教師紹介

教師インタビュー:菊岡 先生

200584 菊岡
教師氏名:菊岡 先生
所属大学:早稲田大学 政治経済学部
滞在国:アメリカ イリノイ州 現地校(4年半)/日本人学校(半年)
指導可能科目:【中】英語/国語/数学 
【高】英語/現代文/古文/漢文/文系数学/地学/世界史/地理/小論文

海外での経験

私が住んでいたアメリカのシカゴは治安がとても良く、「アメリカで最も子供を育てたい街」ランキングで3位でした。
日本との違いで驚いたことは、学校で生徒が掃除をしないということです。アメリカのシカゴでは、自分たちが掃除をすると、掃除をする人の職を奪う、という考え方があります。そのため、自宅であっても掃除はハウスキーパーやソーシャルワーカーにしてもらっていたことがとても印象に残っています。

滞在先の学校でのエピソード

私が住んでいたアメリカのシカゴではユダヤ系の方が多く、学校の祝日もユダヤ人の祝日が基準で決まっていたことがとてもユニークでした。また、アメリカには日本のように「部活」という概念がないため、季節ごとに様々なスポーツに取り組んでいました。

海外経験によって学んだこと

日本の人口は、ほとんどが日本人で構成されています。しかしアメリカは人種のサラダボウルと言われるように、価値観が異なる多種多様な人々が住んでいます。幼い頃にそのような価値観の違いを学ぶことができたのは、もの凄く大きな経験だったっと思います。

帰国子女受験について

私は、帰国子女枠で桐蔭、渋谷幕張、慶應志木、学芸大学付属を受験しました。
まず桐蔭は、英語が一般入試の問題よりやや難易度が高いと感じました。一方で、数学は日本の中学校の教科書と同じくらいのレベルでした。渋谷幕張は、日本語と英語の面接があったので、事前に対策を行って臨みました。慶應志木は、一次試験と二次試験に分かれており、一次試験では数学と国語の筆記試験を行い、二次試験では日本語で面接を行いました。最後に、学芸大学付属では同じく一次試験と二次試験の両方を受けました。この入試における最大の特徴は、5対5の集団面接があったことです。面接はディスカッション形式という特殊なものでした。帰国子女受験は学校によって課される試験が異なるので、事前に試験内容を確認し、塾や家庭教師などでそれぞれに合わせた適切な対策をする必要があると思います。

帰国後入学した学校について

帰国後入学した都立日比谷高校には、1クラスに数人帰国子女がいました。校訓が「自主自立」で、生徒の価値観の違いにも寛容でした。英語教育にも力を入れている学校で、帰国子女であることは学内でとても有利に働いたと思います。

今までの指導経験について

今までの指導においては、生徒様のモチベーションをいかに維持するかということに気をつけていました。授業の内容に雑学を挟んだりなど、できる限り面白い授業を展開できるように工夫していきたいです。

生徒様へメッセージ

問題に対する考え方や解き方は皆違います。だからこそ、私は皆さんの個性に合わせた指導を心がけていきたいです。勉強は堅苦しいと思ってしまいがちですが、やってみると楽しいものなので、一緒に楽しみながら勉強していきましょう!

面接官印象

生徒様に合わせた解説を心がけていて、丁寧な指導ができそうです。また、帰国子女枠で複数の学校を受験しているので、それぞれの学校に合わせた対策なども期待できます。教師は、生徒様と一緒に楽しみながら勉強を教えることができると思います。

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