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帰国子女枠大学受験(帰国生大学入試)

【徹底解説】東京外国語大学 帰国生等特別推薦選抜【英語スコア、志望理由書、小論文・面接】〜対策方法を完全攻略!〜

東京外国語大学 帰国生等特別推薦選抜

東京外国語大学(TUFS)の「帰国生等特別推薦選抜」は、日本屈指の語学・国際系国立大学を目指す帰国生にとって大きなチャンスです。しかし、その選抜方法は非常に独特で、徹底した事前準備が欠かせません。

本記事では、出願資格の注意点から、合格を左右する英語スコア、志望理由書の書き方、そして小論文・面接対策まで、合格のために必要なポイントを網羅して解説します。

 

【東京外大・帰国生等特別推薦】:仕組みと出願資格と倍率

東京外国語大学の帰国生入試「帰国生等特別推薦選抜」は、一般的な私立大学の帰国子女枠とは大きく性質が異なります。まず理解しておかなければならないのが、東京外国語大学の帰国生入試は「学校推薦型選抜」であるという点です。

「学校推薦型選抜」という枠組み

この選抜方式は、単に「帰国したから受けられる入試」ではなく、出身学校長の推薦を必要とする制度です。出願にあたっては、以下の2つのルールを必ず確認してください。

「専願」の原則: 合格した場合には、必ず入学することを確約できる者のみが出願可能です。
併願の制限: 本学の他学部や、他の「学校推薦型選抜」との併願は認められていません。また、本学の「私費外国人留学生選抜」や「日本留学試験利用選抜」とも一緒に申し込むことはできません。

出願資格について

出願資格は以下のように定められています。特に「国籍」や「在籍期間」については、書類を揃える前に以下の表で自己チェックを行いましょう。

項目 内容と注意点
国籍・永住権 原則として日本国籍または日本国の永住許可が必要です。※一部の基礎資格(IB、SAT等取得者や外国人学校修了者)を除きます。
海外在籍期間 外国の正規教育課程において、最終学年を含めて2学年以上継続して学校教育を受けていることが条件です。
卒業時期 入学の年の3月31日までに卒業(見込)である必要があります。

【注意!】13年制の学校に通っている方へ
初等中等教育が13年制の課程の場合、Grade 12(12年目)またはGrade 13(13年目)修了時に要件を満たしますが、受験の機会はいずれか1回限りとなります。どちらのタイミングで受験するのがベストか、慎重に検討しましょう。

「自分は対象になるのかな?」と少しでも不安に感じたら、早めに大学の入試課へ相談することをおすすめします。

出願で提出するものチェック

全員が必ず出すもの

推薦書:出身校の校長先生が作成し、厳封されたもの
卒業(見込)証明書
成績証明書
大学入学志望理由書:学部ごとの専用書式
英語の資格・検定スコア(原則、実施機関から直送)
など

学部によって違うもの(活動報告書など)

言語文化・国際日本学部:活動報告書(必須) 。
国際社会学部:活動報告書。*ただし、国際バカロレア(IB)取得者は代わりにEE(課題論文)を提出。

海外のインターナショナルスクールや現地校で多忙な日々を送る皆さんは、日本の書類手続きに慣れていないことも多いはずです。特に「出身学校長の推薦書」は、早めに依頼しておかないと出願間際になってパニックになるという声をよく耳にします。

過去の入試結果:帰国生選抜の「実質倍率」

東京外大の帰国生選抜は「若干名」の募集です。以下は、2025年度、2024年度、そして2023年度の入試データです。具体的な倍率は学部・学科によって毎年かなり変動します。

※受験者数は2次試験(面接)の受験者数です。志願者数と受験者数の差は、1次試験(書類選考)による選抜を示しています。

2025年度結果 志願者数 受験者数 合格者数 実質倍率
言語文化学部 9名 5名 1名 5.0倍
国際社会学部 15名 8名 4名 2.0倍
国際日本学部 9名 6名 5名 1.2倍
2024年度結果 志願者数 受験者数 合格者数 実質倍率
言語文化学部 11名 10名 1名 10.0倍
国際社会学部 15名 8名 4名 2.0倍
国際日本学部 11名 9名 5名 1.8倍
2023年度結果 志願者数 受験者数 合格者数 実質倍率
言語文化学部 12名 8名 5名 1.6倍
国際社会学部 12名 7名 3名 2.3倍
国際日本学部 10名 8名 5名 1.6倍

 

倍率は2倍から3倍前後となるケースが多く見られます。しかし、前述のとおり倍率は年度によって大きく変動するため、数値そのものはあまり参考になりません。合格するためには高い評定平均や外国語検定試験のスコアが求められることが多く、十分な対策が必要です。

 

【東京外大・帰国生等特別推薦】:英語資格と統一試験の評価

東京外大の帰国生選抜では、高度な英語力が前提条件となります。また、大学が指定する方法で正しく提出する必要があるので気をつけましょう。

必須となる英語検定スコアと提出方法

出願には、ケンブリッジ英語検定、実用英語技能検定(英検)、GTEC、IELTS、TEAP、TOEFL iBT、TOEIC L&R/S&Wのいずれかのスコア提出が必須です。

英語スコアの提出が免除されるケース

中学校・高等学校に相当する6学年(Grade 7〜12)のうち、5学年以上を「英語」で教育を受けた者は、資格・検定試験のスコア提出が不要となります。

語学資格のスコアアップ方法

英語能力証明資格としては、TOEFLとIELTSが挙げられます。これらは、実際の受験期本番よりも早めにとることが重要です。TOEFL iBTのスコアでは、出願基準は発表されていなくても、合格には最低でも90点台後半から100点が求められ、100点以上あれば安心と言われています。注意点として、MyBestスコアは利用できませんので気をつけましょう。また、IELTSの場合、合格には多世を7.0以上が必要と言われています。現在のスコアによって対策方法が異なりますが、100点未満の方は、参考書や過去問を数多く解くことが重要です。もし100点のスコアが出ているもののそれ以上伸び悩んでいる方は、量より質を重視してください!過去問を解いた後、見直しを行い、どのタイプの問題で間違いやすいかを分析するのがおすすめです。その後、苦手なタイプに応じた対策用の参考書などを活用して克服していきましょう!筆者もEDUBALで家庭教師をしており、3ヶ月で10点伸びる生徒も珍しくありません。英語資格のスコアアップに向け、EDUBALの家庭教師を活用してぜひ目標を達成しましょう!

 

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SAT・IBなどの統一試験成績の扱い

東京外国語大学の帰国生等特別推薦では、国家試験などの統一試験成績も評価対象となります。ただし、IB Diplomaは提出必須である一方、その他の統一試験は任意提出となっており、扱いが異なります。任意ではあるものの、提出する方が望ましいため、その点には注意が必要です。

区分 提出書類と注意点
IB生(取得者) 最終試験6科目の Transcript of Results の提出が必要です。また、IBISを通じて本学が閲覧できるよう手配が必要です。
IB生(取得予定) 出願時に「取得見込み及び最終試験6科目の成績を証明する書類(様式任意)」を提出し、合格後は2026年3月31日までに最終成績を提出する必要があります。
非IB生・北米生等 国家試験等の統一試験がある国では、その成績証明書の原本を提出することが望ましいとされています。(必須ではありません)

共通テストのスコアアップ方法

共通スコアには、SAT、ACTスコア、またはIB Diplomaスコアが含まれます。これらは英語力を測る語学試験とは異なり、総合的な学力を評価する試験です。そのため、苦手科目がある場合には十分な対策をしないと難しく感じるかもしれません。SATのスコアは、最低1300点以上を目指すとよいでしょう。また、IBDPのスコアは36以上が理想です。ここからは、SATの対策方法について簡単にご紹介します。SATの英語セクションでは合計54問を64分で、数学セクションでは70分で44問を解答する必要があり、1問あたり1分から1分半のペースで解く計算となります。そのため、高得点を目指すにはSAT特有の問題形式に慣れることが重要です。知識があるだけでは必ずしも高得点が取れるとは限らないため、これまでの努力を最大限に発揮するためにも、SATに特化した計画的な対策をおすすめします!

 

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【東京外大・帰国生等特別推薦】:志望理由書と活動報告書の書き方

東京外国語大学(TUFS)の帰国生入試において、もっとも重要な書類が「志望理由書」です。単なる熱意だけでなく、学部ごとの特性を理解し、自身の経験と学びと志望理由を論理的に結びつけることが求められます。ここでは、合格レベルの書類を完成させるための学部別の具体的な作成テクニックを解説します。

学部別:志望理由書のルール及びお題

学部別で、出願時に決定する「専門(言語・地域)」と、志望理由書で何が問われるのかを整理しました。

学部 字数 選択ルール ターゲット像 志望理由書で問われる内容
言語文化学部 約1200字 専攻言語を選択(全28専攻) 「言語と文化」を探究し、異なる価値観の架け橋となることを目指す人 ① 本学への志望理由
他学部との違いを踏まえた志望理由
③ 専攻言語を選んだ理由
④ 入学後の具体的な学び
国際社会学部 約2000字 専攻地域+専攻言語を選択 政治・経済などの視点から社会課題の解決に貢献したい人 国際的な課題への関心
② その地域を選択した理由
③ 学業への抱負
④ 将来の目標(過去の活動を踏まえて)
国際日本学部 約1200字 学科選択なし(全員「国際日本学科」) 「内と外」両方の視点から日本を捉え、多文化共生社会の担い手を目指す人 ① 本学への志望理由
② 他学部との違いを踏まえた志望理由
③ 入学後の具体的な学び・活動イメージ
④ 将来の希望

志望理由書の対策テクニック

志望理由書において大事なのは「論理的であるか」です。以下の構成を意識して、1,200字〜2,000字を書き上げましょう。

志望理由書の基本構成
1. 志望理由を一文で提示
2. 専攻地域・言語に興味を持ったきっかけ
3. 関心のあるテーマ①・②
4. それらを学ぶにはTUFSしかない理由
5. TUFSの言語教育・学部の特色
6. 卒業後にしたいこと(まとめ)

実体験の具体化

単なる事実の羅列は不要です。「現地の日常で何に違和感を覚えたか」「何に心を動かされたか」など、自身の内面の変化が伝わるエピソードを1つ選び、深掘りしましょう。

外大・学部・専攻の必然性

「なぜ他大学の国際系学部ではなく、東京外国語大学のこの学部なのか」を明確にします。特に言語文化学部・国際日本学部では、他学部との差異に触れることが必須です。また、国際社会学部では、「関心のある課題を解決するために、なぜその地域・言語を学ぶ必要があるのか」という必然性を、約2,000字かけて論証する必要があります。

●言語文化学部の例
「社会制度としての『国』よりも、その土地に根付いた『言語』や『思考の枠組み』を深く理解したい」
●国際日本学部の例
「海外で培った視点を生かし、日本というフィールドで多文化共生のモデルを構築したい」

地球的課題への貢献

専門とする言語・地域の知見を、大学や社会にどのように還元するのか。外大の理念である「地球的課題への取り組み」を意識しながら、自身の将来像を描いてください。

学部別:活動報告書の書き方と評価項目

活動報告書は、単なる実績リストではありません。分量は全体で2,000字程度、本人の自筆により記入する必要があります 。学部によって構成が異なるため、以下の表で自分の志望学部の項目を確認しましょう。

報告項目 言語文化学部 国際社会学部 国際日本学部
必須項目 語学に関する取り組み 国際課題の探究・国際交流 国際課題・多文化課題と英語学習・運用能力
任意項目 部活動、生徒会、ボランティア、探究、その他 その他の活動(部活、生徒会、ボランティア等) 他言語学習、部活、生徒会、ボランティア、その他
EEの扱い 活動報告書に加えて任意で提出可 活動報告書に代えて必須提出 活動報告書に加えて任意で提出可

【IB生への重要補足】
国際社会学部を受験する場合、IBフルディプロマ取得(見込)者は「活動報告書の提出が不要」となり、代わりにEE(課題論文)の提出が必須となりま。一方で言語文化学部や国際日本学部では、活動報告書は全員必須であり、EEは自分の研究力をアピールするための追加資料という位置づけです。

【合格者のリアル体験談:活動報告書の極意】

●「無難さ」を恐れない(言文合格者)
活動報告書で差別化しようと見栄を張る必要はありません。部活や生徒会をしていなくても「該当なし」で大丈夫。むしろ「やったことは普通でも、どう考え、どう乗り越えてきたか」という具体性で印象は大きく変わります。
●「一貫性」で2,000字を使い切る(国社合格者)
2,000字は意外とすぐ埋まります。大切なのは志望理由書との一貫性。自分の経験から何を学び、それがどう大学での研究に繋がるのかを「熱く」語りましょう。実績が少ないと感じる人こそ、早めに項目を把握し、自分の経験をどの項目に当てはめるか「物の言いよう」を考えるのがコツです。

志望理由書で必要な「他学部との違い」や活動報告書で必要な「自分の経験の言語化」は、海外にいると非常に難しく感じるはずです。EDUBALでは、各学部のフォーマットに基づき、あなたの強みを最大限に引き出すサポートを行っています。一人で抱え込まず、まずはあなたの「経験」を私たちに聞かせてください。

 

【東京外大・帰国生等特別推薦】:二次試験対策〜小論文編〜

書類選考を通過した先に待つのが、11月末に行われる二次試験の小論文です。ここでは単なる知識量ではなく、「多角的な視点」と「論理的思考力」が問われます。

小論文対策:8月からの合格逆算スケジュール

小論文の力は一朝一夕には身につきません。合格者は夏休みから段階を踏んで準備を進めています。

【8月】基礎固め:型を身につける

まずは市販の参考書で、小論文の基本構成(序論・本論・結論)を学びましょう。高度な専門書よりも、「薄くて取り組みやすい参考書」を選び、まずは構成の立て方を体に叩き込むのがポイントです。

【8月後半〜11月】演習:過去問をフル活用

外大の過去問は入手が難しい(外大に直接足を運ぶ必要がある)ため、他大学の人文系・国際系学部の小論文がを使うのがおすすめです。例えば、お茶の水女子大学(文教育学部)の推薦入試問題やICUの総合型選抜の小論文など。外大が求める論理構成力を鍛えるのに非常に適しています。一方で、本番までには外大の過去問を実際に解くことをおすすめします。

学部別の出題形式と対策

学部によって「その場で解く型」か「事前に読み込む型」かに分かれます。

学部 形式 対策のポイント
言語文化学部

国際日本学部

即応型 与えられた課題文から論点を抽出し、自分の意見を論理的に構成する「要約力+発信力」を磨きます。
国際社会学部 課題図書型 あらかじめ指定された本を精読します。著者の主張を踏まえ、自分の考えを論理的に展開できるかが問われます。

国際社会学部「課題図書」完全攻略法

国際社会学部では、事前に課題図書はが課せれて特殊なため対策には工夫が必要です。

①「思考の引き出し」を増やす

課題図書を1回読むだけでは不十分です。以下の方法で背景知識を蓄えましょう。

著者の背景を徹底調査: 著者の思想や他の著作を調べましょう。過去に著者が外大を訪れた際の記事(大学HPなど)を読み込むのも、大学側の視点を知る大きなヒントになります。
関連図書を5冊以上読む: 戦争、国際社会、マイノリティといったテーマの関連書籍を読み、自分の中に「客観的な比較視点」を持ちましょう。

② 合格を手繰り寄せる「付箋(ふせん)戦略」

試験当日は、自分のメモを書き込んだ課題図書の持ち込みが可能です。

引用の準備: 解答には「根拠となる箇所のページ明記」が求められる場合があります。自分の主張に使えそうな箇所や、心が動かされた証言に付箋を貼っておくことで、限られた90分の中で瞬時に引用箇所を特定できます。
予測と準備: 「国際社会の諸問題とどうリンクするか」を想定し、テーマごとに使える記述に目星をつけておきましょう。

 

【東京外大・帰国生等特別推薦】:二次試験対策〜面接編〜

11月末に行われる二次試験では、小論文の後に、面接もあります。ここでは面接の基礎情報及び対策方法について説明します。

面接の基本データとタイムスケジュール

東京外大の帰国入試における面接は、受験者の専門への適性及びやる気を25分間かけて徹底的に見極める場です。

項目 内容
所要時間 1人25分間
面接官 教授3名
雰囲気 「厳格だが温かい」。つたない話でも頷いて聞いてくれるなど、受験生の熱意を汲み取ろうとする姿勢があります。

25分間の構成例(国際社会学部の場合)

面接の内容は大きく4つに分かれます。また、単なる受験者の熱意ではなく「学問としての視点」も問われます。

セクション 時間目安 内容の詳細
1. 小論文の深掘り 5分 筆記試験の解答内容や、課題図書に関連する専門的な質問が行われます。
2. 志望理由のプレゼン 5分 「〇〇分で話してください」という時間指定に基づき、志望動機を端的に伝えます。
3. 学問的適性の検証 5分 志望する地域・社会への知識に加え、「なぜ外大で学ぶ必要があるか」という学術的な視点を深掘りされます。
4. 活動報告書の深掘り 10分 提出書類に基づき、これまでの経験や知識が大学での学びにどうリンクするかを詳しく問われます。

攻略:頻出質問と回答のポイント

① 小論文への問い

例えば、国際社会学部では、小論文の出来だけでなく、課題図書をどれだけ「自分なりに解釈できているか」が問われます。

質問例: 「課題図書の感想は?」「この課題図書の社会的意義は何だと思うか?」
対策: 内容の要約だけでなく、読んだものが世の中に出たことで「何が変わったのか」「この内容が意図するものはないか」という抽象的な問いに対する自分なりの答えを準備しておきましょう。

② 「〇〇分間」の志望理由プレゼン

「志望理由を教えてください」ではなく、「〇〇分間で」と時間指定されるケースが多いようです。
対策: 1分・2分・3分の各バージョンで練習しておきましょう。多少時間をオーバーしても、熱意を持って話し切ることが大切です。

③ 専門分野に関する質問

一次選考の書類に記載した内容(探究活動や課外活動)については、教授からかなり専門的な質問が飛んできます。

注意点: 予想外の質問や、答えを知らない質問をされることもあります。
NG行動: 知ったかぶりや嘘は厳禁です。
合格への振る舞い: 「分かりません」と認めた上で、「大学でこれから学びたい」というどん欲な学習意欲を見せれば、完璧な回答でなくても合格圏内に残れます。

いかがでしょうか。上記の面接の概要に加え、具体的な対策方法まで網羅したガイドが、お役に立てば幸いです。

 

【東京外大・帰国生等特別推薦】:2026年度入試の重要日程と出願手続きの注意

国立大学の入試は、手続きの期限に非常に厳格です。以下のスケジュールをカレンダーに登録し、余裕を持って準備しましょう。

手続き項目 日程・詳細
出願期間 2025年11月1日(土)〜11月5日(水)(必着)
第1次選考 合格発表 2025年11月21日(金)
第2次選考(試験日) 言語文化:11月29日(土)、国際社会・国際日本:11月30日(日)
最終合格発表 2025年12月12日(金)

【検定料の注意点】
東京外大の推薦入試では、検定料が段階制になっています。第1次選考(4,000円)と、通過後の第2次選考(13,000円)で、それぞれ支払い手続きが必要となるため、忘れないように注意してください。

 

まとめ:東京外大合格に向けた最初の一歩

東京外国語大学の「帰国生等特別推薦選抜」は、準備すべき書類が多く、二次試験も非常にユニークな難関入試です。しかし、裏を返せば、「早めの情報収集」と「客観的な視点での書類添削・面接練習」を徹底すれば、合格のチャンスは大きく広がります。

まずは募集要項を隅々まで読み込み、あなたが海外で得た唯一無二の経験をどう言葉にするか、整理を始めましょう。

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