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帰国子女枠高校受験(帰国生高校入試)
にほんだいがくこうとうがっこう
日本大学高等学校は、世界に羽ばたく「確かな力」を身につけることを目教育目標としている、併設型中高一貫の日本大学付属高校です。ICT教育や、中高大連携、サイエンスリテラシー、イングリッシュリテラシーなど様々な方面で充実しています。また、ICT教育については日本教育工学協会(JAET)よ学校情報化優良校に指定しています。理科教育も、その設備から内容まで、出張講義や様々な実験を行うことで推進しています。
日本大学高等学校は、国際教育にも力を入れています。希望性で、期間が選べる海外研修や留学制度も充実しています。短期海外英語研修では、オーストラリアやカナダに行くことができます。中期海外英語研修では3か月間ニュージーランドに行くことができ、長期留学では約1年間カナダに行くことできます。
日本大学高等学校は、運動部と学芸部問わず部活動が充実しており、その加入率は75%ほどです。その例としては、アメリカンフットボール部、サッカー部、硬式野球部、チアリーディング部、ラクロス部、ラグビー部、囲碁将棋部、軽音部、吹奏楽部などがあります。
日本大学高等学校は、世界に羽ばたく「確かな力」を身につけることを目標にしています。
Aiming High × SHINKA!
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従来から、『Aiming High』という教育スローガンを上げ、高みを目指しています。2022年度から、『SHINKA!』という教育を改革するテーマを定めました。その特徴としては、日本大学の付属校でありながら進学校の良さをあわせた教育の利点、各コースそれぞれの道筋を明確化した教育の展開、ICT教育、グローバル教育と人間教育を掛け合わせることで生きる力を育てていきます。
日本大学高等学校は、特別進学コース、総合進学コース、進学コーススーパーグローバルクラス3つのコースに分かれています。いずれも、中高大連携やサイエンスリテラシー、ICT教育、イングリッシュリテラシーなども行っています。以下では、それぞれのコースの特徴を紹介していきます。
日本大学高等学校の特別進学コースは、国公立大学や国内の最難関私立大学への進学を目指すことができます。
高校入試からは、①成績優秀により特別進学コース合格を付与された場合と②3月の入学手続きをした後に行うクラス分けテストで認められた場合の2通りの所属する方法があります。
1年時から大学受験を意識した授業を行いつつ、2年時から文理選択を行ってより深く勉強していきます。また、特進合宿などの長期休暇期間中における講習などを1年次から充実させ、大手予備校講師を招いた特別講座の実施なども行っています。
日本大学の進学については、内部推薦で基礎学力選抜方式へのエントリー制限はなく、医学部や歯学部、薬学部や獣医学部どの難関学部等の進学は一般選抜に比べて有利になっています。このコースの62.3%は国公立大学や難関私立大学等に進学します。
総合進学コースは学習と課外活動を両立しながら、幅広い進路希望に対応するコースです。
生徒一人ひとりに合った進路指導の充実を図ることにより、生徒が自らのキャリアを具体的に考え積極的に道をひらき、自己実現につなげる能力と意欲を育みます。修学旅行は海外に行きます。
日本大学高等学校総合進学コーススーパーグローバルコースでは、英語教育や海外研修プログラム、探求型の学習、特別講座などが充実しています。進学先は国際系の国内の大学や、海外大学などが想定されています。
グローバルで活躍する基盤を作るべく、CEFR B2レベルの英語力習得を目指します。語学力以外にも総合的な学力向上や課題解決型、体験型カリキュラムなどで総合的な能力向上を目指します。
カリキュラムとしては、スーパーグローバル特別講座が総合進学コースに加えて実施されます。1年次ではスピーキングの強化やSDGs研究を行い、2年次では理系の授業や中国語、中国文化講座などが開かれます。最終学年では英語特別講座などが行われます。独自の取り組みとしては、英語教育と海外研修プログラム、探求型の学習があります。1年次では、は祝い海外研修を行い、語学学校での語学研修やホームステイとアクティビティを通して異文化理解をします。2年次では、カナダに活き、現地の高校への通学やホームステイや大学・企業訪問やフィールドトリップを体験できます。
進路としては、国内の国際系の大学に加え海外大学があります。海外大学進学セミナーやグローバルセミナー、企業とのコラボレーションなどが実施されています。日本大学への進学率は40%ほどです。
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進学校と付属校の要素を持ち合わせた、日本大学高等学校も、帰国生を対象とした入学試験があります。
上記で紹介した3つのコースは、出願時に所属の希望を出すことができ、成績に応じて決定されます。募集人数は若干名となっています。
また、日本大学高等学校は学習環境が整っている高校であるため、支援科目は国語、数学、英語です。以下では、その入試の出願要件や試験科目について詳しく解説していきます。
日本大学高等学校の帰国生入学試験では、
海外における異文化体験など,多様な背景から身についた言語スキルや広い視野を活かし,本校が推進するグローバル教育の新たなダイナミズムを生み出す原動力となってくれる生徒
が求められています。
以上は、アドミッションポリシーです。具体的な出願資格や出願条件は以下の5つをすべて満たしている生徒です。
(1)本校の教育方針を理解し,すべての教育活動に参加できる者
(2)夢や目標の実現に向けて,自ら学ぶ努力を惜しまない者
(3)ルールを守り,仲間と協力しながら学校生活の質を高めることができる者
(4)自宅から通学できる者
(5)次の①・②のいずれかの条件を満たしている者
ただし,2007年4月2日から 2008年4月1日までに生まれた者に限る
① 2022年11月1日現在,海外での滞在期間が1年以上あり,2019年3月以降に帰国の者
② 2022年11月1日現在,海外の学校(海外現地学校・全日制日本人学校・インターナショナル校)に1年以上在籍している者
日本大学高等学校の帰国生入試は、以下の学科科目が課されます。
英語の試験については、英検の準一級以上を取得していると免除を申請することができます。
数学については、一般入試の学科試験と同じ形式のもので、中学までで習う各分野から出題されます。対策を綿密に行いましょう。
【帰国高校受験】数学を得点源にするために抑えるべきポイント3点 ~関数とグラフ編~
出願時には、①特進帰国生、②(総進)帰国生、③(SG)帰国生の3つの出願区分を選ぶ必要があります。以下では、それぞれのコースに所属するための条件をまとめました。
日本大学高等学校特別進学コースに帰国生入学試験で所属するためには、以下の3つの条件のいずれかに当てはまる必要があります。当てはまらない場合で合格した者は、総合進学コースの所属となります。
入学時に、特別進学コースに所属した場合でも、2年次においては成績に応じて所属コースが変更となることがあります。
日本大学高等学校総合進学コースに帰国生入学試験で所属する際は、出願時に総合進学コースを選択します。
日本大学高等学校総合進学コーススーパーグローバルクラスに帰国生入学試験で所属するためには、以下の4つの条件のいずれかに当てはまる必要があります。当てはまらない場合で合格した者は、総合進学コースの所属となります。
入学時に、総合進学コーススーパーグローバルクラスを選択した場合は卒業まで所属変更をできません。
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日本大学高等学校の一般入学試験は、二種類あります。併願状況により、受験する方式を決定しましょう。
一般併願(一般優遇)入学試験では、すべての国公立高校、私立高校(一般オープンのみ)併願可能です。
一方、一般オープン入学試験については、すべての国公立高校と私立高校と併願可能です。
日本大学高等学校の一般入学試験の定員は、一般併願(一般優遇)入学試験と一般オープン入学試験の合計で160人です。
日本大学高等学校の一般入学試験の出願資格は、一般併願(一般優遇)入学試験か、一般オープン入学試験で異なります。
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日本大学高等学校一般併願(一般優遇)入学試験に出願するには、以下の9つの条件を満たしている必要があります。一般オープンと異なり、併願として優遇することになるため、出願資格は比較的厳しくなっています。
(1)本校の教育方針を理解し,すべての教育活動に参加できる者
(2)夢や目標の実現に向けて,自ら学ぶ努力を惜しまない者
(3)ルールを守り,仲間と協力しながら学校生活の質を高めることができる者
(4)自宅から通学できる者
(5) 2023 年3月に国公立中学校,義務教育学校を卒業見込又は国公立中等教育学校前期課程を修了見込の者
(6)欠席日数が 3 年次 11 月末時点で各学年 10 日以内の者
※10 日を超える者で,特別な理由がある場合は,在学校より本校へお問い合わせください。
(7) 本校の一般併願入学試験を受験し,他の高等学校との併願受験をする者
(8) 3年次の前期(1学期)又は 12月上旬までの通年成績が「出願基準」を満たしている者
(9)「在学校との進路相談」において出願が可能であると判断された者
上記の出願資格のうち、「出願基準」は、3年次の前期(1学期)又は 12 月上旬までの通年成績が次の基準①,②をともに満たすことを指します。
日本大学高等学校一般併願(一般優遇)入学試験出願基準
①9 教科(国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術家庭・英語,以下同じ)すべての5段階評定が「3」以上であること。
②次の1⃣又は2⃣を満たすこと。
1⃣ 5 教科(国語・社会・数学・理科・英語,以下同じ)の5段階評定の合計が「23」以上,かつ,9教科の5段階評定の合計が「40」以上であること。
2⃣実用英語技能検定(以下「英検」という)「準2級」以上を取得している場合は,5教科の5段階評定の合計が「22」以上,かつ,9教科の5段階評定の合計が「39」以上であること。
日本大学高等学校一般併願(一般優遇)入学試験を受験するためには、在学校の先生と日本大学高等学校が進路相談をし、在学校に条件を満たしていることを証明してもらう必要があります。また、注意すべき点として、神奈川県の決まりで公立中学校との新郎相談により私立高等学校への応募は1校のみになっていることを留意する必要があります。この進路相談の際に、在学校の先生に所属を希望するコースを事前に伝えておく必要があります。
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日本大学高等学校一般オープン入学試験に出願するには、以下の6つの条件を満たしている必要があります。
(1)本校の教育方針を理解し,すべての教育活動に参加できる者
(2)夢や目標の実現に向けて,自ら学ぶ努力を惜しまない者
(3)ルールを守り,仲間と協力しながら学校生活の質を高めることができる者
(4)自宅から通学できる者
(5) 2023 年3月に国公立中学校,義務教育学校を卒業見込又は国公立中等教育学校前期課程を修了見込の者
(6) 3年次の通年成績が「出願基準」を満たしている者
上記の出願資格のうち、「出願基準」は、3年次の通年成績が次の基準を満たすことを指します。
日本大学高等学校一般オープン入学試験出願基準
3年次の5段階評定において,9教科(国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術家庭・英語)で「1」がないこと。
日本大学高等学校の一般入学試験は、以下の学科科目が課されます。
すべてマークシート型であり、出願区分によらず同じ問題が課されます。
出願時には、①特進一般併願もしくは一般オープン、②(総進)一般併願もしくは一般オープン、③(SG)一般併願もしくは一般オープンの3つの出願区分を選ぶ必要があります。以下では、それぞれのコースに所属するための条件をまとめました。
日本大学高等学校特別進学コースに一般入学試験で所属するためには、以下の3つの条件のいずれかに当てはまる必要があります。当てはまらない場合で合格した者は、総合進学コースの所属となります。
入学時に、特別進学コースに所属した場合でも、2年次においては成績に応じて所属コースが変更となることがあります。
日本大学高等学校総合進学コースに一般入学試験で所属する際は、出願時に総合進学コースを選択します。
日本大学高等学校総合進学コーススーパーグローバルクラスに一般入学試験で所属するためには、以下の4つの条件のいずれかに当てはまる必要があります。当てはまらない場合で合格した者は、総合進学コースの所属となります。
入学時に、総合進学コーススーパーグローバルクラスを選択した場合は卒業まで所属変更はできません。
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進学校と付属校の要素を持ち合わせた、日本大学高等学校は、推薦入試があります。定員は100人なので、他の入試形態と比較してもかなり多くの割合を占めます。
推薦の種類が複数あるため、勉強やスポーツに打ち込んできた人は、日本大学高等学校の推薦入学試験を受けることができます。
日本大学高等学校の推薦入学試験の試験区分は以下の4種類あります。
(1)〔特進〕推薦
(2)〔総進〕推薦
(3)〔SG〕推薦
(4)スポーツ推薦
スポーツ推薦の場合のコースは、総合進学コースとなります。
日本大学高等学校の推薦入学試験は出願区分によらず、出願資格は共通しています。出願するには、以下の10項目を満たしている必要があります。
(1)本校の教育方針を理解し,すべての教育活動に参加できる者
(2)夢や目標の実現に向けて,自ら学ぶ努力を惜しまない者
(3)ルールを守り,仲間と協力しながら学校生活の質を高めることができる者
(4)自宅から通学できる者
(5) 2023 年3月に国公立中学校,義務教育学校を卒業見込又は国公立中等教育学校前期課程を修了見込の者
(6)本校への入学を第一志望(単願)とする者
(7)在学校の学校長が責任を持って推薦する者
(8) 欠席日数が 3 年次 11 月末時点で各学年 10 日以内の者
※10 日を超える者で,特別な理由がある場合は,在学校より本校へお問い合わせください。
(9)3年次の前期(1学期)又は 12月上旬までの通年成績が「出願基準」を満たしている者
(10)「在学校との進路相談」において出願が可能であると判断された者
日本大学高等学校推薦入学試験を受験するためには、在学校の先生と日本大学高等学校が進路相談をし、在学校に条件を満たしていることを証明してもらう必要があります。また、注意すべき点として、神奈川県の決まりで公立中学校との新郎相談により私立高等学校への応募は1校のみになっていることを留意する必要があります。この進路相談の際に、在学校の先生に所属を希望するコースを事前に伝えておく必要があります。
特進〕〔総進〕〔SG〕推薦の「出願基準」は、3年次の通年成績が次の基準を満たすことを指します。
日本大学高等学校推薦入学試験〔特進〕〔総進〕〔SG〕推薦出願基準
① 9教科(国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術家庭・英語,以下同じ)すべての5段階評定が「3」
以上であること。
② 次のいずれかを満たすこと。
・5教科(国語・社会・数学・理科・英語,以下同じ)の5段階評定の合計が「22」以上,かつ,9教科の5段階評定の合計が「39」以上であること。
・ 実用英語技能検定(以下「英検」という)「準2級」以上を取得している場合は,5教科の5段階評定の合計が「21」以上,かつ,9教科の5段階評定の合計が「38」以上であること。
スポーツ推薦の「出願基準」は、3年次の通年成績が次の基準を満たすことを指します。
日本大学高等学校推薦入学試験スポーツ推薦出願基準
該当競技は,剣道・硬式野球・サッカー・柔道・水泳・体操・卓球・ラグビーの8競技となっています。
在学校から該当競技の部活動顧問に対し,2022年9月末日までにお問い合わせください。
日本大学高等学校の推薦入学試験は、面接試験のみが行われます。
具体的には、日本大学高等学校との適性を見るためにアドミッションポリシーと適合するかや、志望動機はあるか、学習意欲は強いかなどを確認するために、受験生1名にたいして面接官2名で行われます。さらに、新学習指導要領が求める学力の3要素(「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協力して学ぶ態度」)のうち,特に「主体的に学習に取り組む態度(学習意欲)」についてもあるかが確認されます。
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学校名 | 日本大学高等学校 |
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学校区分 | 私立共学校 中高一貫校 |
偏差値 | 67 |
住所 | 〒223-8566 横浜市港北区箕輪町2-9-1 |
最寄り駅 | 東急目黒線・都営三田線・市営地下鉄グリーンライン「日吉駅」 徒歩12分 駅から学校まで、スクールバスを運行 |
ホームページ | https://www.yokohama.hs.nihon-u.ac.jp/senior/ |
最新の情報は学校HPをご確認ください。
以下は2023年度入試の日程です。
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推薦入学試験 | 一般入学試験(併願優遇)A日程 | 一般入学試験(併願優遇)B日程 | 一般オープン入学試験 A日程 | 一般オープン入学試験 B日程 | 帰国生入学試験 | |
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試験日 | 書類のみ | 2023年2月10日(金) | 2023年2月12日(日) | 2023年2月10日(金) | 2023年2月12日(日) | 2022年12月10日(土) |
インターネット出願期間 | 2023 年1月16日(月)~1月18日(水) | 2023 年1月24日(火)~2月4日(土) | 2023 年1月24日(火)~2月4日(土) | 2023 年1月24日(火)~2月4日(土) | 2023 年1月24日(火)~2月4日(土) | 2022年11月18日(金)~12月7日(水) |
合格発表 | 2023年1月23日(月)(16:00~) | 2023年2月10日(金)(19:00~) | 2023年2月12日(日)(19:00~) | 2023年2月10日(金)(19:00~) | 2023年2月12日(日)(19:00~) | 2022年12月12日(月)(15:00~) |
それぞれの試験の詳細事項は募集要項を確認してください。学校HPをご確認ください。
EDUBALでは日本大学高等学校以外にも、帰国生入試を実施していながら、国際的な教育が魅力的な中学校の紹介もしています。合わせてご確認ください。
EDUBALでは、日本大学高等学校のみにとどまらず、中学受験の帰国生入試の対策法や、編入試験を紹介する記事を公開しています。あわせてご覧ください。
帰国子女枠の高校受験は一般入試よりも本当に有利?帰国高校受験を徹底解説!
【2023年度入試版】帰国子女枠受験で人気の高校ランキング【帰国生入試を実施している高校】
EDUBALには、様々な高校に帰国受験・編入試験を経て、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学などを始めとした難関大学に通う教師が多数在籍しています。帰国中学受験や編入対策はもちろん、現地校や学校の勉強などの日常学習のサポートにも対応しています。受験・編入対策は、書類準備のお手伝いから筆記試験・面接対策まで幅広く対応しています。また、EDUBALの指導はオンライン指導なので、日本中、世界中どこからでも授業を受けることが可能です。帰国高校受験や編入に関して気になることや、わからないこと、先生に聞いてみたいことなどありましたら、お気軽にご相談ください。
EDUBALとは、帰国子女の方に向けてオンラインで学習サポートを行うサービスです。
EDUBALの教師は全員帰国子女で、2000名以上が在籍しております。
自身が帰国子女だからこそ、同じ境遇の生徒様の気持ちを理解して指導することができます。
2. 全世界どこからでも指導を受けることが可能
オンラインで指導を行うため、世界中どこでも、自宅から指導を受けることができます。
EDUBALの家庭教師のうち700名以上が帰国中学受験を経験しております。そのため、自身の経験に基づいた指導を行うことが可能です。また、英語のみ対策したい、直前期に面接対策だけお願いしたい、学校別の入試対策などなど幅広い指導を行なっております。まずはご相談ください!
※教師数は2018年6月現在のものです
坪田 先生(慶應義塾大学 / 総合政策学部)
坪田 先生(慶應義塾大学 / 総合政策学部)
滞在国
アメリカ
担当コース
真面目で穏やかな教師です。自身の海外経験や受験経験をいかし、生徒様の気持ちに寄り添いながら丁寧に指導を行います。しっかりと準備を行い、順序立てた分かりやすい解説を行うよう尽力致します。
チャプル 先生(University of Auckland (オークランド大学) / 人文学部)
チャプル 先生(University of Auckland (オークランド大学) / 人文学部)
滞在国
ニュージーランド
担当コース
モチベーションを重視した教師で、生徒様が家庭教師の時間や勉強を好きになれるような指導を目指しています。良いところと改善点をうまく混ぜながら指導し、やる気と成績の向上を狙います。日本語・英語を問わず、親切でわかりやすい解説を行います。
宇山 先生(東京大学 / 教養学部)
宇山 先生(東京大学 / 教養学部)
滞在国
アメリカ
担当コース
落ち着いており、誠実な教師です。生徒様の現状をしっかりと把握し、客観的に何をすべきかを考え実行することが出来ます。また効率の良い勉強法についても指導していきます。
小西 先生(東京大学 / 文科二類)
小西 先生(東京大学 / 文科二類)
滞在国
南アフリカ・イギリス・ロシア
担当コース
明るく穏やかな教師です。様々な国で幼少期を過ごした経験があり、生徒様の状況に寄り添って柔軟に指導を行うことができます。また学生時代には部活と勉強の両立に努めた事から、やるべきことを明確にし計画的な指導を行っていきます。
後藤 先生(九州大学 / 農学部)
後藤 先生(九州大学 / 農学部)
滞在国
アメリカ
担当コース
穏やかな教師です。6歳のころからピアノを続け、大学受験期も全国大会で入賞し、ピアノと勉強を両立させながら志望校に合格しました。その経験から生徒様へも成績を上げるポイントを指導していきます。