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2022.05.01

【教師特集Vol.1】夏期講習2022のBiologyスミス先生が語る!IBの要求を理解することの大切さとは?

緑が目に眩しくなる頃ですが、もう数ヶ月で夏休みに!
夏休みは、旅行やアウトドアをじっくり楽しみたい反面、新学期に向けた勉強もしなくちゃ…という方にピッタリなのが、新IBDP1年生向けの夏期講習。1教科4日間の講座+全3回のIB生活に慣れるための特別イベントからなる、コンパクトなプログラムです。
ただ、「講習ってどんなふうに授業をするんだろう?」「どんな先生がいるんだろう?」と申し込むのをためらっている方もいるはず。

そんな方のために、EDUBALがこれから5つの記事にわたって、夏期講習を担当する5人の先生を1人ずつご紹介いたします!インタビューでは、IB生時代の思い出、IBの勉強法、講座の雰囲気などなどを語ってもらいました。これを読めば講習の雰囲気や、講習内のイベントで聞きたいことが見つかります!

夏期講習の先生の人柄や経歴について知りたい方
講習のイメージを掴みたい方
IBの先輩の体験談に興味がある方

におすすめの記事になっています!

本記事ではBiologyのスミスソフィア先生をご紹介します。
ポジティブな授業スタイルのスミス先生が送ってきたIBライフとは?

プロフィール

 

名前(ふりがな) スミスソフィア
在籍大学 メルボルン大学
専攻・学年 政治学・国際関係学 1年
出身高校 関西学院千里国際高等部(2021年卒業)
IBで取得した教科 HL : Biology, History, English A Language and Literature
SL : Mathematics AA, Japanese A Language and Literature, Spanish ab initio
EDUBALで家庭教師を始めた年 2021年から
趣味 読書、ドラマ鑑賞

インタビュー

 

スミス先生、インタビューよろしくお願いします。まず、スミス先生のIBプログラムに入ろうと思った理由を教えてください!

海外大学に進学する際に有利になると考え、IBに入りました。IBプログラムは難しいですが、やりがいがあるプログラムだからこそ、今後の私の学びの可能性を広げてくれると思ったからです。

 

海外大学に進学する際にIBが有利になると考えたということですが、実際にメルボルン大学に進学してみて、IBでの経験はどう活きていると思いますか?

IBでの経験は本当に現在の大学の勉強につながっています。IBは他のプログラムとは異なり、批判的思考を伸ばすことに注力していますよね。大学において、特に人文科学系の学部において批判的思考はとても重要です。さらに、 Internal Assessment(個人研究)やExtended Essay(課題研究)を通して研究に必要なスキルを得ることができていたので、大学では周りの人よりも一足先を歩いている気分でした。

 

IBで培った能力が大学で役に立っているのですね!ですが、IB生活でその能力を得ることは容易な道のりではなかったはず…IB生活において何か苦労したことはありましたか?

やはり、「IBが要求することが何なのか」をきちんと理解しないといけないという点で苦労しました。各科目においてIBが私たちにどういうスキルや思考を求めているのかを的確に把握することが大変でした。(何をやっているのか、何をやればいいのかが、IBは絶対的な正解や答えが無いプログラムなので、分からなくなってしまうこともありました…。)

 

そうだったのですね…では反対に「ここは上手くできた!」という点はありましたか?

実はHistoryとBiologyは最初から成績が良かったんです!この2教科は分野や内容も異なりますが、他の教科よりも自習の量が多い教科だったので、自分自身で理解することができるという点で得意な教科だったと思います。

 

良い成績が取れると勉強も楽しくなりますよね!
IBは大変なことも多かったと思いますが、そんな中でも楽しかった思い出はありますか?

IBは大変だからこそ、仲間意識が自分の学校内だけでなく、国際的にも生まれると思います。仲間と共にIBという同じ体験をし、一緒に山の数々を乗り越え、感情を共有できることこそがとても楽しいと感じました!

 

なるほど…IBでは大変な面と楽しい面が表裏一体となっているのですね!
IB時代の思い出について教えていただきありがとうございました。
次に、スミス先生の授業についてお聞きしたいのですが、その前にEDUBALで家庭教師を始めた理由を教えてください!

身をもってどうすればIBを上手くこなせるのか、そしてIBの難しさを知っているからこそ、自分の持っている知識を今の困っているIB生に共有して少しでも手助けがしたいと思ったからです。

 

なるほど!では、困っているIB生のためにスミス先生の担当するBiologyを勉強する上でのコツを教えてください!

Biologyは学ぶ内容が多い上に、試験で良い点数を取るために絶対に押さえないといけない点があります。そのため、良い点数を狙うためにはただ内容を暗記するのではなく、command terms(指示用語)を理解すること、markscheme(答案採点方法)のパターンを見つけることが重要です。

 

スミス先生に直接コツを教わりたいですね…!ちなみに先生の夏期講習の授業はどのような雰囲気なのでしょうか?

私は学習環境におけるエネルギーや雰囲気が学習効果を左右すると考えているので、常にポジティブなエネルギーを保つように心がけています!生徒さんたちが気軽に質問ができる明るい環境を作ることで、授業での学習効果が最大化されると思っているからです。

 

インタビューへのご協力ありがとうございました!
では、最後に夏期講習をこれから受ける生徒さんへメッセージをお願いします!

この夏期講習はまだIBを始める前の生徒さんや、まだIBが始まって間もない生徒さん向けということで、IB人生をこれから始める皆さんが少しでも安心して学校での授業に取り組めるように全力を尽くしたいと思います!短い期間ではありますが、一緒に頑張っていきましょう!

スミス先生、ありがとうございました!

 

 

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