EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。
03-6756-8620
電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)
こちらのページでは、EDUBALに所属している教師陣の一部をご覧になれます。
教師たちのプロフィールや海外での経験など、各教師に関する詳細な情報を掲載しております。
ページ内でご紹介している教師を指名していただくことも可能です。
担当コースで絞り込み:
絞り込みなし
笠松 先生(東京科学大学 / 情報理工学院)
笠松 先生(東京科学大学 / 情報理工学院)
滞在国
ベトナム・シンガポール・ベトナム
担当コース
穏やかで礼儀正しく、洞察力のある教師です。学業と他の様々な活動を両立し、全力でこなした経験を活かし、生徒様が目標とするゴールに向けた道のりの伴走者となります。基礎知識を徹底した上で生徒様の考える力をしっかり伸ばし応用力につなげる指導を目指します。
原田 先生(日本医科大学 / 医学部)
原田 先生(日本医科大学 / 医学部)
滞在国
シンガポール・ミャンマー
担当コース
落ち着いた柔らかい物腰の生徒想いな教師です。傾聴力があり、何でも相談できる雰囲気作りを心掛け、不安や疑問を残さない指導を目指します。一つ一つの課題に丁寧に取り組みながら、生徒様のペースに寄り添った指導を行います。
下薗 先生(上智大学 / 総合グローバル学部)
下薗 先生(上智大学 / 総合グローバル学部)
滞在国
アラブ首長国連邦
担当コース
笑顔が多く、コミュニケーション能力の高い教師です。学習する環境や取り組む姿勢を整えるアドバイスも行い、考え方や自分の意見をしっかり育む指導を心掛けています。生徒様の強みと弱点を正しく捉え、具体的な改善策を提案します。
三木 先生(北海道大学 / 医学部)
三木 先生(北海道大学 / 医学部)
滞在国
イギリス
担当コース
冷静で落ち着いた、指導経験豊富な教師です。生徒様の状況を観察し目標までの道筋を整理し、どう学習を進めるとよいか積極的に提案していきます。段階的にしっかりと理解度確認を行い、基礎の定着を図りながら応用力につなげ、つまずきをなくす指導を意識しています。
小牧 先生(東京大学 / 医学系研究科)
小牧 先生(東京大学 / 医学系研究科)
滞在国
カナダ
担当コース
真面目で穏やかな雰囲気の教師です。様々なプロジェクトに積極的に取り組んだ経験があり、向上心が強いです。指導では学習した先に何があるか生徒様に将来の展望にも視野を向ける声かけを行い、目的意識を持って学習する姿勢を育みます。
秋山 先生(長崎大学 / 医学部(医学科))
秋山 先生(長崎大学 / 医学部(医学科))
滞在国
ドイツ・アメリカ
担当コース
誠実で真摯な姿勢で生徒さんに向き合う教師です。自身も帰国子女として努力を重ねてきた経験から、生徒様の気持ちに寄り添い、課題を丁寧に分析して指導します。一つひとつの指導に誠意をもって取り組み、生徒さんに安心感を与えるサポートを行います。
井上 先生(早稲田大学 / 政治経済学部)
井上 先生(早稲田大学 / 政治経済学部)
滞在国
インド・カナダ
担当コース
気さくで何でも話しやすい頼りがいのあるお兄さん風の先生です。授業では生徒の理解度をしっかり確認しながら目標に向かって適切なプランをの提案を目指します。限られた時間の中で、基礎固めから応用まで柔軟に進度を見極めながら授業を進めていきます。
中村 先生(ヒュマニタス大学とミラノ工科大学 / 医学部と医工学部)
中村 先生(ヒュマニタス大学とミラノ工科大学 / 医学部と医工学部)
滞在国
アメリカ・イタリア
担当コース
明るく真面目な教師です。英語未習得の中、中学時代に海外受験をしたり、現在、プログラム内で唯一の日本人として在籍している経験から、生徒様が学習に深い理解を示せるよう、言語化する機会を重視し、生徒様自身で学習内容の説明が可能な指導を目指します。
桜井 先生(東京外国語大学 / 国際社会学部)
桜井 先生(東京外国語大学 / 国際社会学部)
滞在国
ニュージーランド・ベルギー・オーストリア
担当コース
穏やかで笑顔の多い、落ち着いた雰囲気の教師です。指導経験が多数あり、生徒様の得意・不得意をスピーディーに汲み取り、課題点を明確にした上でカリキュラム提案を行います。柔軟な対応力があり、理解度に合わせ噛み砕いた表現で伝えたりやる気につなげる声かけを積極的に行います。
牧野 先生(早稲田大学 / 国際教養学部)
牧野 先生(早稲田大学 / 国際教養学部)
滞在国
ニュージーランド
担当コース
穏やかで冷静な対応力のある教師です。学習の質を高めるためにどのような学習法を取り入れるとよいかアドバイスしながら、学びから得られる楽しさやわかる喜びを伝える指導を目指します。得た知識をどう活かすか生徒様自身が見い出していけるよう導く意識を持っています。