとに実施されるスポーツが変わるので、バスケやソフトボール、ダンス等色々な種類の活動をしました。スポーツを通して上や下の学年の人たちとも仲良くなることができました。また、ボランティアでは自分たちでコンサートを企画するものや、そこで演奏したり、ベイビーシッティングなどし、とても充実していたように思います。一番印象的なボランティアは貧しい国に一週間滞在し、無償で公園を建てるプロジェクトです。ブランコの漕ぎ方も知らない子たちがたくさんいて、自分がいかに恵まれているのか実感しました。
このような様々な活動を通して、海外の慣れない環境に順応していくことができたのだと思います。英語の環境にいきなり放り込まれる感覚、周りで何を話しているのかわからない感覚というのはやはり心地いいものではありません。でも、まずは自分を英語を話さざるをえない環境、もしくは理解したいと思える環境に置くことが大事だと思います。幸い私は声をかけてくれた子たちがおり、その子達の会話に混ざりたい一心で一生懸命話を聞いていました。最初は何を話しているのかついていけませんでしたし、しばらくして理解できるようになっても会話を理解した頃には話題は次に移っていて、なんてことばかりでした。でも普通は尻込みしてしまいそうな場面でどれだけ踏ん張れるか、そこで踏ん張れる人が強くなれるのだと私は信じています。授業も最初はわからないのが当たり前で、わからないならわからないなりに先生にわからないという旨を伝え、その上で積極的に質問することが大事です。私はクラスで質問するのが恥ずかしかったので、後から個人的に聞きに行って教えていただきました。私はそのようにして徐々に力をつけていくことができました。
このような体験は私に自信と何があっても挫けない根性をくれました。少しでもどなたかの参考になれば嬉しいです。

指導への意気込み

IBの大変さを理解しているからこそ助けられることがたくさんあると思います。難しさも忙しさもわかっているからこそ、必ず力になります。
まだ教師として未熟ですが、一生懸命教えますし、頼ってもらえると嬉しいです。不安や悩みなどもあると思いますが、精一杯支えますし、生徒さんと一緒に成長していきたいと思っております。

この教師のおすすめポイント

 明るく快活な性格の教師です。教師自身がIBに苦労してきた経験があり、IBを取っている人にしかわからない辛さや大変さを生徒様目線で理解しながら優しく丁寧に指導します。

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