各国の教育レポート

ケニア・タンザニア滞在 インター在籍 順天堂大学(女性)の教育レポート

レポーター:順天堂大学(女性) 先生
ケニア(ナイロビ)・タンザニア(ダルエスサラーム) 滞在
教育課程:インターナショナルスクール(5歳~9歳)

帰国子女枠受験: 編入(ICU)

滞在していた国はどのような国だったか

ケニアのナイロビは、アフリカの中では発展している地域です。
しかし、車を1時間程走らせればサファリが見えてきます。
また標高が高いので、一般的なアフリカのイメージとは異なり涼しく快適でした。
一方でダルエスサラームはインド洋がすぐそこにあり、マリンだけでなくサファリも充実している国でした。
どちらの国でも在住外国人は24時間勤務の警備員を始め、家政婦、ドライバーを雇うのは当たり前でした。

滞在していた国の治安について

アフリカは全体的に子供には優しいのですが、ナイロビは治安が悪かったです。
アフリカの中では発展している分、貧富の差は激しく、インターへ通学中(車)は毎日スラム街の横を通っていました。家は電線もしくは有刺鉄線が張られた塀で囲まれていて、警備員が常時大きな門の横でスタンバイしているのが普通でした。
タンザニアはケニアよりは平和である一方、発展も遅れており、
当時中高生だった私にとって遊び場は少なかったです(海か友達の家ぐらい?)。

勉強面において、海外に滞在していて良かったこと

ケニアでは小学校の授業が非常にクリエイティブなものが多く、
どの教科でも何かしらデザインしてプレゼンしていた覚えがあります。
また、私の学校では先生が親と公私問わず仲が良く、日本ではあり得ない程カジュアルな雰囲気でした。
タンザニアでは宿題量が大変でしたが、大学以降も通じる正しい勉強法を身につけることができたことを実感しています。

勉強面において、海外に滞在していて困ったこと

ケニアの時は幼かったので特にありませんでした。英語力が身につくと、成績はぐんぐん伸びました。
当時日本語の教育はベネッセの通信教育しかなかったので、帰国後は苦労しました。
タンザニアでは、世界で数カ所しかないインターと全日制補習校のダブルスクールを強いられ、両立が大変でした。

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