生徒、保護者のためのグローバル教育情報 by EDUBAL

グローバル教育情報では、海外子女向けの最新情報・お役立ち情報を発信しています。

2016.10.07

もうすぐIBが始まる方へ〜今からできるIBの準備3選!〜

現在通っている学校がIB校のため、数年後にIBDP生になる方や、IBDPを取得したくてIB校への編入を考えている方はIBDPの準備を始めていますか?「IBはすごく大変」という噂は耳にしていても、事前にどういった準備をするべきなのか、そもそも準備をするべきなのか、分からない方が多いのではないでしょうか。今回はそういった方のために、事前にどのようなことを準備し、考えておくべきなのかご紹介いたします!

study-921885_640

IB準備① 進学したい大学・学部の情報収集を行う!

IBDPに入る前の段階で、将来行きたい大学や学部を考えることは難しいことではありますが、興味のある分野や、どのくらいのレベルの大学を狙いたいかなど考えておくことは非常に重要です。なぜなら、IBDPでは選択する科目によって難易度が変わる場合があるほか、大学・学部側が受験生に「どの科目をどのレベルで取らなくてはならない」など、IB科目の条件を課すこともあるからです。そのため、IBDPの科目選択を行う前に、進学したい大学・学部の出願条件や、合格するために必要な点数などの情報を収集しておくといいでしょう。

IB準備② エッセイやレポートなどの文章を書くことに慣れておく。

IBDPの課題や試験のほとんどは、エッセイやレポートなどの文章形式で課されます。例えば、英語や日本語の試験では授業で取り扱った小説を分析する論文を書きます。理系科目の自然科学でも、実験レポートをいくつも課題として出されるため、自分の言葉で実験の分析を書かなくてはなりません。そのため、IBDP以前の段階で文章を書く際は、苦手意識を持たずに積極的に書くことが重要です。英検やTOEFLなどの語学試験を受験する場合はエッセイライティングの対策に力を入れ、IBDP以前の学年の授業でレポートやエッセイの課題が出された場合は全体の構成などに注意しながら取り組むと良いでしょう。

IB準備③ CASのために、課外活動や部活動に目星をつける。

IBDPを取得する上で、全生徒が行わなくてはならないのがCAS(Creativity, Action, Service)という課外活動です。CASでは、芸術的な活動、プロジェクトを企画する活動、運動系の活動、またボランティアなど、幅広い課外活動を行う必要があります。さらに、活動時間の最低条件なども設けられており、IB生は勉強と両立させて活動に取り組まなくてはなりません。そのため、早い段階からCAS活動として扱われる部活動やボランティア活動に参加するか、それらの情報収集を行っておくと良いでしょう。

CASの具体的な活動内容については、こちらの記事で詳細に紹介していますので、興味のある方はぜひ目を通してみてください。

 

以上、IBDPが始まる前に考えておくべきこと・準備できることを紹介しましたが、いかがでしたか?IBDPがいざ始まると、勉強のレベルの高さや課題の多さに圧倒される生徒がほとんどです。オンライン家庭教師EDUBALでは、IBの勉強のサポートを行っておりますので、興味のある方は是非お問い合わせください。今回の記事を参考に、前もって準備できることは準備をし、情報収集を行っておくことをお勧めします!

この記事のカテゴリー・タグ

>> グローバル教育情報トップに戻る