EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
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教師紹介
教師氏名
小島 先生
所属大学 / 学部
Medical University Pleven 医学部
滞在国 / 滞在歴
アメリカ/Milwaukee/18~18/その他
ブルガリア/Pleven/19~/現地校
指導可能科目
小学生:英語,国語,算数,社会,理科
中学生:英語,国語,数学,社会,理科
高校生:英語,地理
特記事項
747135(教師問い合わせ番号)
担当可能なコース
アメリカに滞在している時、私は学校のペーパーテストの成績は良かったものの、先生や友人から発音を指摘される機会が多かったため、speakingの練習ばかりしていました。どのようにしてspeakingの練習をしたかと申しますと、J-clubというサークルに所属し、日本に興味のあるアメリカ人の学生に日本を紹介していました。J-clubに所属していた日本人は私だけだったため、speakingの力がとても伸びました。また、大学付属のジムに通い、アメリカ人の友達を作り、たくさん喋ったことによって喋りに関してはある程度自信が持てるようになったのだと思います。
ブルガリアに滞在しているときは(現在は一時帰国中)、英語がある程度できたために、英語の勉強では殆ど苦労はしていません。しかし、anatomyの分野に入った時には専門用語で苦労しました。現在もanatomyと格闘しています。専門用語に関しては、これはもう、努力しかありません。これは当たり前の事なのですが、努力ができない人が意外と多いと思っています。特に日本人にありがちなのが、日本人同士で固まって遊んでしまうパターンです。留学は旅行ではありません。私は本当に勉強する意志のある友人と勉強しています。(UKの友達とIndiaの友人)しかし、いつも一緒に勉強しているだけではなく、一緒に勉強している時間はほんの僅かです。あとの残りの時間は一人で勉強しています。勉強とは孤独との戦いだとも思っています。自分の実力に合わせて自分で勉強し、ペースメーカーとして友達と勉強し、刺激を受け、分からないところを教え合っています。また、気分転換とブルガリア語能力の向上のため、卓球クラブに通い、充実した学校生活を送っています。
明るく、丁寧な指導を心がけています。少しでも勉強に苦手意識がある方、大歓迎です。一緒に頑張りましょう!
明るく話しやすい教師です。自分で決めたことをやり抜く行動力があり、生徒様にも全力で向き合います。生徒様のモチベーションアップに向けて、明るく励まし、褒めて伸ばす指導が期待できます。