EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
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教師紹介
教師氏名
増井 先生
所属大学 / 学部
Imperial College London Master of civil and environmental engineering
滞在国 / 滞在歴
シンガポール/シンガポール/10歳~18歳/インターナショナルスクール
指導可能科目
小学生:英語,算数
中学生:英語,Essay,英語の面接
高校生:英語,Essay,英語の面接
IB:
【HL】Economics,Chemistry,Physics,Math
【SL】English A L&L
特記事項
1123756(教師問い合わせ番号)
担当可能なコース
私は、スポーツチームのキャプテンや空手の代表チームのメンバーとしての経験を通じて、リーダーシップとマネジメントのスキルを身につけてきました。これらのスキルを使用して、パンデミック中に「Connect the Thoughts」と呼ばれるオンライン組織を開始しました。これは、人々が COVID-19 に関する個人的な経験を共有し、私が主催するオンライン ウェビナーに参加し、交流できるプラットフォームです。私は学校のカウンセラーに連絡し、ソーシャル メディアや LinkedIn で個人を募集して、ウェビナーを開催し、メンタルヘルスの問題についての洞察を得ました。さらに、選出された学級委員として、シンガポールに住む移民労働者のために資金を調達するためのスピリット ゲームの開催を支援しました。外国人労働者の生活状況を知りショックを受け、「HOME」というチャリティープログラムを選びました。さらに、リサイクル文化のない学校で、クラスメートと一緒に紙のリサイクルの取り組みを始めました。透明容器と色付き容器の有効性を比較し、施設部門と連絡を取り、リサイクル会社と協力しました。これにより学校環境が改善され、当校は WWF の環境学校バッジを授与されました。 学校外では、夏休み中4 週間のキッズ空手キャンプの運営に費やしました。これには、週 5 日、3 時間のレッスンを計画することが含まれていました。私は幼い子供たちを引き付ける方法についてのYouTubeビデオを見て、格闘技の基本的なマナーを教えながら、サンドバッグやミニエクササイズの課題などの創造的なアプローチを使用しました.
私自身IB を経験したため、勉強内容に限らず勉強方法や効率的な時間の使い方などと高校時代の経験を生かして楽しく意味のある授業を行いたいと思っております
明るくポジティブで積極性のある教師です。何事も前向きに考え学習計画も一緒に考えながら授業がネガティブにならないよう考えながら指導していきます。またコミュニケーションを取りながら指導方法を上手に生徒様にお伝えしていきます。