EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
03-6756-8620
電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)
IBの最終試験(Nov exam)が、いよいよ10月23日から始まりますね。最終試験の直前対策の中でも、特にお問い合わせが多い科目が「日本語A文学」。他の科目と比べて自己採点が難しく、自分のこの答案でどのくらい点数が取れるのかわからないというIB生が多いようです。そこで、今年もNov examの方向けに「日本語A文学 直前対策講座」を開講! プロ講師による丁寧な添削で、高得点の取れる答案を書く力が身につきます。
先着8名ですので、お早めにお申込みください!
✓経験豊富なプロ講師が、良い答案のポイントを指導!
✓2種類のpaper 1の模試で、最終試験の準備も万全!
✓プロ講師が生徒の答案を採点・添削! 個別面談で改善点をアドバイス!
7点を取れる答案の書き方を知りたい方
自分の答案を添削してほしい方
paper 1の模試にチャレンジしたい方
・意外と見落としがちな最終試験の「評価規準」
・比べればわかる「良い答案と惜しい答案の違い」
・これだけは押さえよう「詩や散文の分析のポイント」
・うっかりミスを防止「試験当日の注意点」
・試験前の疑問を解消「質疑応答」
本講座は説明がメインの講義形式です。講座で答案の書き方のコツを確認した後、各自で模試に取り組んでください。模試の答案はIBの採点規準にもとづき、プロ講師が採点・添削いたします。
・EDUBALオリジナル模試(詩と散文の2種類)
・EDUBALオリジナル模試の模範解答(期限内に模試の答案をご提出いただいた方のみ)
時差を考慮し、2つの時間帯で講座を開講します。講座の内容は同一です。ご希望の回をお選びください。
9月24日(日) 10:00~12:00 直前対策講座
9月24日(日) 17:00~19:00 直前対策講座
9月30日(土) 19:00 模試の答案提出の〆切
10月1日(日) 答案の返却
10月1日(日)~10月8日(日) 講師との個別面談(30分)
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10月31日(火) 日本語A文学 paper 1の最終試験
11月1日(水) 日本語A文学 paper 2の最終試験
※上記は日本時間です。
小林先生
2006年より海外在住。インターナショナルスクールや個人指導で、幼稚園から高校生までバイリンガル環境で学ぶ生徒たちへの日本語教育にあたる。現在、IBDP日本語A文学、IBMYP言語と文学などを担当。
・パソコン
・Webカメラ(パソコンに内蔵されている場合は不要)
・ヘッドセット(パソコンに内蔵されている場合は不要)
・Googleのアカウント=Gmailアドレス(Googleドライブで教材を共有するため)
会員の方※ |
36,300円(税込・教材費込) |
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ご新規の方 |
50,600円(税込・教材費込) |
※EDUBAL会員とは、EDUBALにご入会いただいている方を指します。短期集中コースや季節講習のみのご利用の方は、入会金をお支払いいただいていないため会員に含まれませんので、ご注意ください。
本講座は、クレジットカードでの事前決済をお願いしています。EDUBAL会員専用ページ「学習サポートポータル」より、受講料をお支払いください。お取り扱いのあるカードは、VISA、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubです。
1. (会員の方)学習サポートポータルにログインします。
(新規の方)学習サポートポータルのアカウントが必要です。こちらのページより、「無料会員」の新規登録を行ってください。
2.「日本語A文学 直前対策講座」を選択してください。
3. カード情報を入力し申込ボタンをクリックすると、決済が完了します。
※本講座は、クレジットカードでの事前決済です。
※受講日の2日前に、申込時にご記入いただいたメールアドレスにZoomの招待リンクが届きます。
私がこの講座で一番勉強になったのは、詩の分析のやり方です。自分がpaper 1の答案を書くのではなく、試験官になったつもりで答案を採点するという演習がとても役に立ちました。日本語AはIBの6教科の中で一番やり方がつかめない教科でしたが、この講座に参加してどういう答案が「良い」分析なのかが理解できました。
IBの最終結果が発表され、日本語A文学が7点でした! 実はIOの成績があまりよくなく、7点はもう無理だとあきらめていたのですが、paper 1で挽回することができたのは、先生が私の答案を細かく添削してくれたおかげです。本当にありがとうございました!
個別面談での先生からのアドバイスを思い出し、最終試験の本番ではテキストを楽しみながらじっくりと読むことができました。自分でもこんなにできるようになるとは思っていなかったので、正直驚いています。後輩にもオススメします!
Q. SLとHLのどちらを対象とした講座ですか。
A. SL、HLの両方をカバーしております。どちらのレベルの生徒様でもご受講いただけます。
Q. Japanese A Language & Literature を選択しているのですが、受講できますか。
A. 誠に申し訳ございませんが、本講座は Japanese A Literature(日本語A文学)の生徒様のみを対象としております。
Q. May examの生徒でも受講できますか。
A. 可能です。本講座は、主にNov examの方を対象としておりますが、May examの方でもご受講いただけます。May examの方向けに、3月にも同様の講座を実施する予定です。
Q. 受講者数の制限(定員)はありますか。
A. 先着8名です。定員に達し次第、お申込みの受付を終了させていただきます。
Q. 授業ではどのような教材を使用しますか。
A. 講師の作成したGoogleスライドを使って、授業を行います。スライドのサンプルは、こちらをご覧ください。
Q. paper 2の答案の添削をしてもらうことはできますか。
A. 追加料金が発生しますが、paper 2の答案添削も承っております。1答案あたり、16,875円(添削のみ)、20,250円(添削+30分の面談)で承っております。ご希望の方は、EDUBALまでお問い合わせください。
Q. 授業中に講師に質問できますか。
A. もちろんです。ご不明点があれば、お気軽に講師にご質問ください。
Q. 申込方法を教えてください。
A. EDUBALの学習サポートポータルより、お申込みと受講料のお支払いをお願いします。本講座は、クレジットカードでの事前決済です。決済の完了をもって、お申込み完了となります。
Q. 申込後、キャンセルはできますか。
A. 日本時間の9月20日 23:59までであればキャンセルできます。お電話またはメールにて事務局にキャンセルのご連絡をお願いいたします。
Q. 受講するのにZoomのアカウントは必要ですか。
A. Zoomのアカウント作成は不要です。事務局よりメールで送付したZoomの招待状URLをクリックすると、アカウントがなくても授業に参加することができます。
※事前にZoomのダウンロードをお願いします。ダウンロードには5分ほど時間がかかる場合がございます。
Q. パソコン以外に準備するものはありますか。
A. 受講前に、パソコンとWebカメラ(PC内蔵型でも可)をご準備ください。
Q. 授業中は、WebカメラをONにした方がいいですか。
A. 授業のスムーズな進行のために、カメラはONにしていただきますようお願いいたします。
下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。
実際に先生が経験された勉強法で指導していただくことができ、とても分かりやすかったです。聞くのが恥ずかしいと思っていた質問にも丁寧に説明していただけてとてもよかったです。総合的に丁寧にサポートして下さったためSocial Studiesに対する苦手意識が少し薄れました。
先生自身も私が今教わっている科目を経験していることから、生徒に親身になって下さり、生徒目線の指導を行なって頂いています。なので、学校の教師と比べてもとても分かりやすいです。また、大学生活や留学先での生活なども気軽に教えて下さり、とても参考にになります。驚くべきことに、私が聞く質問にも全て答えがあるので、どれだけその教科に精通してるかがよく分かります。
具体的なテスト対策を自己体験をまじえて指導してくれました。授業がとても楽しかったです。あっという間の10時間でした。
いつも子供のモチベーションを上げる声掛けや指導で、目標に向かって計画手的に指導を進めてくださいました。進捗管理が素晴らしかったです。短い期間でしたが、素晴らしい先生にご指導を受けることが出来感謝しかありません。指導していただいた内容や学習に対する姿勢を継続できるよう家庭でもフォローしていきたいと思います。
次の授業に備えての目標を毎回定めてくださったため、モチベーションが上がり、コツコツと効率よく進めることができました。さらに、質問に丁寧に答えてくださり、適切なアドバイスをいただけたので、しっかりと理解することができました。