生徒、保護者のためのグローバル教育情報 by EDUBAL

グローバル教育情報では、海外子女向けの最新情報・お役立ち情報を発信しています。

夏期講習バナー
エデュバル無料メルマガの魅力

2020.06.05

【2020年度版】帰国子女枠受験で人気の高校ランキング

帰国高校受験をお考えの方に多いお悩みが、高校選びに関するもの。さまざまな高校が帰国入試を行っていますが、どれが自分にあっているのか判断するのは難しいですよね。

そんな高校選びをしている帰国生の方の参考になるよう、自身も帰国高校受験を経験したEDUBAL記事編集者が、帰国入試を実施している高校を対象に、以下の3つの観点から総合的に評価しました。

①帰国子女受け入れ体制
②進学実績
③英語教育

「高校で帰国受験をしたいけれど、どの学校がおすすめなのかわからない。」
「帰国子女入試を行っている高校にはどんな学校があるのか知りたい」
という方は必見です!

 

エデュバル無料メルマガの魅力エデュバル無料メルマガの魅力

目次

  1. ランキングの評価基準について
  2. 【第1位】国際基督教大学高等学校(25点)
  3. 【第2位】広尾学園高等学校(24点)
  4. 【第3位】東京都立国際高等学校(23点)
  5. 【第4位】慶應義塾湘南藤沢高等部(22点)
  6. 【第5位】渋谷教育学園幕張高等学校(21点)
  7. 【第6位】東京学芸大学附属高等学校(20.5点)
  8. 【第7位】神奈川県立横浜国際高等学校(20点)
  9. 【第8位】市川高等学校(19.5点)
  10. 【第9位】早稲田大学本庄高等学院(19点)
  11. 【第10位】青山学院高等部(18点)
  12. 番外編:男子校・女子校
  13. 終わりに
  14. 帰国高校受験対策はEDUBALにお任せください!

ランキングの評価基準について

①帰国子女受け入れ体制:英語以外の「国語・数学・理科・社会」の科目に対するサポートを行っているか、帰国生のカウンセリングなど、帰国生に向けた特別なサポートを行っているか、を参考に比較しています。

②進学実績:国内の難関大学の合格者数を参考に比較。東京大学や一橋大学など、難関大学の中でも特に入学難易度の高い大学への合格者が多い学校ほど高い点数となっています。

③英語教育:各高校の英語教育を比較。オールイングリッシュで授業を行う学校、英語授業の回数が多い学校、レベル別に英語授業を行っている学校は評価が高くなっています。

以上の3つのポイントを合計し、総合得点の高い高校を順にランキング形式で掲載しています。
ランキング形式ではありますが、総合得点に限らず、英語教育を重視する方であれば英語教育の評価の高い学校、進学実績を重視される方は進学実績のポイントの高い学校を参考にするなど、ご関心に合わせてご覧ください。

【第1位】国際基督教大学高等学校(25点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★★★★(10点)
進学実績
★★★★★★★★☆☆(8点)
英語教育
★★★★★★★☆☆☆(7点)

 

一位に輝いた国際基督教大学高等学校は、全国トップの帰国子女在籍人数を誇ります。
世界各国から多彩なバックグラウンドを持った帰国生が集まり、異なる価値観を尊重するようなグローバルな校風の中で学ぶことができます。

帰国子女に人気の理由の一つは、帰国子女のバックグラウンドにあわせた教育です。
たとえば、英語・国語・数学の授業は生徒の力や学習歴に応じたレベル別少人数クラスで行い、自分の力に見合ったレベルで無理なく学習することができます。
英語授業のレベルも高く、高校1年生は週6時間オールイングリッシュで授業を行い、英語圏の帰国生向けのクラスは英語圏の現地校の授業に相当する内容で授業が行われます。

もう一つ、国際基督教大学高等学校の大きな魅力は進学実績です。国際基督教大学高等学校は学年の1/3が国際基督教大学(ICU大学)への推薦をうけることができます。さらにICU大学にとどまらず、東京大学、一橋大学、慶應義塾大学や早稲田大学を始めとする国内の難関大学へ多くの合格者を輩出しています。海外大学への進学者も多く、過去10年間で約150校の海外大学の合格実績があります。(進学実績はこちら

 

国際基督教大学高等学校の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 共学校
偏差値 73
出願資格 公式HP
試験内容 (4月入学)
【推薦入試】書類審査、面接
【書類選考入試】書類審査、面接
【学力試験入試】学力試験(英語・国語・数学)、調査書

【第2位】広尾学園高等学校(24点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★☆☆☆(7点)
進学実績
★★★★★★★☆☆☆(7点)
英語教育
★★★★★★★★★★(10点)

 

 二位の広尾学園高等学校は、帰国子女受け入れ校として長い歴史を持つ学校です。その大きな魅力は2007年度に新設されたインターナショナルスクールコースにあります。
広尾学園は本科コース、医進・サイエンスコース、インターナショナルスクールコースの3コースがあり(本科コースは高等学校の生徒募集は行っていません)、インターナショナルスクールコースはそのうちの一つです。(インターナショナルスクールコースの概要はこちら
コースの大きな特徴として、帰国子女や様々な国籍の生徒が共に学び、授業は基本的に英語で行われることが挙げられます。インターさながらの環境に身を置けるため、英語力を身に着けたい方におすすめのコースと言えます。

 また、このコースは英語力を維持したい方にもおすすめです。
英語を話す機会が英語の授業しかない高校だと、英語力はどうしても落ちてしまいます。しかし広尾学園のインターナショナルスクールコースでは英語を耳にし話す機会が多いため、海外で身につけた英語力を維持するだけでなく、さらに伸ばすことが期待できます。

 広尾学園高等学校のもう一つの大きな魅力が、全国トップクラスの海外大学の合格者数です。2018年以来、毎年70名以上の合格者を出し、カリフォルニア大学ロサンゼルス校やワシントン大学など、名門大学へも合格者を輩出しています。(合格実績はこちら

 

広尾学園高等学校の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 共学校
偏差値 71
出願資格 公式HP
試験内容 (国際生入試)
【インターナショナルスクールコース】
English(英語による出題)
Mathematics(英語による出題)
Japanese(日本語による出題)
Interview(英語/日本語)
【本科/医進・サイエンスコース】
英語(日本語による出題)
国語(日本語による出題)
数学(日本語による出題)
面接(日本語)

【第3位】東京都立国際高等学校(23点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★★★☆(9点)
進学実績
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
英語教育
★★★★★★★★★★(10点)

 

 三位の都立国際高等学校は、日本でもトップレベルの英語教育と、平成28年度から設置された国際バカロレアコースが大きな魅力です。
英語の授業は完全レベル別に分けられ、オールイングリッシュの海外出版物を用いた授業で英語力を徹底的に鍛えます。センター試験の英語の平均点は毎年全国1位か2位をキープし、さらに早慶上智へのAO入試合格率も高く、英語教育のレベルの高さが結果にも表れています。

 都立国際高等学校は国際バカロレアコースを設置しており、IBを取得できることも魅力です。
国際バカロレアコースでは、高校三年間を通してIBディプロマを取得を目指すともに、海外大学の進学を目指します。海外大学進学を目指すコースということで、海外大学進学者を多数輩出していおり、2019年度は57校に合格しています。詳しい卒業生進路情報はこちらをご覧ください。

 

東京都立国際高等学校の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 共学校
偏差値 68
出願資格 (海外帰国生徒対象入試)
公式HP
試験内容 (4月入学)
【海外帰国生徒対象入試】
・日本人学校出身者
国語(作文を含む)、数学、外国語(英語)及び面接
・現地校出身者
作文及び面接
【IBコース入試】
①英語運用能力検査(筆記試験・面接試験)
②数学活用能力検査
③小論文
④個人面接
⑤集団討論

【第4位】慶應義塾湘南藤沢高等部(22点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★☆☆☆(7点)
進学実績
★★★★★★★★★★(10点)
英語教育
★★★★★★☆☆☆☆(6点)

 

 慶應義塾湘南藤沢高等部では、ハイレベルな英語授業が行われ、培ってきた英語力をさらにのばすことができます。
生徒の学力別に少人数クラスが編成され、それぞれの英語レベルに応じた多彩な授業が行われています。ネイティブ教員が各学年に配置されており、帰国生は週6時間、ネイティブ教員の授業を受けます。授業の他にも、短期と長期の海外留学プログラムも充実しており、異文化交流の機会を通じて、英語を実践的に身につけることができます。

 もう一つの特徴が、充実した情報教育です。パソコンとタブレット端末が約600台配備された環境で、動画編集やDTP作品制作、さらにはマルチメディアコンテンツ制作など、大学レベルの授業を受けることが可能です。

 また、ほとんどの生徒が慶應大学への推薦を受けることができるため、高校生活で勉強以外のことにも打ち込めることも大きなメリットです。
ハイレベルな英語授業を受けたい生徒様、慶應大学への進学をお考えの生徒様におすすめの学校です。(公式HPはこちら)

 

慶應義塾湘南藤沢高等部の基本情報

都道府県 神奈川県
学校区分 共学校
偏差値 76
出願資格 公式HP
試験内容 【帰国生入試】学力試験(国語、英語、数学)、面接

【第5位】渋谷教育学園幕張高等学校(21点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
進学実績
★★★★★★★★★★(点)
英語教育
★★★★★★★☆☆☆(7点)

 

 渋谷教育学園幕張高等学校は、全国でもトップクラスの進学実績を誇り、高い英語レベルの授業が魅力の学校です。
多くの東大合格者を輩出している学校で、2019年は47名が現役合格しています。また、国内の難関大学だけでなく、海外大学への合格者も15名出しており、国内外ともに受験に強い学校と言えます。(2019年度合格実績はこちら

 英語は高校3年間を通して一般生と分けられ、難関の英語試験をくぐり抜けた帰国生と切磋琢磨することができます。国語・数学は、入学後しばらくは取り出し授業を行いますが、一般生の授業についていけると判断できた時点で合流します。

 勉強だけでなく、学校行事もさかんです。基本生徒だけで運営しており、特に中高合同文化祭は盛り上がります。1週間授業なしの準備期間があり、クラス一丸となって取り組みます。スポーツフェスティバルや合唱祭など、イベントが多い学校です。

 

渋谷教育学園幕張高等学校の基本情報

都道府県 千葉県
学校区分 共学校
偏差値 76
出願資格 公式HP
試験内容 【帰国生選抜試験】英語(筆記・リスニング・エッセイ)、面接(英語・日本語)

【第6位】東京学芸大学附属高等学校(20.5点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★✰☆☆☆(6.5点)
進学実績
★★★★★★★★★★(10点)
英語教育
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)

 

 東京学芸大学附属高等学校は高い進学実績を誇る国立の名門校です。
全国的にもトップレベルの進学校で、卒業生は東大一橋早慶など、国内の難関大学に多数合格しています。(大学合格者数・進学者数一覧はこちら

 進学実績だけでなく、帰国子女が馴染めるようさまざまなサポートを行っていることも魅力の一つです。入学前後に帰国生対象のオリエンテーションや先輩帰国生との懇談会を開いたり、特に帰国生が苦手意識を持ちがちな理科・社会科については、定期考査前1週間の放課後に、帰国生が優先的に教科担当の教員に質問できる「質問タイム」の時間を設定しています。

 勉強以外にも、体育祭、辛夷祭(文化祭)、球技大会、マラソン大会、プラネタリウム、劇鑑賞…と、学校行事がかなり多い学校です。中でも学芸大附属高校のメインイベントと言えるのが辛夷祭と呼ばれる文化祭。夏休みの殆どを準備に費やして作り上げる劇は完成度が高く圧巻です。

 

東京学芸大学附属高等学校の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 共学校
偏差値 77
出願資格 公式HP
試験内容 【帰国生入試】学力検査(国語・数学・英語)、グループ面接

【第7位】神奈川県立横浜国際高等学校(20点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★★★☆(9点)
進学実績
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
英語教育
★★★★★★★☆☆☆(7点)

 

 県内唯一の国際科であり、多くの帰国生を受け入れ、英語教育を徹底して行っている本校。IBコースを設置している学校でもあります。

 横浜国際高等学校は徹底した英語教育カリキュラムが大きな魅力です。1年次から3年次まで「基礎」→「発展」→「探究」と深化するカリキュラムにより、 着実に英語の実力が伸びるように構成されています。単位制の専門高校のため、多様な選択科目の中からコアとなる科目を選択していくことにより、段階的に「読む」「書く」「話す」「聞く」の4技能と、 その基礎となる語彙力・文法力を高めるカリキュラムになっています。

 また第二外国語にも力を入れており、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、ハングル、アラビア語の6ヶ国語から一つの外国語を選択します。

英語教育以外にも、生徒へのサポート体制も整っています。例えば、通常の授業ではカバーしきれない苦手科目の克服や、発展的・高度な学力増強を求める生徒の要望にこたえられるよう、平日や長期休業中に補習・講習が行われています。(IBコース概要はこちら

 

神奈川県立横浜国際高等学校の基本情報

都道府県 神奈川県
学校区分 共学校
偏差値 64
出願資格 公式HP
試験内容 【海外帰国生徒特別募集】
・国際科(国際バカロレアコースを除く)
学力検査(英語・国語・数学)、面接、作文
・国際科 国際バカロレアコース
学力検査(英語・国語・数学)、特色検査(実技、自己表現)、面接、作文

【第8位】市川高等学校(19.5点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★☆☆☆(7点)
進学実績
★★★★★★★★✰☆(8.5点)
英語教育
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)

 

 市川高等学校は高い進学実績を誇り、大学受験に向けた補習プログラムが徹底している学校です。2020年度は東京大学へ11名、慶應大学へ77名、早稲田大学へ107名が現役で合格しています。(大学入試合格者数はこちら

 高い進学実績の理由として、大学受験へ向けた教育プログラムが挙げられます。先取り学習を行い、主要教科の時間数を大幅に確保しています。生徒の勉強への意識が高いため、自身もモチベーション高く勉強を続けることができます。国内の難関大学を目指したい生徒様におすすめの高校です。

 部活動がさかんなことも大きな特徴です。ほとんどの生徒が部活に入っており、進学校ながら部活動にもうちこむことができます。

 

市川高等学校の基本情報

都道府県 千葉県
学校区分 共学校
偏差値 75
出願資格 公式HP
試験内容 【帰国生入学試験】筆記試験(国語・数学・英語)

【第9位】早稲田大学本庄高等学院(19点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★☆☆☆☆(6点)
進学実績
★★★★★★★★★★(10点)
英語教育
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3点)

 

 早稲田大学本庄高等学院は、帰国子女を多く受け入れてきた私立の名門校です。

 まず大きな魅力として挙げられるのが、その進学率です。内部推薦で早稲田大学へほぼ100%進学しており、本来なら大学受験に割く時間で他のことに打ち込むことができます。
内部進学をする生徒がほとんどということもあり、学校行事がさかんです。文化祭にあたる稲陵祭、体育祭は特に盛り上がります。

 早稲田大学の附属校の中でも、帰国子女に対する入学の門戸が広いことも特徴です。
帰国生は帰国生入学試験の他に、本庄高等学院への入学を第一志望とすることを条件としたI選抜(帰国生自己推薦入学試験)を受けることができます。(公式HPはこちら

 

早稲田大学本庄高等学院の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 共学校
偏差値 73
出願資格 公式HP
試験内容 【帰国生入学試験】筆記試験(国語・数学・英語)
【I選抜】
1次:書類選考
2次:基礎学力試験(数学・国語)、面接

【第10位】青山学院高等部(18点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★★★★☆☆☆(7点)
進学実績
★★★★★★☆☆☆☆(6点)
英語教育
★★★★★☆☆☆☆☆(5点)

 

 青山学院高等部は、1977年度から帰国生を積極的に受け入れており、その滞在先は欧米のみならず多岐に渡っています。帰国生の資格としては、海外滞在期間が最低1年間ですが、中にはその学齢のほとんどを海外で過ごした人もいます。

 帰国子女に人気の理由は、英語教育帰国子女の受け入れ体制にあります。
英語の力が優れている生徒の力を一層伸ばせるよう、全学年の必修授業において3グレードの少人数習熟度別クラスが設けられています。また、ネイティブ・スピーカーの教員による全員必修授業として、1年次にオーラル・イングリッシュ、3年次にライティングを置いています。

 また、帰国生のケアの一環として、1年生の帰国生を3~4名のグループに分け、それぞれのグループを国際交流委員会の教員が「アドバイザー」となって担当し、学校生活や学習の問題等の相談に応じています。
帰国子女の受け入れ体制がしっかりしており、海外生活が長い生徒様、日本の高校に入学することに不安を持っている生徒様にもおすすめできる学校です。(公式HPはこちら

 

青山学院高等部の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 共学校
偏差値 72
出願資格 公式HP
試験内容 【帰国生入試】筆記試験(国語・数学・英語)、面接(グループ)、調査書

番外編:男子校・女子校

今回のランキングでは、上位10校すべてが共学校となりました。男子校・女子校にご関心のある方のために、男子校・女子校それぞれでもっとも合計得点の高かった高校をご紹介します。

 

男子校編 1位:筑波大学付属駒場高等学校(17点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
進学実績
★★★★★★★★★★(10点)
英語教育
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3点)

 

 筑波大学付属駒場高等学校は、全国でもトップレベルの進学実績を誇る学校です。2019年は、卒業生164名のうち東大合格者数は現役で89名と、半数以上が東大に合格します。

 この学校の魅力は、その教員と生徒です。生徒は、自身の興味関心に対して充実したアドバイスを教員から受けることができるため、学習意欲の高い生徒にとって理想的な環境となっています。また、さまざまな分野に強い関心を持っている生徒が多く、刺激の多い環境です。
進学校ということで堅い雰囲気なのかと思いきや、校則はほとんどなく、学校生活は自由です。行事への取り組みが非常に熱心な学校で、特に11月に行われる文化祭は高3生が中心となって盛り上がります。

 帰国子女は学年に10名ほどと、他の学校に比べてあまり多くはありませんが、他教科の学力を伸ばして国内の難関大学に進学しようと思っている生徒様におすすめの学校です。
(公式HPはこちら

 

筑波大学付属駒場高等学校の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 男子校
偏差値 78
出願資格 公式HP
試験内容 【帰国生入試】国語,社会,数学,理科,外国語(英語)

 

女子校編 1位:慶應義塾女子高等学校(17点)

帰国子女受け入れ体制
★★★★☆☆☆☆☆☆(4点)
進学実績
★★★★★★★★★★(10点)
英語教育
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3点)

 

 慶應女子高校の大きな魅力は、生徒です。どの生徒も自分の芯をしっかり持っており、自分で考え行動する積極性があります
また、慶應女子には、幼稚舎からずっと通っている生徒や、中等部から入学した生徒、高校から受験して入学した生徒など、さまざまなバックグラウンドを持つ生徒が在籍しています。
それぞれ考え方も違う周囲の生徒と関わることで、自分を成長させることができる学校です。

 慶應女子高校からは、毎年約97%が内部推薦という形で慶應大学に進学しています。そのため、生徒が全力で部活や学校行事に打ち込むことができ、特に演劇会、十月祭(文化祭)、体育祭の3大行事は非常に盛り上がります。
学校生活を充実させたい、全力でなにかに打ち込みたい、という生徒様におすすめの学校です。(公式HPはこちら

 

慶應義塾女子高等学校の基本情報

都道府県 東京都
学校区分 女子校
偏差値 77
出願資格 公式HP
試験内容 筆記試験(国語、英語、数学、作文)

終わりに

さて、帰国子女の生徒様におすすめの高校をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
帰国生入試を実施している高校は全国に多くありますが、それぞれに個性があり、違った魅力があります。本記事を参考にしながら、さまざまな学校について知り、生徒様に合った高校を見つけていただければ幸いです。

 

もっと多くの高校を知りたい、という方は、帰国子女枠受験が可能な高校一覧を是非ご覧ください。帰国枠で高校受験が可能な学校のリストを表示し、また各学校の入試対策や学校情報などもチェックすることができるようになっております。

 

本記事では総括的に複数の学校を紹介しましたが、EDUBALでは各学校の魅力をさらに掘り下げた学校紹介記事を多数公開しています。

また、志望の学校に合格するためには、その学校に特化した対策が必要です。
EDUBALでは帰国生入試を実施している人気校の学校別対策記事を公開しています。帰国高校受験対策の指導を担当したEDUBAL教師にインタビューした記事などもございますので、ぜひご覧ください。

帰国高校受験対策はEDUBALにお任せください!

EDUBALは、帰国子女の方に向けて個別に指導を行うオンライン家庭教師サービスです。
指導がテレビ電話を通じてオンラインで行われるため、世界中どこにいても、いつでも家で手軽に指導を受けることができます。
また、教師は全員帰国子女の現役難関大生です。帰国高校受験を経験した教師も多数在籍しているので、質問やお悩みがある方、帰国高校受験の対策をご希望の方はお気軽にご相談ください。

この記事のカテゴリー・タグ

>> グローバル教育情報トップに戻る