EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
03-6756-8620
電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)
帰国子女枠中学受験(帰国生中学入試)
2種類の受験型から選択することができます。
以下の条件をすべて満たす児童
①日本の学齢で令和7年(2025年)3月小学校卒業見込み相当の児童
②保護者の勤務等により海外に1年以上滞在し、令和3年(2021年)1月以降に帰国した児童
③入学後、保護者の元から通学できる児童
●A型:国語・算数(各100点)
合計得点を判定点とします。
●B型:国語・算数・英語資格検定試験のスコア
国語(100点)、算数(100点)、英語資格検定試験(100点)の合計得点を200点満点に換算します。その換算得点と、国語と算数2科目合計得点を比較して、高い方を判定点とします。
※英語資格検定試験の証明書(結果通知書)の原本を試験当日に受付に提示いただけない場合は、A型受験扱いとなります。
森村学園中等部
〒226-0026 神奈川県横浜市緑区長津田町2695
最寄り駅
①東急田園都市線 つくし野駅 徒歩5分
②JR横浜線 長津田駅 徒歩13分
ホームページ https://www.morimura.ac.jp/jsh/
EDUBALには、様々な中学校に帰国受験・編入試験を経て、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学などを始めとした難関大学に通う教師が多数在籍しています。帰国中学受験や編入対策はもちろん、現地校や学校の勉強などの日常学習のサポートにも対応しています。受験・編入対策は、書類準備のお手伝いから筆記試験・面接対策まで幅広く対応しています。また、EDUBALの指導はオンライン指導なので、日本中、世界中どこからでも授業を受けることが可能です。帰国中学受験や編入に関して気になることや、わからないこと、先生に聞いてみたいことなどありましたら、お気軽にご相談ください。
EDUBALとは、帰国子女の方に向けてオンラインで学習サポートを行うサービスです。
EDUBALの教師は全員帰国子女で、2000名以上が在籍しております。
自身が帰国子女だからこそ、同じ境遇の生徒様の気持ちを理解して指導することができます。
2. 全世界どこからでも指導を受けることが可能
オンラインで指導を行うため、世界中どこでも、自宅から指導を受けることができます。
EDUBALの家庭教師のうち700名以上が帰国中学受験を経験しております。そのため、自身の経験に基づいた指導を行うことが可能です。また、英語のみ対策したい、直前期に面接対策だけお願いしたい、学校別の入試対策などなど幅広い指導を行なっております。まずはご相談ください!
※教師数は2018年6月現在のものです
向井 先生(富山大学 / 医学部)
向井 先生(富山大学 / 医学部)
滞在国
モンゴル・ウズベキスタン
担当コース
ハキハキと礼儀正しい、真面目な教師です。努力を大事に考え、生徒様に寄り添い、できないことを正しい段階を踏んで「できる」に変えていくよう熱心な指導を目指します。目標達成までの期間をしっかりとらえ、効率のよい学習法、計画を具体的に伝えていきます。
瀧本 先生(東京慈恵会医科大学 / 医学部)
瀧本 先生(東京慈恵会医科大学 / 医学部)
滞在国
アメリカ、メリーランド州
担当コース
真面目な性格の教師で、帰国子女としての経験も活かして生徒様のニーズにあった指導を行っていきます。何がわからないのかを常に確認し、生徒様に寄り添って授業を進行していくため、良き並走者として学習の手助けを行っていきます。
木村 先生(早稲田大学 / 政治経済学部)
木村 先生(早稲田大学 / 政治経済学部)
滞在国
シンガポール・ドイツ
担当コース
向上心があり、冷静な対応が出来る教師です。指導の際には、解答に必要なポイントや定石を問題でどのように用いれば良いかを丁寧に解説することができます。生徒様の苦手分野を見つけたうえで、丁寧な指導を粘り強く行っていきます。
下山 先生(慶應義塾大学 / 環境情報学部)
下山 先生(慶應義塾大学 / 環境情報学部)
滞在国
シンガポール・アメリカ
担当コース
非常に真面目で責任感の強い性格の教師です。自分の興味を持った分野にはとことん熱中し、深く掘り下げて学ぶ探究心を持っています。また、人と話すことが好きで、生徒様とのコミュニケーションを大切にしながら、丁寧かつ礼儀正しい指導を心がけています。
森下 先生(慶應義塾大学 / 経済学部)
森下 先生(慶應義塾大学 / 経済学部)
滞在国
インドネシア・シンガポール・ドイツ
担当コース
コミュニケーション能力が高く、明るい雰囲気の教師の教師です。生徒様の理解度に応じて、生徒様に納得していただいたうえで、基礎に立ち返りながら指導するようにしています。感覚に頼らず、論理的な解説を行います。