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帰国子女枠中学受験(帰国生中学入試)
めいけいがくえんちゅうがっこう
【募集定員】
特に定めず(各入試方式に含む)
第1回 | 第2回 | |
---|---|---|
AC入試 | 30名に含む | 35名に含む |
MG入試 | 65名に含む | 55名に含む |
【出願資格】
1. 2022(令和 4)年 3 月に国内外の小学校を卒業見込みの者、またはそれに準ずる者。
2. 海外在留期間が下記①~③のいずれかに該当する者。
① 2016 年 4 月~2022 年 3 月の間の海外在留期間が 3 年以上の者。
② 2018 年 4 月~2022 年 3 月の間の海外在留期間が 2 年以上の者。
③ 出願時に現地校または国際校に在学し、2022 年 3 月までの在学期間が 1 年以上の者。
※ 海外在留期間は通算してください。長期休暇等による一時帰国は在留期間に含みます。
※ 国内の国際校に在学していた期間を海外在留に準ずる期間として扱う場合があります。在学経験がある場合は、事前に本校入試部(entry@meikei.ac.jp)に問い合わせてください。国際校は英語で授業を行っていることを条件とします。
3. 通学の場合は、保護者と同居できる者。
【出願期間】
第1回(AC入試・MG入試):11/25(木)~12/2(木)
第2回(AC入試・MG入試):12/ 3(金)~12/10(金)、12/21(火)~12/22(水)
【出願書類】
・成績に関する資料は下記を提出してください。現地校・国際校の場合は、Grading Scale が分かるものも一緒に提出してください。
出願時に在学している学校 | 提出資料 |
---|---|
日本の小学校または日本人学校 | 報告書 (小学校が作成したもの) |
現地校・国際校 | 成績表及び各学期末・各教科のレポート等 (日本の学齢 4~6 年次) |
現地校・国際校 →日本の小学校または日本人学校 |
上記資料及び報告書 (報告書は小学校が作成したもの) |
・報告書の用紙は、本校ウェブサイトからダウンロードしてください。郵送する場合は、小学校において厳封されたものを提出してください。
・成績以外にも本人の活躍を示す資料がある場合は提出してください。
その他書類については当校の募集要項をご確認ください。
・中学入試情報 | Meikei High School 茗溪学園中学校高等学校
【試験日程・合格発表】
第1回(AC入試・MG入試) | 第2回(AC入試・MG入試) | |
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筆記試験 | 12 月 18 日(土) | 1 月 9 日(日) |
面接試験 | 12/4(土)または12/11(土) | 12/18(土)または12/24(金) |
合格発表 | 12/21(火) 11:00 | 1/12(水) 11:00 |
【選考方法】
AC入試:アカデミアクラス(2021年4月開設)
MG入試:茗溪ジェネラル(従来の普通クラス)
両入試共に第1回試験、第2回試験があります。
・アカデミアクラス紹介 【茗溪学園中学校高等学校 2021年度入試広報】
【試験科目】
筆記試験
国語・算数(各50分、100点)
筆記試験問題は推薦・自己推薦入試とは別になります。帰国生入試の国語の試験では、日本語にアドバンテージがあるかどうかを見極めるための若干やさしい問題や、「日本語でエッセイを書きなさい」といった問題が出されることがあるようです。
【面接対策】
本人面接と保護者同伴面接を同時に行います。面接官は2~3人です。本人面接では、趣味や将来の夢、小学校生活や普段の学習状況などが話題にされます。学びながら新しいことを知る楽しみ・好奇心を多く持っているかどうかがうかがわれるようです。同伴面接では、本人では説明できない在留時の環境等について聞かれるようです。
表示している情報は、2022年5月現在のものです。2023年度版の入試情報は、募集要項が発表され次第更新されます。
■学校名 茗渓学園中学校 (通称:茗渓)
■住所 茨城県つくば市稲荷前1-1
■区分 私立・共学
■生徒数 男子:337名 女子:360名 合計:697名 (2021年4月1日現在)
■偏差値 61
■校風・特徴 一定レベル以上の英語力を保持している生徒は選抜試験を実施の上、週7時間の全ての授業を特別クラスで受ける。国語のフォローが必要な場合は7時間中の2時間、特別クラスで基礎を学習できる。数学のフォローが必要な場合は放課後に受けることができる。土曜日も授業を行う週6日制を導入している。
EDUBALとは、帰国子女の方に向けてオンラインで学習サポートを行うサービスです。
EDUBALの教師は全員帰国子女で、2000名以上が在籍しております。
自身が帰国子女だからこそ、同じ境遇の生徒様の気持ちを理解して指導することができます。
2. 全世界どこからでも指導を受けることが可能
オンラインで指導を行うため、世界中どこでも、自宅から指導を受けることができます。
EDUBALの家庭教師のうち700名以上が帰国中学受験を経験しております。そのため、自身の経験に基づいた指導を行うことが可能です。また、英語のみ対策したい、直前期に面接対策だけお願いしたい、学校別の入試対策などなど幅広い指導を行なっております。まずはご相談ください!
※教師数は2018年6月現在のものです
藤原 先生(早稲田大学 / 政治経済学部)
藤原 先生(早稲田大学 / 政治経済学部)
滞在国
ベルギー・フランス
担当コース
優しく誠実な教師です。海外で苦労しながらも努力をした経験から生徒様 の気持ちに寄り添って根気強く指導をします。生徒様が分からない点を見逃さず丁寧に指導していきます。
田村 先生(慶應義塾大学 / 環境情報学部)
田村 先生(慶應義塾大学 / 環境情報学部)
滞在国
アメリカ
担当コース
明るく、真面目な教師です。コミュニケーション能力が高く、生徒様と信頼関係を築きながら無理のないペースで、楽しく授業を進めます。自身の海外経験を生かして、生徒様の様々な不安に寄り添います。
萬木 先生(早稲田大学 / 社会科学部)
萬木 先生(早稲田大学 / 社会科学部)
滞在国
韓国・アメリカ
担当コース
ポジティブで積極的な教師です。生徒様に積極的に語り掛け、丁寧に指導していきます。明るくハキハキした話し方で生徒様と信頼関係を築き、気持ちに寄り添いながら学習を進めます。
小川 先生(早稲田大学 / 社会科学部)
小川 先生(早稲田大学 / 社会科学部)
滞在国
イギリス・ロシア
担当コース
誠実で明るく社交的な教師です。チャレンジ精神も旺盛で、言葉や文化の違いは積極的に交流をすることで乗り越えてきました。生徒様の状況に寄り添い、丁寧な指導が期待できます。
服部 先生(慶應義塾大学 / 法学部)
服部 先生(慶應義塾大学 / 法学部)
滞在国
中国
担当コース
真面目で落ち着いた雰囲気の教師です。自身で決めたことを長期的にやり抜く力があるので、生徒様の指導も根気強く行うことが期待できます。指導では根拠をきちんとしめし、端的でわかりやすく解説します。