お電話でのお問い合わせ

EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。

03-6756-8620

電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)

閉じる

EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。

03-6756-8620
電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)

帰国子女の大学入試にはTOEFL iBT 100点以上が必須?難関大学狙いの帰国子女必見!

read-2007118_1920

帰国子女の多くが受験するであろうTOEFL iBT。特に、帰国子女大学受験では、出願の際、提出が義務となっている学校がほとんどです。しかし、帰国子女のTOEFL iBTは何点が目安?TOEFL iBT 100点以上必要なの?と疑問に思っている方、不安になっている方も多いと思います。

そんな悩みを解決するために、今回はTOEFL iBTを受けようと考えている方へ、TOEFLの点数ごとに帰国子女大学受験で狙える大学の目安や対策方法をご紹介します。
帰国子女である筆者の対策法もお伝えするのでお見逃しなく!

 
その前に!
TOEFL iBTが2023年7月26日から新形式試験を開始したことをご存知でしょうか?

TOEFLの新形式について理解を深めておきたい方はこちらをご覧ください!
【速報】TOEFLが新形式に!従来の試験からの変更点は?

 

目次

  1. 帰国子女のTOEFL iBT点数/スコア平均点と目安
  2. 【大学別】帰国子女大学入試に必要なTOEFL iBT点数/スコア目安は?
  3. 【体験談】帰国子女向けTOEFL iBTの対策法は?
  4. 帰国子女入試だといつまでにTOEFLを受けておくべき?
  5. TOEFLや帰国子女大学受験対策にお悩みのみなさまへ

 

帰国子女のTOEFL iBT点数/スコア目安と平均点は?

 

TOEFL iBTのテストを運営しているETSによると、日本人のTOEFL平均点はTOEFL iBT 70点ほど(英検2級程度)です。

EDUBAL独自で調べたところ、国内の難関大学に通う帰国子女のTOEFL平均点はTOEFL iBT 105点でした。つまり90点〜100点が帰国子女の平均点となるでしょう。

一方で、帰国子女といっても、滞在国や滞在年数、年齢によって英語力には差が出ます。今回は英語圏に滞在していた方と英語圏以外に滞在していた方に分けて目安点を教えます。

 

英語圏に滞在していた帰国子女向けTOEFLiBT点数/スコア目安

・英語圏での滞在歴3年の方:TOEFL iBT 90点
・英語圏での滞在歴5年以上の方:TOEFL iBT 100点以上

TOEFL iBT 100点以上あれば、ほとんどの国内大学で帰国子女枠入試に出願することはもちろん、早慶などの難関大学を狙うことができます。英語圏に滞在していた方は、帰国子女枠入試においてより高い英語力を求められますので、TOEFLスコアは高得点を狙いましょう。

 

英語圏以外に滞在していた帰国子女向けTOEFLiBT点数/スコア目安

・非英語圏での滞在歴3年の方:TOEFL iBT 70点
・非英語圏での滞在歴5年以上の方:TOEFL iBT 90点以上

英語圏以外に滞在していた方は、現地の言語を習得していると帰国子女枠入試で有利になることがあります。
英語はもちろんですが、少し余裕があるという方は第三言語も勉強しておくと良いでしょう。

 

TOEFLiBTに限らず、IELTSや英検など帰国大学受験で必要な英語能力試験について知りたい方はこちら:
<TOEFL・IELTS合格スコア300名大調査!>帰国大学受験に必要な英語能力試験のすべて

 

帰国子女大学入試に必要なTOEFL iBT点数/スコア目安は?

 
帰国子女枠の大学受験を考えている方にとって、TOEFLのスコアはかなり重要です。

大学によってTOEFLの取り扱いは異なり、最低基準を設定している大学もあれば、基準点を公表している大学もあります。それらを含め、帰国子女枠での合格に必要なTOEFL iBTの点数目安を大学別にまとめてみました。

TOEFL iBT 105点以上 東京大学・京都大学・一橋大学など
TOEFL iBT 100点以上 早稲田大学・慶應大学など
TOEFL iBT 90点以上 上智大学・ICUなど
TOEFL iBT 80点以上 青山学院・明治・法政・同志社・立命館大学など
TOEFL iBT 70点以上 立教・中央・日本大学など

 

帰国子女入試を受験して入学したいのであれば、最低でもTOEFL iBT 70点以上の取得を目指しましょう。青山学院大学(TOEFL iBT 79点以上)や立命館大学(TOEFL iBT 75点以上)のようにTOEFLの最低基準を指定している大学もあります。

しかし、最低基準を満たせば必ず合格するわけではないということを覚えておきましょう。

 

帰国子女大学受験でTOEFLを受けたEDUBAL教師の平均点と比べてみた!

 

難関大学に通う帰国子女・海外子女であるEDUBAL教師のTOEFL点数と帰国子女大学受験に必要なTOEFL iBTの点数目安を比べてみました。

TOEFL iBT 105点以上:東京大学・京都大学・一橋大学など

・東京大学、京都大学、一橋大学に通うEDUBAL教師のTOEFL iBT平均点:TOEFL iBT 106点

特に東京大学ではTOEFL iBTは帰国子女枠の書類審査での足切りとして使われるといわれているので、筆記試験や面接といった二次試験に進むためにも、より高い点数を取っておく必要があります。

実際に東京大学に帰国子女入試で合格したEDUBAL教師はTOEFL iBTで何点を取っていたのでしょうか?帰国子女であるEDUBAL教師の最高点と最低点をまとめてみました。
【Aさん】117点(理科一類合格)
【Bさん】102点(文科一類合格)

どちらもTOEFL iBT100点を超えた高得点となっていますね。
国内トップの大学である東京大学・京都大学・一橋大学の受験を考えている方は、TOEFL iBT 105点は取っておきたいです。

 

TOEFL iBT 100点以上:早稲田大学・慶應義塾大学など

・早慶に通うEDUBAL教師のTOEFL iBT平均点:TOEFL iBT 104点

早稲田大学に通うEDUBAL教師のTOEFL iBT平均点は103点、慶應大学に通うEDUBAL教師のTOEFL iBT平均点は105点となっています。

国内私大のトップレベルである早稲田大学・慶應義塾大学を狙っている方は、TOEFL iBT 100点以上は取っておきたいです。特に慶應大学では、TOEFLやSATなどの統一試験の結果を重視しているので、高得点取得に力を入れましょう。

さらに詳しく早稲田と慶應大学のTOEFL平均点を知りたい方はこちら:
【356名の早慶生に調査】TOEFLスコアからみる帰国子女枠入試難易度|慶應&早稲田編

 

TOEFL iBT 90点以上:上智大学・ICUなど

・上智大学、ICUに通うEDUBAL教師のTOEFL iBT平均点:TOEFL iBT 98点

大学別ですと、上智大学に通うEDUBAL教師のTOEFL iBT平均点はTOEFL iBT 94点、ICUに通うEDUBAL教師のTOEFL iBT平均点はTOEFL iBT 101点となっています。

難関大学である上智大学・ICU(国際基督教大学)の受験を考えている方は、TOEFL iBT 90点以上を取っておくと良いでしょう。

上智大学は学部によって目安の点数に差がありますが、TOEFL iBT 90点以上あれば帰国子女枠のすべての学部で合格を狙うことができます。また、帰国子女枠ではありませんが、上智大学国際教養学部の受験を考えている方も、同様にTOEFL iBT 90点以上は取っておくと良いでしょう。

 

TOEFL iBT 80点以上:青学・明治・法政・同志社・立命館大学など

・青学、明治、法政、同志社、立命館大学を受けたEDUBAL教師のTOEFL iBT平均点:TOEFL iBT 98点
EDUBAL教師のTOEFL iBT平均点は早稲田や慶應と併願して受ける教師が多いため、点数目安よりも大きく上回ったスコアとなっています。

大学別でEDUBAL教師のTOEFL iBT平均点を見てみると以下のようになります。ぜひ参考にしてみてください。

EDUBAL教師のTOEFL iBT平均点
青山学院大学 99点
明治大学 100点
法政大学 97点
同志社大学 100点
立命館大学 99点

 

また青山学院ではTOEFL iBT 79点以上を最低基準、立命館大学ではTOEFL iBT 75点に定めています。これらの大学の最低基準点数を考慮すると、TOEFL iBT 80点以上を目安とするのが妥当でしょう。

しかし、これらの大学では帰国子女枠入試を実施している学部は限られていますので、しっかりと確認してから志願することをおすすめします。

 

TOEFL iBT 70点以上:立教・中央・日本大学など

・立教と日本大学を受けたEDUBAL教師のTOEFL iBT平均点:TOEFL iBT 93点

EDUBAL教師の中で日本大学を帰国子女枠で受けた方はいませんでしたが、青山や法政大学と同様に早慶と併願して受ける方が多いため、比較的高いTOEFLの平均点となっています。

これらの大学の最低基準点数を考慮すると、立教大学中央大学日本大学を帰国子女枠でしようと考えている方は、TOEFL iBT 70点以上を目安として取っておくと良いでしょう。
なお、立教大学の英語での講義が中心となる国際コースを志望している方は、これより高いスコアが必要ですので注意が必要です。

 

これらはあくまでも点数の目安です。
もちろんTOEFLの最低基準点が大学で指定されているのならば別ですが、ここで示した目安の点数に達していなくても合格している方はいます。TOEFLのスコアだけでなく、学校の成績をあげ、筆記試験や面接の対策もして合格を目指しましょう!

また、この点数は帰国子女枠を設けている大学や学部を基準にしています。帰国子女枠以外にも、英語力を生かした入試方法がある大学もありますので、詳しくは各大学の要項やEDUBALの大学別ページをご覧ください。

 

【体験談】TOEFL iBTの対策法は?帰国子女である筆者の勉強法を伝授!

 

TOEFL iBTは英語運用能力を測定する試験ですので、英語力を身に着けることが一番の対策法です。すでにある程度英語力がある帰国子女となると、特殊な試験であるTOEFLに特化した勉強をすることでスコアを伸ばすことができます。

今回は、海外のインターナショナルスクールに9年間ほど通っていた帰国子女である筆者が自身の経験を通じて感じた、海外子女のための対策法をご紹介します。

※新形式に移行する前の情報です。

 

帰国子女が注力するべきTOEFLのセクション

TOEFLiBT対策:ライティングについて

日常的に英語に触れている方は、ライティングとスピーキングの勉強に注力することをおすすめします。
筆者はリーディングとリスニングが得意だったので、あまり対策をせずに高得点を取ることができました。しかし、ライティングが苦手で4技能の中で一番低いスコアでした。

筆者のように日常的に英語を使っているのであれば、文法や論理的な文章構成力の対策をしておくことをおすすめします。例えばどのテーマが出題されても文章構成ができるように、テンプレートをいくつか持っておくのもいいでしょう。
例えば筆者はライティングで「PREP法(Point、Reason、Example、Point)」と呼ばれる文章構成を使うことで、文章の説得力を上げることを意識しました。

また筆者はライティングにおいて、どうしても書き過ぎてしまうというのが問題でした。簡潔にまとめることが難しかったり、アカデミックな表現にこだわりすぎてしまい、制限時間内に書き終えることが難しいと感じました。そのため、過去問を使用して制限時間内に文章をまとめる練習を行うことをおすすめします。

帰国受験・海外大進学・留学に向けて!TOEFL iBT Writing(ライティング)~経験者が教えるセクション別対策法④~

 

TOEFLiBT対策:スピーキングについて

筆者はスピーキングでも制限時間内に簡潔に答えるというのが難しく感じました。日常的に英語を使っている方にとっては、発音や文法は問題ないかもしれませんが、TOEFLで点数を取るためのポイントをおさえた対策をする必要があります。

特にTOEFL独特の質問形式について確認し、制限時間内に話す練習をしっかりとしておきましょう。スピーキングの練習は、誰かに聞いてもらい添削をしてもらうことが一番効果的です。またひたすらスピーキングの過去問を解くというのもTOEFL独特の質問形式に慣れるという点では効果的でしょう。

帰国受験・海外大進学・留学に向けて!TOEFL iBT Speaking(スピーキング)~経験者が教えるセクション別対策法③~

 

帰国子女にとってTOEFL iBT 100点って難しい?

TOEFL iBT 100点は英検1級を超えるレベルといわれています。世界的なTOEFLの平均点がTOEFL iBT 85点前後なので、TOEFL iBT 100点以上を狙っているのであれば、帰国子女であってもTOEFLの対策を前もって始めることをおすすめします。

一方で筆者はTOEFL iBT 100点に届きませんでしたが、幸い早稲田大学に入学することができました。つまり、必ずしもTOEFL iBT 100点を超えないと早稲田や慶應などの難関大学に入学できないというわけではありません。

TOEFLの点数だけに固執するのではなく、志望理由書や学校での成績など、バランスよく取り組むことが大事です。

 

 

帰国子女入試だといつまでにTOEFLを受けておくべき?

 

遅くても高校2年生(Grade 11・Year 12)までにはTOEFLを受けておくべきでしょう。

帰国子女入試は早いところですと、6月から7月に出願が始まる場合 があります。
前もってTOEFLスコアを持っておくことに損はないですし、帰国子女入試の出願時期を把握した上でTOEFLを受けるタイミングを決めましょう。

【体験談】帰国子女である筆者からのアドバイス!何回受けるの?

筆者は、合計でTOEFLを2回受けました。Grade 10にTOEFLを初めて受験し、Grade 11でもう一度TOEFLに挑みました。一回試しに受けておいたことで、自分の実力を確認し、苦手な部分を把握することができたと感じています。

なのでIBやSATなど勉強が本格的に忙しくなる前に、TOEFLを一度試しに受けてみることをおすすめします。

TOEFL1回目は夏休みの間に軽い対策をし、一時帰国の際に日本の会場で受けました。一方で、2回目は学業との両立があった為、日本ではなく在住していた海外でTOEFLを受け、受験日から1ヶ月ほど前にオンラインでTOEFL対策を始めました。
このようにぜひ自分に合った方法を見つけ、TOEFLに挑戦してみてください!

TOEFLiBT・帰国大学受験対策にお悩みのみなさまへ

 

今回は帰国子女向けに、TOEFL iBTでとっておきたい点数目安をご紹介しましたがいかがでしたか?TOEFLはある程度慣れも必要ですので、早めに対策をはじめ、複数回受験して高得点を狙いましょう。

 

帰国子女のためのオンライン家庭教師サービスEDUBAL

EDUBALは、国内外の難関大学に通う帰国子女の大学生教師と、家庭教師を探している帰国子女の生徒様をつなぐオンライン家庭教師サービスです。TOEFLで高得点を取得した教師も多数在籍しており、今回発表された新形式試験に対応した指導も可能です。また、オンラインビデオ通話を通じた指導ですので、世界中どこでも、いつでもご自宅で受講が可能です。

 

「帰国大学受験に向けて、TOEFL iBT100点以上を目指したい!」
「TOEFL対策とあわせてSATや英検対策もしたい!」
といった様々なニーズに対応しております。指導は、実際にTOEFL iBTを取得した教師が自身の経験に基づいて、生徒様一人一人に合わせて行います。

EDUBALを受講した方からは
「年齢も近く、同じ経験をした先生の指導を受けることができたので、親近感があって相談しやすかったです。」
「具体的な解き方を教えてもらったおかげで、スコアが20点も上がりました。」
といったお声をいただいております。
TOEFL対策をしたい方は、ぜひEDUBALにご相談ください。

 

 

この記事のカテゴリー・タグ

EDUBALへの声

下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。

  • 生徒の理解度を的確に把握し、理解を促すための指導が行き届いています。例えばWritingで必要な予備知識が補えるような資料・サイトの情報提供などをしていただいたことで、対策がしっかりとできました。目標達成のための指導だけでなく、英語を学習するための姿勢も身につけることができました。

    • IELTSコース
    • 高1~3
    • オランダ
  • 海外に居住しながら日本の大学受験を目指す中、担当していただいた先生は帰国子女受験を経験した「先輩」でありかつ、また大手塾などの教師とは違う身近さを持った自分に近しい存在としての「憧れ」を抱ける存在だったようです。本人のモチベーションがこれまで見たことがない程上がり、本当に感謝しています。授業を視聴したことはありませんが、先生の授業を受ける前後で取り組む姿勢が変わったのは確かです。先生のおかげでTOEFL対策のメリハリがつき、目標が大分明確になってきたような様子が見て取れます。

    • TOEFLコース
    • 高1~3
    • アメリカ
  • いつもわからないところを噛み砕いて教えていただいており、感謝しています。

    • TOEFLコース
    • 中1~3
    • 兵庫県
  • 分かりやすく指導していただけたので、IELTSの目標点数に到達することができました。また、常にモチベーションを高めていただいたおかげで、最後まで頑張り続けることができました。

    • IELTSコース
    • 高校生以上
    • アメリカ
  • 日頃の指導報告書、指導計画書なども事細かく丁寧に記されており、いつも親身になってご指導いただいていたことがよく分かりました。怠けがちな、なかなか一筋縄ではいかない生徒であったとは思いますが、最後まで根気よくご指導いただけたことに感謝いたします。保護者からの要望にもいつも快く応じていただき、メールの返信からも先生のお人柄やまじめさが伺え、とても好感を持っておりました。

    • TOEFLコース
    • 高1~3
    • オーストラリア