生徒、保護者のためのグローバル教育情報 by EDUBAL

グローバル教育情報では、海外子女向けの最新情報・お役立ち情報を発信しています。

2021年夏期講習
エデュバル無料メルマガの魅力

2021.07.08

【講師インタビューVol.8】一条校でIBを取得しようと思った理由は?

オンライン家庭教師サービスEDUBALでは、IB生向けの夏期講習(Summer School)のお申込みを受付中です。開講科目は、Math、Physics、Biology、Chemistry、Japanese Aの5科目。

そこで新企画「夏期講習に登壇する学生講師陣に直撃インタビュー」の第8弾!
今回の講師は、Math先取り講座(日本語)を担当する落合先生です。講師自身のIB体験談や講師をやろうと思ったきっかけなど、興味深い話が盛りだくさんです!

 

落合先生のプロフィール
2001年生まれ、千葉県出身、2020年東京学芸大学附属国際中等卒、現在東京大学文科2類在籍中。
HL:History/English A Language and Literature/Japanese A Literature
SL:Math/Chemistry/Visual Arts
EDUBALの家庭教師で、Middle School Mathsの指導経験あり。

 

落合さんは日本の一条校でIBを取得されたのですね。なぜIBを履修しようと考えたのですか?

海外の大学も日本の大学も考えていたので、出来る限り多くの可能性を作っておきたく高校に設置されていたIBコースを取ることにしました。また、レポートを書いたり、小論文を書く方が一般的な定期試験の勉強や受験勉強をするよりも得意だったので、IBの資格を取得したり、その点数を使って入試で勝負した方が勝機があると考えたのもあります。

 

学校の雰囲気や学習環境はどのようでしたか?一条校でIBDP取得を目指すうえで大変だったことや苦労したことは何かありますか?

IBのクラスは10人程度だったのでアットホームな雰囲気ですごせたと思います。ただ、受験のタイミングが受ける国、大学で全員バラバラだったので受験期に集中するのは少し難しかったかもしれません。少人数で2年間常にいるというのは中々大変なところもあるので、他の一般の教育課程の生徒と一緒に受ける体育や家庭科の授業が息抜きにもなりました。これは自分の学校に限った話かもしれませんが、一番のハードルは科目が選べなかったことです。必然的に進路が文系に絞られるのと、不得意科目であったとしても他の選択肢がないのは少し厳しいところがありました。

 

なぜEDUBALでIBの教師をやろうと考えたのですか?

IBの経験を活かせる仕事があれば、と思っていたのでこのような機会は貴重でした。また、それに加えて現在教員免許を取ろうとしているので、大学で学んだことも活かせると思います。近年は国内でもIBをやる学校が増えていると聞くので、同じような道をたどろうとしている生徒さんたちの役に立てればと思い、教師をやらせていただいています。

 

指導の際に心がけていることなどがあれば教えてください。

講習の時間は限られているので、例題だけではなく他の問題にもすぐ対応できるような「考え方」を伝えるようにしています。

 

IB時代、得意だった科目を教えてください。

JapaneseとMathsが得意でした。

 

では反対に、苦手だった科目やIB時代に苦労したことはありますか?

美術のセンスがまるでないのでVisual Artsが大変でした。あとはCASの記録をきちんとつけるのに苦労しました。

 

自分がIB生だったとき、夏休みなどの長期休みにやっておけばよかったと後悔していることはありますか?

1年目の長期休暇など早い段階でCASのプロジェクトを終えておけばよかったなと思います(後々負担となったので)。

 

落合さんはEDUBALの学生インターンとして今回のIB夏期講習(Summer School)の企画・運営に携わっているとお聞きしました。講習を企画した動機を教えてください。

IBの教材の多くは英語が完璧にできる前提で作られているものが多く、日本語の方が得意な自分は苦労した記憶があります。より多くの人にIBを頑張ってほしく、企画しています。

 

ズバリ、講習のおすすめポイントは?

講習は日本語で行うので、日本で勉強されている方、もしくは英語での数学の勉強に不安を抱えている方でも安心して受けていただけると思います。難しい用語などは日本語も英語も確認していく予定です。
落合先生からのメッセージ動画はこちら

 

落合先生、ありがとうございました!

 

 

講師インタビューバックナンバー
Vol.1 畑山先生 「わからないところがわからない」を解消したい!

Vol.2 姜先生 ますます学びたくなるような指導を!

Vol.3 H先生 自然と自習時間が増えるような興味深い授業を

Vol.4 須貝先生 考えを共有し合う、インタラクティブな授業を

Vol.5 N先生 海外IB校から日本の国立医学部へ進学

Vol.6 山影先生 オックスフォード大学に進学した決め手とは?

Vol.7 仲村先生 CASがきっかけでEDUBALの教師に!生徒様と同じ目線で指導

 

>> グローバル教育情報トップに戻る