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2016.07.31

IB(国際バカロレア)self-taught(セルフトート)って何?詳しい説明が知りたい!

IB(国際バカロレア)self-taught(セルフトート)って何?

Self-taughtとは、特定の科目を指導できる先生が地域や学校にいない場合に、生徒が独学でIBの科目を勉強する制度のことです。IBの科目では、Literature AとLanguage and Literatureの2つにself-taughtの制度があります。IB Japanese Literature Aの場合でも、Language and Literatureの場合でも、学校に日本人の教師が在籍していない場合に生徒たちはself-taughtという自主学習の形でGroup 1の科目を勉強することになります。日本人が少ないエリアの海外のインターナショナルスクールに通っている日本人生徒で、学校でJapanese を教えられる先生がいない場合に、self-taughtでIB Japaneseを取得する人は多くなっています。

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Self-taughtで勉強するメリットって?

Self-taughtで勉強することのメリットは、地域や学校にJapaneseなどのGroup 1の科目を指導できる教師がいない場合でも、自分が取りたい文学や言語を選択し、勉強することができるという点です。そのため、他の苦手科目やあまり興味のない科目を無理に選択する必要がなく、自分で好きな勉強ができます。

Self-taughtで勉強するデメリットって?

Self-taughtで勉強することのデメリットは、大きく分けて2つあります。まず1つ目は、指導してくれる教師がいないため、自分でスケジュール管理を行わなければならないという点です。学校からのアドバイスはあるものの、定期的に進捗を確認してくれる教師がいないため、自分で全てを進めていく必要があります。2つ目は、独学でその科目を勉強しなければならないため、最終成績の点数の予測が不可能という点です。分からないことを聞く相手がおらず苦手な部分を克服できないということや、試験対策が難しいということもあるでしょう。self-taughtとはいえど、評価基準は他のLiteratureやLanguage and Literatureをとっている生徒と同じものになります。しかし、そういった環境下でも、どうしても取りたい科目がある!という方もいらっしゃるでしょう。EDUBALでは、IB経験者によるself-taught対策が行えるだけでなく、実際にIBのself-taughtを経験した教師へのご質問も受け付けております。不安なことや気になることなどございましたら、お気軽にご相談ください!(IB Japaneseのself-taughtのサポートに興味がある方はこちらをご覧ください!

Self-taught対策をご希望の方へ

EDUBALでは、東京大学をはじめとした国内屈指の難関大学に通う50名以上のIB取得経験のある教師が、自身の経験を生かしてオンライン上で生徒様の指導にあたっています。授業はオンラインで行うので、世界中どこにいても指導を受けることができます。また、様々な国や地域でIBを取得した経験があるからこそ、生徒様のお悩みに寄り添った指導やご相談に応じることが可能です。IBを勉強している人特有の課題でもあるTOK(Theory of Knowledge)やEE(Extended Essay)などのご相談も可能です。IBの勉強の仕方や進め方に関して分からないことがございましたら、お気軽にご相談ください!(IB対策をご希望の方は、こちらのコース詳細をご覧ください。)

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