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【IB教師インタビューVol.7】「様々な文化の融合したオランダのUWCで学んで」

オンライン家庭教師サービスEDUBALでは、IB生向けの冬期講習のお申込みを受付中です。開講科目は、Math、Physics、Biology、Chemistry、Japanese Aの5科目。

冬期講習に興味があるけれど、どんな先生が教えてくれるの?と気になる方のために、毎週、冬期講習の教師をブログで紹介します。第七弾は、Math AI SL演習講座を担当するS先生! 教師自身のIB生時代や大学受験の体験談など、興味深い話が盛りだくさんです。

 

S先生のプロフィール
2000年生まれ、埼玉県出身。2019年 United World College Maastricht 卒、現在 Leiden University College The Hague リベラルアーツ学部在籍中。
HL:Math/English B/Global Politics
SL:Japanese self-taught/Environmental Systems and Societies/French ab initio
趣味:バドミントン、ピアノ

 

Sさんは現在、Leiden Universityでどのようなことを学ばれていますか?

私は、国際課題を幅広く学ぶリベラルアーツ学部に在籍しています。中でも、私は国際公衆衛生を専攻しており、感染症予防、栄養改善、医療政策など公衆衛生分野を幅広い視点から学んでいます。

 

その大学や学部を選んだ理由やきっかけなどはありますか?

元々、貧困、紛争や環境問題などの国際的な課題に関心があったため、それらを包括的に学べるということ、そして公衆衛生を専攻とすることができるということで、現在の大学を選びました。また学業以外の面ですと、Leiden Universityはオランダの中でも多様性を重視している大学であり、自分自身の考え方と合っていたということも理由としてあげられます。

 

IBはSさんの大学受験で有利に働いたと思いますか?

はい、思います。英語でIBを履修していたおかげで、英語力に関する他の試験を受ける必要がなかったり、Math HLを履修していたおかげで入学に際しての数学の要件を満たしていたため、受験ではIB以外の試験を受ける必要がありませんでした。また、IBにおいて6つの科目を専門的に学習したことによって、面接の際にもそれらを活かして興味のあった国際課題についてしっかりと伝えることができたと感じています。さらに、学業面だけではなく、CASで色々な課外活動を行っていたことも受験においては非常に評価されました。

 

将来の目標や夢などがあれば教えてください。

将来は公衆衛生分野において国際協力に関わっていけたらと考えています。感染症予防や栄養改善を通して、社会に貢献できるような人材になりたいです。

 

SさんのIB時代についてお聞きしたいです。SさんはUnited World College Maastricht出身なのですね。学校の雰囲気や学習環境はどのようでしたか?

私の学校は世界各国から生徒が集まる学校であるということもあり、様々な文化が融合した不思議で魅力的な雰囲気でした。生徒主体で様々なイベントも開かれていたので、勉強以外のことにも全力投球することができ、とても楽しかったです。学業面では優秀な友達が多く、切磋琢磨しあうことのできる環境でした。また、先生方との距離が近いため、疑問点があればそれをすぐに聞くことができ、勉強のしやすい環境が整っていたと思います。

 

Sさんが受けられたのはMay Examとのことですが、何かFinal Examに関しての思い出などはありますか?

私はフランス語をとっていたので、卒業式の前日まで試験があって、3週間近くに及ぶテストで集中力が切れかかっていた記憶があります。また、全寮制の高校だったため、友達と一緒に夜まで勉強したり、苦手分野について助け合ったりして、Final examを乗り切ることができました。

 

Final examの対策と、EEの執筆、SAT/TOEFLの受験、志望理由書の作成などをどうやって両立していましたか?

Final examの対策を直前に全てするのではなく、少しずつ積み重ねることによって、ある時期にやるべきことが重なりすぎないように気を付けていました。例えば、TOEFLは夏休みに受験し、EEもおおまかなアウトラインを夏休みに考えておくなど、スケジュール管理を徹底することによって両立することができていたと思います。

 

ズバリ、Final Examで高得点を取るために最も重要なことは何だと思いますか?

苦手な科目、理解に時間がかかる科目は、何よりも早めに対策をすることが重要だと思います。私の場合は数学の対策を早めに始めたことで余裕をもってFinal Examに臨むことができました。

 

SさんはなぜEDUBALでの指導をしようと考えたのですか?

元々人に教えるのが好きということに加え、私が学んだIB科目の知識や勉強方法を少しでも生徒さんに伝えることができたらと思ったからです。

 

指導の際に心がけていることなどはありますか?

わかりやすく説明すること、そして中途半端に教えないことを意識しています。生徒さんの顔や会話から、何を理解して何を理解していないのかを見極め、理解できていない者に関しては、わからないポイントを一つ一つカバーしていくような説明を心がけています。また、生徒さんから予想外の質問がきたときに自分自身100%の確信をもって答えることのできない場合には、ただその場で「たぶんこうだと思う」などと中途半端に教えるのではなく、授業後や空き時間にリサーチをして、確信を持ってから教えるようにしています。

 

最後に、今回の冬期講習にあたっての意気込みをお願いします!

冬休みはFinal exam対策に向けての大事な時期になってきます。特に数学は学習内容が多く、私自身も冬休みにコツコツと対策をしました。その経験も踏まえつつ、わかりやすく楽しい授業を心がけていきます。みなさんと楽しい授業を作っていけることを楽しみにしています!

 

S先生、ありがとうございました!
次回のインタビューは、Math AA HL演習講座の大須賀先生です。

 

講師インタビューバックナンバー
Vol.1 H先生 ただ一人、学校の体育館でIBの試験を終えた時…

Vol.2 久我先生 UWC ISAK Japanでの3年間は、”人生のハイライト”

Vol.3 S先生 ストレスフルなFinal Examを乗り越えるために

Vol.4 喜舎場先生 IB時代に定まった”医療で国際支援”という目標

Vol.5 高橋先生 約10年分の過去問を解きました

Vol.6 I先生 CASがきっかけで数学の教師に! 生徒さんの”伴走者”になりたい

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EDUBALへの声

下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。

  • 大変お世話になりまして誠にありがとうございます。先生には授業外のお時間も使って準備をしていただき、毎回の授業が大変充実していると娘から伺っております。親元離れて不安な中、親身に寄り添ってくださる先生の存在は、精神的にも支えになっているようです。私共も先生が担当で心から感謝しております。引き続きどうかよろしくお願い申し上げます。

    • IBコース
    • 高1~3
    • シンガポール
  • わかりやすい指導とアドバイスをしてくださいます。いつもありがとうございます。

    • IBコース
    • 高1~3
    • オーストラリア
  • 自分の質問内容と直接的に関連がなくても、間接的に関連のある情報や解説がいつもあるので、理解度をより深められます。一つ一つの質問に丁寧に答えてくれるところもありがたいです。

    • IBコース
    • 高1~3
    • 静岡県
  • 授業の進みのテンポが良いので、サクサク進んで良いです。事前に分からない質問などを先生に送ってから授業をするので、時間を無駄にすることがないところも助かっています。

    • IBコース
    • 高1~3
    • 静岡県
  • 解説がわかりやすく、アドバイスが的確です。いつもありがとうございます。今後もよろしくお願いします。

    • IBコース
    • 高1~3
    • ドイツ