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2021.12.15

【IB教師インタビューVol.5】約10年分の過去問を解きました

オンライン家庭教師サービスEDUBALでは、IB生向けの冬期講習のお申込みを受付中です。開講科目は、Math、Physics、Biology、Chemistry、日本語A文学の5科目。

冬期講習に興味があるけれど、どんな先生が教えてくれるの?と気になる方のために、毎週、冬期講習の教師をブログで紹介します。第五弾は、Biology HLとChemistry HLの演習講座を担当する高橋先生! 教師自身のIB生時代や大学受験の体験談など、興味深い話が盛りだくさんです。

 

高橋先生のプロフィール
2002年生まれ、茨城県出身。2021年マレーシアIBインター卒、2022年筑波大学医学部入学予定。
HL:Math AA/Biology/Chemistry
SL:Japanese A L SSST/English A L&L/Geography
趣味:アニメを観ること、ゲーム

 

高橋さんは来年から筑波大学の医学部に入学されるとのことですが、医学部を選んだ理由やきっかけなどはありますか?

子供のころから化学や生物が好きで、医療関係の仕事に憧れていました。日本の医学部を卒業した後、日本とアメリカの医師免許を取得したいと考えています。

 

IBは高橋さんの大学受験で有利に働いたと思いますか?

日本の医学部に合格することができた大きな理由は、IB枠を利用して受けたことだと思います。また、志願理由を述べる際にも、IBでの経験を交えながら自分をアピールすることができました。

 

高橋さんのIB時代についてお聞きしたいです。高橋さんはマレーシアのインター出身なのですね。学校の雰囲気や学習環境はどのようでしたか?

一言でいうと、学校の雰囲気も学習環境もとても自由でした。様々なバックグラウンドを持つ生徒や先生がいて、価値観も勉強法も様々。先生方ともとてもカジュアルに接していました。

 

高橋さんは2021年のMay Examを受験されたのですね。何かFinal Examに関しての思い出などはありますか?

睡眠時間を削って勉強しました。試験が一つずつ終わる時の解放感! とても楽しかったです。

 

Final Examに向けて「これをしておけばよかった!」と考えることはありますか?

過去問を使ってFinal Examに向けた勉強をしていたのですが、2010年の過去問題までさかのぼるのはやりすぎだったと思います。IBは数年おきにシラバスが改訂され、トピックの中身や出題の方法が変更されます。さかのぼるとしても直近5年間ほどで十分だったかもしれません。

 

Final examの対策とEEの執筆などをどうやって両立していましたか?

私は7月に大学受験をしたので、IB時代はFinal examの対策と、EEの執筆だけに専念することができました。EEを執筆している時期は、学校のトピックテストで常に7をとる事を目標にしていました。実際のFinal Examに向けた対策を始めたのは、12年生の冬休みです。

 

ズバリ、Final Examで高得点を取るために最も重要なことは何だと思いますか?

過去問を解くことです。そしてもちろん、学校のテストでも常に7を取ることです。

 

高橋さんはなぜEdubalでの指導をしようと考えたのですか?

大学入学まで期間が空いており、その間に何かIBで学習したことを活用したいと思い、EDUBALの教師としてアルバイトを始めました。全生徒の成績を6や7に上げることを目指して、日々指導しています。

 

最後に、今回の冬期講習にあたっての意気込みをお願いします!

演習講座に参加される皆さんは、Final Examで6や7を目指していることと思います。私自身がIBで培った経験や知識をフル活用して、皆さんの目標達成のサポートをしていきます!

 

高橋先生、ありがとうございました!
次回のインタビューは、Math AI HL演習講座のI先生です。

 

講師インタビューバックナンバー
Vol.1 H先生 ただ一人、学校の体育館でIBの試験を終えた時…

Vol.2 久我先生 UWC ISAK Japanでの3年間は、”人生のハイライト”

Vol.3 S先生 ストレスフルなFinal Examを乗り越えるために

Vol.4 喜舎場先生 IB時代に定まった”医療で国際支援”という目標

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