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2017.06.18

英検3級!おすすめの対策3つ!

2017年度からライティングが追加され、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング(面接)の4技能に対応した英検3級!
英検3級は、海外子女・帰国子女のみなさんなら小学生のうちに受験する人も多いでしょう。
今回は、英検3級に合格するためにおすすめの勉強法を3つ紹介します。

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1. 英検3級のリーディング対策

3級の筆記試験の単語や熟語は、当然ですが4級より難しくなります。
もちろん、長文読解の文章も長くなります。
長文読解を、効率よく解くためにできる作戦の一つとして、「文章を読む前に設問に目を通すこと」が挙げられます。選択肢にまで目を通さなくても、何が聞かれているのかを先に知ることで、長文を読みながら解答が記されている箇所を見つけやすくなります。
もちろん他の作戦が有効だという人もいるでしょう。自分に合ったスタイルを見つけましょう。

2.英検3級のライティング対策

2017年度から3級にもライティングが導入されました。
また、2016年度から英検は各技能に「合格基準スコア」が定められるようになりました。
つまり、仮にリーディングやリスニングが満点だとしても、ライティングが0点!なんてことになってしまったら合格点に届かないということなります。

海外子女や帰国子女、インターナショナルスクールに通っているみなさんであれば、日頃から英語で文章を書く機会が多く、ライティングには慣れているかもしれません。とはいっても、英検3級のライティングはただ文字数を稼げば良いわけではありません。
英検3級が定めている4つの「観点」をクリアする必要があるからです。
それぞれの観点は0~4点で評価され、満点は16点です。観点は以下の4つです。

観点①:内容 課題で求められている内容(自分の考えとそれに沿った理由2つ)が含まれているか
観点②:構成 英文の構成や流れがわかりやすく論理的であるか
観点③:語彙 課題にふさわしい語彙を正しく使えているか
観点④:文法 文法的に正しい英文が書けているか

とりわけ、観点①の「自分の考えに2つの理由をつける」ということを絶対に忘れないようにしましょう。自分の考えを説得力のあるものにするためには、具体的な例や説明を用いて理由をつけることが重要です。考えは1つに絞り、逆の考えを支持する理由は書かないようにしましょう。

3. 過去問を用いて実践的な練習を!

本番の前には、必ず過去問を通して解いておきましょう。
その際には、本番さながらの条件で緊張感を持ってやることが大切です。

・筆記試験においては、本番と同様に、制限時間(50分)を計って解く。
・リーディングとリスニングの間に無駄な休憩時間を挟まない。
・時間が余ったら見直しまでしっかりする。

このような条件下で過去問を解いてみましょう。

また、解いた後は間違えた問題や、解きながら不安だった問題の復習をしましょう。
過去問で出てくる問題は、本番の問題と傾向が似ていることも多いでしょう。同じミスをしないことが重要です。

海外在住の方・帰国子女向けの英検対策

「オンライン家庭教師EDUBAL」は海外在住の方や帰国子女のためにオンラインで英検の指導を行っています。これから海外に渡るという方にとっても、渡航後まで継続的に指導を受けることが可能なのでおすすめです。ばっちり対策して、自信を持って試験に臨みましょう!

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