EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
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帰国子女枠高校受験(帰国生高校入試)
けいおうぎじゅくしょうなんふじさわこうとうぶ
下記の(1)、(2)、(3)の条件をすべて満たしている者に限ります。
(1) 入学前年度の4月以降、入学年度の3月末までに、学校教育における9年の課程を修了または修了見込みの者。ただし、「9年の課程」とは、我が国の義務教育の課程に相当するものであること。
(2) 次のAからDの4項目のうち1項目を満たしていればよい。
A. 入学から3年前から入学前年度までの3 年間に、通算 1 年 6 ヶ月以上、国外の学校に在籍した者。
B. 小学校1年から中学校3年までの9年間に通算5年間以上、国外の学校に在籍した者。
C. 小学校4年から中学校3年までの6年間に通算3年間以上、国外の学校に在籍した者。
D. 国外学校在籍期間と国内在住期間をそれぞれ、入学年度から10年前まで遡って数えていき、「ある時点」でそれまでの通算国外学校在籍期間が通算国内在住期間をうわまわること。ただし、「ある時点」では、通算国外学校在籍期間が18ヶ月以上であること。
(3) TOEFL iBT 70 点以上、または IELTS 5.5 以上、または実用英語技能検定試験(S-CBT/CBT を含む)準一級以上を取得している者。
(TOEFL・IELTS については、出願日が有効期限内である証明書の提出を必要とする。実用英語技能検定試験については、出願日が資格認定日から2 年以内のものとする。※ただし、2022 年度入試は 4 年以内・2023 年度入試は 3 年以内とする。)
■出願書類
■筆記試験
・国語「課題型小論文」(45 分)
・数学 (45 分)
■面接
・日本語と英語による受験生のみの面接 (45 分)
推薦により、慶應義塾大学の各学部への進学ができます。
2022年度入試の募集要項には、出願資格の(2)を確認できる表があります。そちらを用いて、受験資格があるのかを確認しましょう。
2022年度以降の入試から、試験科目と出願資格の変更があります。これまでの実施していた、国語・英語・数学の3科目の筆記試験から、2022年以降は国語(課題型小論文)と数学の2科目筆記試験に変更されました。これに伴い、出願要件に英語民間試験のスコアがある一定水準を満たしていることが新たに加わりました。
住所:〒252-0816 神奈川県藤沢市遠藤5466
最寄り駅:
・湘南台駅(小田急江ノ島線・相鉄いずみ野線・横浜市営地下鉄線)
・辻堂駅(JR線)
TEL:0466-49-3585・3586 FAX:0466-47-5077
学校ホームページ:http://www.sfc-js.keio.ac.jp/
生徒数:約 700名(男女比1:1)
帰国子女在籍数:各学年50名程度
帰国高校受験の教師が教える!慶應義塾湘南藤沢高等部(SFC)の帰国生入試の対策法と受験に向けた学習スケジュール
EDUBALとは、帰国子女の方に向けてオンラインで学習サポートを行うサービスです。
EDUBALの教師は全員帰国子女で、2000名以上が在籍しております。
自身が帰国子女だからこそ、同じ境遇の生徒様の気持ちを理解して指導することができます。
2. 全世界どこからでも指導を受けることが可能
オンラインで指導を行うため、世界中どこでも、自宅から指導を受けることができます。
EDUBALの家庭教師のうち700名以上が帰国中学受験を経験しております。そのため、自身の経験に基づいた指導を行うことが可能です。また、英語のみ対策したい、直前期に面接対策だけお願いしたい、学校別の入試対策などなど幅広い指導を行なっております。まずはご相談ください!
※教師数は2018年6月現在のものです
武山 先生(慶應義塾大学 / 経済学部)
武山 先生(慶應義塾大学 / 経済学部)
滞在国
アメリカ
担当コース
帰国子女としての経験から、帰国子女の生徒様の理解は非常にできる自信があります。親身になって教えます。一緒に頑張って行きましょう!よろしくお願いします。
チャプル 先生(University of Auckland (オークランド大学) / 人文学部)
チャプル 先生(University of Auckland (オークランド大学) / 人文学部)
滞在国
ニュージーランド
担当コース
モチベーションを重視した教師で、生徒様が家庭教師の時間や勉強を好きになれるような指導を目指しています。良いところと改善点をうまく混ぜながら指導し、やる気と成績の向上を狙います。日本語・英語を問わず、親切でわかりやすい解説を行います。
萬木 先生(早稲田大学 / 社会科学部)
萬木 先生(早稲田大学 / 社会科学部)
滞在国
韓国・アメリカ
担当コース
ポジティブで積極的な教師です。生徒様に積極的に語り掛け、丁寧に指導していきます。明るくハキハキした話し方で生徒様と信頼関係を築き、気持ちに寄り添いながら学習を進めます。
後藤 先生(九州大学 / 農学部)
後藤 先生(九州大学 / 農学部)
滞在国
アメリカ
担当コース
穏やかな教師です。6歳のころからピアノを続け、大学受験期も全国大会で入賞し、ピアノと勉強を両立させながら志望校に合格しました。その経験から生徒様へも成績を上げるポイントを指導していきます。
田村 先生(慶應義塾大学 / 環境情報学部)
田村 先生(慶應義塾大学 / 環境情報学部)
滞在国
アメリカ
担当コース
明るく、真面目な教師です。コミュニケーション能力が高く、生徒様と信頼関係を築きながら無理のないペースで、楽しく授業を進めます。自身の海外経験を生かして、生徒様の様々な不安に寄り添います。