EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
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このページでは、横浜インターナショナルスクールの学校・受験情報について紹介しています。ぜひインターナショナルスクール選択や受験の情報収集にお役立てください。また、EDUBALでは生徒様に適したインターナショナルスクールの選択についてのご相談からインターナショナルスクール受験の対策まで幅広く対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
学年:幼稚園〜高校3年生(3歳〜18歳)
区分:共学
横浜インターナショナルスクールは、国際バカロレア資格が取得できるインターナショナルスクールで、PYP、MYP、DP全てのカリキュラムが整っています。CISやNEASCに認定されており、近年ではIT教育も導入しています。
所在地:神奈川県横浜市中区山手町258
学校HP:http://www.yis.ac.jp
650名
【国内】ICU、立命館大学、上智大学、早稲田大学 など
【国外】The University of Melbourne, Boston University, New York University, University of Alberta, University of Toronto, University of Kent, University of Oxford など
・書類選考
※正式な面接はないが、事前に校長やIB DPコーディネーターと会うことを推奨
在籍していた学校の成績や英語・数学教師による推薦書を参考に、学力が判断されます。
・英語の教育を受けた経験があり、充分な英語力があること
EDUBALには、国内外のインターナショナルスクールを優秀な成績で卒業し、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学などを始めとした難関大学に通う教師が多数在籍しています。インターナショナルスクール受験や編入対策はもちろん、インターナショナルスクールに通われてからの日常学習のサポートにも対応しています。受験・編入対策は、書類準備のお手伝いから筆記試験・面接対策まで幅広く対応しています。また、EDUBALの指導はオンライン指導なので、日本中、世界中どこからでも授業を受けることが可能です。インターナショナルスクール受験に関して気になることや、わからないこと、先生に聞いてみたいことなどありましたら、お気軽にご相談ください。
土屋 先生(慶應義塾大学 / 経済学部)
土屋 先生(慶應義塾大学 / 経済学部)
滞在国
ドイツ
担当コース
真面目で落ち着いた雰囲気の教師です。コツコツと努力したり挑戦を大切にしており、生徒様にやる気を促したり教科に加え精神面での働きかけを行います。目標に応じて弱点を補う具体的な演習内容の提案を心掛けます。
藤原 先生(Brown University / CLPS (Cognitive, Linguistic, and Psychological Studies)専攻予定 )
藤原 先生(Brown University / CLPS (Cognitive, Linguistic, and Psychological Studies)専攻予定 )
滞在国
アメリカ・カナダ
担当コース
優しく穏やかで、とても努力家な教師です。学年や悩みに合わせた指導方針、また十分な対話を心がけ、生徒様が自分で考えるという行動を大切にした指導を目指します。
下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。
間違えた所を分かりやすく教えていただいたり、一緒に答えを考えたりしていただいたりすることができました。とても楽しい授業でした。これまで本当にお世話になりました
この度は大変お世話になりました。先生のお陰でIB ESSを乗り越えられたと思います。いつも授業で身近に接してくださって明るい雰囲気で授業をすることができました。最後の2週間前ほどから始めた先生目線からのESSのTOPIC全体の要点をまとめる作業が本番のテストで本当に役に立ちました。今後のご活躍とご発展を祈念いたします。
授業内で行う事を事前に確認してくださり、授業内容とその目的がはっきりしていたため、自分の弱点がどういったものなのかが明確に分かりました。
子どもから大変素晴らしい授業だったと聞いています。きめ細やかなサポートをありがとうございました。
現地校のテスト対策の為にいろいろと難しいリクエストを致しましたが,息子の為に熱心にご指導いただき、本当にありがとうございました。先生からご紹介いただきました、沢山の本のリスト感謝しております。今後も息子の読書リストになると思います。そして,沢山のご相談も聞いていただき私たち家族も先生のお言葉で大変救われました。これからも沢山の帰国子女の生徒の皆様を助けてあげてください。短い期間でしたが、本当にありがとうございます。またご縁がありましたら是非宜しくお願い致します。