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帰国子女枠大学受験(帰国生大学入試)
早稲田大学は、帰国生やIB生に人気の大学です。交換留学などグローバルなプログラムが充実していて、学生も国際色豊かです。
特に、早稲田大学国際教養学部は世界が直面する課題に対し多角的な視野と見識を持って対応することのできる人材を育成し、高い倫理観、競争力、そして人間性の上に世界の舞台で行動できる地球市民を輩出しています。また、日本語が母国語の学生に対しては52カ国606大学・拠点へ1年の交換留学ができる制度など、グローバル教育の最前線を走っています。
そこで、このページでは、帰国子女やIB生におすすめの早稲田大学の入試をまとめました。本情報はHPに掲載されてあるもののうち、重要な点を解説すべく、一部をを載せています。
★帰国子女枠受験のポイント!
1.情報力 帰国子女枠の受験情報は少ない為、情報を持っていればいるだけ優位に立てます。
2.経験 事前に学校独自の入試対策をする事や、帰国子女枠を受けた人から指導を受ける事が有効です。
3.学力 多種多様の試験内容であるため、普段の学習時から苦手を潰しておく事が非常に大切です。
この3点をクリアする為には、実際に帰国子女教師に学習のサポートを行ってもらうことが得策です。当サービスには帰国子女枠受験で大学を受験し合格した経験のある教師が多数在籍しており、海外・日本に滞在する帰国子女の学習サポートを行っています。お困りの事がございましたら、お気軽にご相談・お問い合わせください。
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国際的であり、学際的な、早稲田大学国際教養学部に入学するための入学試験は主に4種類あります。AO入学試験(4月入学)国内選考、AO入学試験(4月入学)国外選考、AO入学試験(9月入学)AO入学試験(9月入学)に加え、一般選抜があります。自分に合った方法を見つけて受験しましょう。
早稲田大学国際教養学部のAO入試すべての方式の合計定員は、一般選抜の約2倍となっています。
以下の表に早稲田大学国際教養学部の入学試験を一覧にしてみました。
試験名称 | AO入学試験(4月入学)国内選考 | AO入学試験(4月入学)国外選考 | AO入学試験(9月入学) | 一般選抜 |
---|---|---|---|---|
入学時期 | 4月 | 9月 | 4月 | |
募集人数 | 100名 | 100名 | 150名 | 175名 |
想定される対象 | ●日本の高校を卒業する帰国子女 ●IBの科目を受けた生徒 ●APの科目を受けたことのある生徒 など |
●IBDPを取得予定 ●海外の高校を卒業する帰国子女 ●インター生 など |
国内外とはず、12年間の中等教育家庭の修了(見込み)の生徒 | 日本の高校課程修了する生徒 |
受験資格 | ●日本の高校を卒業(見込み)のもの ●外国にある日本人学校などを卒業・修了(見込み)のもの ●高卒認定試験合格(見込み)のもの など |
●日本国外の高校を卒業(見込み)のもの ●日本国内のインターを卒業(見込み)のもの など |
●国内外の高校を卒業(見込み)のもの など |
●日本の高校を卒業(見込み)のもの ●外国にある日本人学校などを卒業・修了(見込み)のもの ●高卒認定試験合格(見込み)のもの など |
選抜方法 | ・書類審査 ・筆記審査 |
・書類審査 ・面接(必要に応じて) |
・書類審査 ・面接(必要に応じて) |
①共通テスト ・国語と1科目選択(世界史B、日本史B、地理B、数学I・A、数学II・B、物理、化学、生物、地学) ②外国語 ③英語4技能テスト |
出願時期 | 9月初旬 2023年9月1日〜2023年9月7日 |
8月下旬〜9月中旬 2023年8月23日〜2023年9月14日 |
早期出願 1月中旬 2024年1月10日〜2024年1月16日 通常出願 1月中旬 2024年1月17日〜2024年1月15日 |
1月初旬〜1月中旬 2023年1月6日〜2023年1月20日 |
入試時期 | 【筆記試験】 10月下旬 2023年10月29日 |
【書類審査期間】 9月初旬〜9月中旬 2023年9月8日〜2023年9月14日 |
【大学入学共通テスト・筆記試験】 2月中旬 2024年2月13日 |
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合格発表時期 | 11月中旬 2023年11月17日 |
11月中旬 2022年11月20日 |
早期出願 3月初旬 2024年3月11日 通常出願 4月中旬 2024年4月15日 |
2月下旬 2024年2月21日 |
上記の表は2024年入学者向けの情報です。新しい入学試験用の募集要項が発表され次第最新のものに更新していきます。詳しくは以下で説明していきます。最新の情報は募集要項をご確認ください。
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早稲田大学国際教養学部AO入学試験(4月入学)国内選考は、日本の高校や海外の日本人学校を卒業もしくは卒業見込みの人を対象に募集しています。国際的に必要とされる教養やは広い分野のことを英語で学ぶことができるため、好奇心が旺盛で世界のことを知りたい人、または英語が得意な為それを生かして勉学に励みたい人におすすめです。
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早稲田大学国際教養学部のAO入試は3つあり、その中で4月入学のものは2つです。日本の高校や海外の日本人学校を卒業もしくは卒業見込みのものはAO入学試験(4月入学)国内選考に出願することができます。
日本の一条校でIBDPを取得した人は、国内選考と国外選考の両方を受験することができます。日本の一条高でIBDPを取得し、現役早稲田国際教養学部生のEDUBAL編集者が出願過程をまとめた記事はこちら。
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選考日程 | 備考 | |
---|---|---|
出願期間 | 2023年9月1日〜2023年9月7日 | |
筆記審査 | 2023年10月29日実施 | 「Critical Writing」(120分) |
合格者発表 | 2023年11月17日 |
上記の表は2024年入学者向けの情報です。新しい入学試験用の募集要項が発表され次第最新のものに更新していきます。
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早稲田大学国際教養学部AO入学試験(4月入学)国内選考は、国内の学生に向けた入試ですが、総合選抜型入試のため必要とされる書類の提出が多いです。ここでは必要書類の一部を紹介します。
まず、出願を開始する際に必要とされる手順が、Application Formの提出です。
具体的には、
①出願者情報
②学歴
③英語外部検定試験の成績
④日本語・英語以外の語学能力試験成績
⑤中学卒業以降の国際体験(志望理由書①)
⑥中学卒業以降に1番力を入れて取り組んだこと(志望理由書②)
⑦体験取り組み内容証明
⑧Essay(志望理由書③)
の登録です。
次に、上記から分かるように志望理由書3通に加えて、英語外部検定試験などの書類の提出が求められます。一部該当しないものは提出しなくても良いが、さまざまなことに絶えず取り組み続けたことを証明するために提出をお勧めします。
最後に、提出する書類の中から一部を以下で解説していきます。
また、卒業後5年以降や飛び級や繰り上げで12年未満で通常課程を終了したものは調査書の代わりに特定の書類を提出することができる。
早稲田大学国際教養学部は英語で授業を受けることができるため、入学するにあたって、英語力は欠かせないものです。実際に出願書類のうち「英語外部検定試験の成績を証明する書類」は出願する際に必須となってます。以下で出願時に認められるものは、英検、TOEFL iBT、IELTS、GTECの5つです。詳しい条件やスコアの提出方法は募集要項をご覧ください。
最後に、出願を開始する際に必要とされる手順が、出願において、自分で完成させる必要がある志望理由書について紹介します。
志望理由書の種類 | 内容 |
---|---|
中学卒業以降の国際体験(志望理由書①) | 今の自分を形作った国際体験について、今の自分にどのような影響を与えているかを日本語500字以内で記載してく ださい。ここでいう『国際体験』は、必ずしも海外での体験や経験である必要はありません。本や様々なメディアを通じて 感じたことでも結構です。なお、どのような活動を記入すべきかという質問には回答いたしません。 |
中学卒業以降に1番力を入れて取り組んだこと(志望理由書②) | 中学卒業以降、ご自身の強みを活かしながら一番力を入れて取り組んだことを、その経験を通じて感じたことや気づき を織り交ぜながら日本語300字以内で記載してください。なお、どのような活動を記入すべきかという質問には回答いた しません。 |
Essay(志望理由書③) | 今までのご自身の経験と将来の夢をつなぐ場としてSILSを選んだ理由を日本語800字以内で入力してください。 |
上記は、募集要項より引用しています。
また、志望理由書①と②については、内容を証明する物がある場合は、出願時に入力する必要があります。
IB生向けのSILS対策
早稲田 国際教養学部(SILS) AO入試 現役早稲田生が解説する IB生用の出願対策ガイド
早稲田大学国際教養学部(SILS)にAO入試での合格体験談
早稲田大学国際教養学部(SILS)にAO入試で合格!|合格・受講体験談
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早稲田大学国際教養学部AO入学試験(4月入学)国外選考は、日本国外の高校を卒業(見込み)のもの、もしくは日本国内のインターを卒業(見込み)のものなどを対象に募集しています。特に、IBDPを取得予定であったり、海外の高校やインターを卒業するものに対しての入試形態です。国際的に必要とされる教養やは広い分野のことを英語で学ぶことができるため、好奇心が旺盛で世界のことを知りたい人、または英語が得意な為それを生かして勉学に励みたい人におすすめです。
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早稲田大学国際教養学部のAO入試は3つあり、その中で4月入学のものは2つです。日本国外の高校を卒業(見込み)のもの、もしくは日本国内のインターを卒業(見込み)のものなどはAO入学試験(4月入学)国外選考に出願することができます。
日本の一条校でIBDPを取得した人は、国内選考と国外選考の両方を受験することができます。日本の一条高でIBDPを取得し、現役早稲田国際教養学部生のEDUBAL編集者が出願過程をまとめた記事はこちら。
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選考日程 | 備考 | |
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出願期間 | 8月下旬〜9月中旬 2023年8月23日〜2023年9月14日 |
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【書類審査期間】 | 9月初旬〜9月中旬 2023年9月8日〜2023年9月14日 |
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合格者発表 | 11月中旬 2022年11月20日 |
上記の表は2024年入学者向けの情報です。新しい入学試験用の募集要項が発表され次第最新のものに更新していきます。
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早稲田大学国際教養学部AO入学試験(4月入学)国外選考は、総合選抜型入試のため必要とされる書類の提出が多いです。しかし、気をつけるべきことは、国内選考と出願するべき書類が異なることです。ここでは必要書類の一部を紹介します。
まず、早稲田大学国際教養学部AO入学試験(4月入学)国外選考で提出する書類は以下のとおりです。
具体的には、
①Proof of Applicant Eligibility(卒業見込み証明書など)
②Academic Transcript(成績証明書)
③Grading Scale(出身学校の成績の付け方)
④Standardized Test Score (SAT、ACT、IBDPなど)
⑤English Language Proficiency Test Score(英語外部検定試験のスコア)
⑥Essay(志望理由書)
⑦Academic Honors&Extra-curricular Activities(成績優秀者認定や課外活動)
などの登録です。
次に、上記から分かるように志望理由書に加えて、英語外部検定試験などの書類のt提出が求められます。一部該当しないものは提出しなくても良いが、さまざまなことに絶えず取り組み続けたことを証明するために提出をお勧めします。
提出する書類の中から一部を以下で解説していきます。
早稲田大学国際教養学部AO入学試験(4月)国外選考に出願するにはStandardized Test Scoreを提出する必要があります。一部の国で受けられない場合は例外の措置があります。認められる主な試験は以下のとおりです。
●SAT,ACT, IBDP
●IBDP Predicted Grades, GCE A-Level, CSAT(RoK), など
●中国の場合は高考
早稲田大学国際教養学部は英語で授業を受けることができるため、入学するにあたって、英語力は欠かせないものです。実際に出願書類のうち「英語外部検定試験の成績を証明する書類」は出願する際に必須となってます。以下で出願時に認められるものは国内選考より種類が少なく、TOEFL iBT、IELTSの2つです。詳しい条件やスコアの提出方法は募集要項をご覧ください。
最後に、出願を開始する際に必要とされる手順が、出願において、自分で完成させる必要がある志望理由書について紹介します。提出するエッセイは一つで今年度は以下の通りでした。
Write an essay of around 800 words in English that explains why you wish to study at the School of International Liberal Studies (SILS). Your essay should describe what you plan to study for 4 years at SILS, explaining the areas of study you intend to focus on and giving specific reasons, and how you see your future path after graduation from SILS.
上記は、募集要項より引用しています。
IB生向けのSILS対策
早稲田 国際教養学部(SILS) AO入試 現役早稲田生が解説する IB生用の出願対策ガイド
早稲田大学国際教養学部(SILS)にAO入試での合格体験談
早稲田大学国際教養学部(SILS)にAO入試で合格!|合格・受講体験談
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早稲田大学国際教養学部AO入学試験(9月入学)は、国内外とはず、12年間の中等教育家庭の修了(見込み)の生徒を対象に募集しています。特に、9月入学を視野に入れている人向けの入試です。国際的に必要とされる教養やは広い分野のことを英語で学ぶことができるため、好奇心が旺盛で世界のことを知りたい人、または英語が得意な為それを生かして勉学に励みたい人におすすめです。
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早稲田大学国際教養学部のAO入試は3つあり、その中で4月入学のものは2つです。ここで紹介するのは9月に入学するための入試です。国内外とはず、12年間の中等教育家庭の修了(見込み)の生徒などはAO入学試験(9月入学)に出願することができます。
日本のの一条高でIBDPを取得し、現役早稲田国際教養学部生のEDUBAL編集者が出願過程をまとめた記事はこちら。
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選考日程 | 備考 | |
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出願期間 | 早期出願 1月中旬 2024年1月10日〜2024年1月16日 通常出願 1月中旬 2024年1月17日〜2024年1月15日 |
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合格者発表 | 早期出願 3月初旬 2024年3月11日 通常出願 4月中旬 2024年4月15日 |
上記の表は2024年入学者向けの情報です。新しい入学試験用の募集要項が発表され次第最新のものに更新していきます。
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早稲田大学国際教養学部AO入学試験(9月入学)は、総合選抜型入試のため必要とされる書類の提出が多いです。しかし、気をつけるべきことは、AO入学試験(4月入学)国内選考と出願するべき書類が異なることです。ここでは必要書類の一部を紹介します。
まず、早稲田大学国際教養学部AO入学試験(9月入学)で提出する書類は以下のとおりです。
具体的には、
①Proof of Applicant Eligibility(卒業見込み証明書など)
②Academic Transcript(成績証明書)
③Grading Scale(出身学校の成績の付け方)
④Standardized Test Score (SAT、ACT、IBDPなど)
⑤English Language Proficiency Test Score(英語外部検定試験のスコア)
⑥Essay(志望理由書)
⑦Academic Honors&Extra-curricular Activities(成績優秀者認定や課外活動)
などの登録です。
次に、上記から分かるように志望理由書に加えて、英語外部検定試験などの書類のt提出が求められます。一部該当しないものは提出しなくても良いが、さまざまなことに絶えず取り組み続けたことを証明するために提出をお勧めします。
提出する書類の中から一部を以下で解説していきます。
早稲田大学国際教養学部AO入学試験(4月)国外選考に出願するにはStandardized Test Scoreを提出する必要があります。一部の国で受けられない場合は例外の措置があります。認められる主な試験は以下のとおりです。
●SAT,ACT, IBDP
●IBDP Predicted Grades, GCE A-Level, CSAT(RoK), など
●中国の場合は高考
早稲田大学国際教養学部は英語で授業を受けることができるため、入学するにあたって、英語力は欠かせないものです。実際に出願書類のうち「英語外部検定試験の成績を証明する書類」は出願する際に必須となってます。以下で出願時に認められるものは国内選考より種類が少なく、TOEFL iBT、IELTSの2つです。詳しい条件やスコアの提出方法は募集要項をご覧ください。
最後に、出願を開始する際に必要とされる手順が、出願において、自分で完成させる必要がある志望理由書について紹介します。提出するエッセイは一つで今年度は以下の通りでした。
Write an essay of around 800 words in English that explains why you wish to study at the School of International Liberal Studies (SILS). Your essay should describe what you plan to study for 4 years at SILS, explaining the areas of study you intend to focus on and giving specific reasons, and how you see your future path after graduation from SILS.
上記は、募集要項より引用しています。
IB生向けのSILS対策
早稲田 国際教養学部(SILS) AO入試 現役早稲田生が解説する IB生用の出願対策ガイド
早稲田大学国際教養学部(SILS)にAO入試での合格体験談
早稲田大学国際教養学部(SILS)にAO入試で合格!|合格・受講体験談
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■住所 東京都新宿区西早稲田 1-6-1 (早稲田キャンパス)
■URL http://www.waseda.jp/top/
■帰国子女枠募集学部・人数
法,教育、商 若干名
早稲田大学を帰国子女枠で受験するのにSATは必要?点数の目安は?
【356名の早慶生に調査】TOEFLスコアからみる帰国子女枠入試難易度|慶應&早稲田編
EDUBALとは、帰国子女の方に向けてオンラインで学習サポートを行うサービスです。
1.教師は全員【帰国子女】×【難関大生】
自身が帰国子女だからこそ、同じ境遇の生徒様の気持ちを理解して指導することができます。また、歳の近い難関大生が指導を行うので、憧れのお兄さん、お姉さんのような存在として、生徒様に寄り添った指導を行うことができます。
2.全世界どこからでも指導を受けることが可能
オンラインで指導を行うため、世界中どこでも、自宅から指導を受けることができます。
3.帰国子女枠受験対策から学習サポート、統一試験まで幅広く対応
殆どの教師が帰国受験を経験しているので、自身の経験に基づいた指導を行うことが可能です。統一試験(IB、SATなど)では満点をとった教師も在籍しており、多くの指導を行っています。
EDUBALとは、帰国子女の方に向けてオンラインで学習サポートを行うサービスです。
EDUBALの教師は全員帰国子女で、2000名以上が在籍しております。
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EDUBALの家庭教師のうち700名以上が帰国中学受験を経験しております。そのため、自身の経験に基づいた指導を行うことが可能です。また、英語のみ対策したい、直前期に面接対策だけお願いしたい、学校別の入試対策などなど幅広い指導を行なっております。まずはご相談ください!
※教師数は2018年6月現在のものです
岩口 先生(慶應義塾大学 / 総合政策学部)
岩口 先生(慶應義塾大学 / 総合政策学部)
滞在国
香港
担当コース
明るくハキハキとした教師です。何ごとにも粘り強く取り組むことのできる性格のため、生徒様に寄り添い、根気強く指導を行っています。生徒様を沢山ほめながら楽しい授業の雰囲気づくりを心がけます。
大澤 先生(国際基督教大学 / 教養学部)
大澤 先生(国際基督教大学 / 教養学部)
滞在国
イギリス
担当コース
親しみやすく優しいお姉さんタイプの教師です。生徒様のレベルに合わせバランスよく指導することを心掛けます。また生徒様との対話を大切に、些細なことでも褒めることでやる気を引き出しモチベーション維持につとめます。
倉林 先生(早稲田大学 / 政治経済学部)
倉林 先生(早稲田大学 / 政治経済学部)
滞在国
アメリカ
担当コース
清潔感のある落ち着いた雰囲気、お姉さんタイプの教師です。何が問題を解くうえで大切なのかということを的確に把握し、授業時間内で偏りの出ないようバランスを取りながら進行していきます。
森 先生(東北大学 / 理学部)
森 先生(東北大学 / 理学部)
滞在国
中華人民共和国
担当コース
落ち着きのある冷静で芯の強い教師です。自分自身が教師になる目標があり生徒様が理解出来るよう分かりやすく説明して授業を進めていきます。成績アップへと繋がるよう計画立てた学習方法をアドバイスしながら指導していきます。
嶋田 先生(東京大学大学院 / 工学部)
嶋田 先生(東京大学大学院 / 工学部)
滞在国
アメリカ
担当コース
話し方が穏やかで真面目な教師です。生徒様にとってなんでも聞ける・相談出来る先輩のような存在になることを目標に、自身の苦労した経験を活かしながら、生徒様の目標の設定や普段の勉強方法からサポートします。やると決めたことはやり抜くストイックさがあるので、生徒様に真摯に向き合います。