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【徹底解説】ICU高校帰国生徒入試の面接で聞かれることは?合格者が教える面接対策!推薦・書類選考の頻出質問

ICU高校面接対策

ICU高校(国際基督教大学高等学校)の帰国生入試(推薦入試や書類選考入試)を控えている帰国生の皆さん、そしてサポートされている保護者の皆様、面接に向けた準備は順調でしょうか?

「推薦入試と書類選考では、面接の雰囲気や聞かれることは違うの?」
「海外生活が長くて、きちんとした敬語が話せるか自信がない…」
「『突っ込んだ質問』が来たら、頭が真っ白になってしまいそう」

面接は、書類だけでは伝わらない「あなたらしさ」を伝える最大のチャンスですが、同時に正解が見えにくく、不安が尽きない試験でもあります。そこでこの記事では、帰国子女向け家庭教師サービスEDUBALが、実際にICU高校の入試を突破した「先輩合格者」のリアルな実体験と、数多くの受験生を合格へ導いてきた指導実績をもとに、面接対策のすべてを解説します。入試形態による面接官の視点の違いから、必ず準備すべき頻出質問リスト、そして合格のカギを握る「自己PRカード」の活用法まで。 漠然とした不安を「自信」に変えて、本番で最高の自分をアピールするためのロードマップをここから確認していきましょう。

 

 

 

ICU高校の面接はどう違う?「推薦入試」と「書類選考入試」の特徴

以下の表に、主な違いをまとめました。

特徴 推薦入試 書類選考入試
前提 第一志望(合格=入学確約) 併願可能(他校も受験OK)
面接の目的 学校とのマッチング確認 本人の実力・思考力の確認
雰囲気 比較的和やか・対話重視 やや緊張感がある場合も
質問の中心 自己PRカードの内容確認 書類+思考力を問う質問

【推薦入試】「マッチング」重視!自己PRカードの深掘りが中心

推薦入試の最大の特徴は、「ICU高校が第一志望であること(合格したら必ず入学する)」が条件である点です。学校側はすでに、あなたの詳しい自己PR(活動など)や成績(内申点)を書類で確認しています。その上で面接を行う主な目的は、「この生徒は本当にICU高校の校風に合っているか」「入学後に幸せな学校生活を送れそうか」という「マッチング(相性)」の確認にある傾向が強いです。そのため、面接はいわゆる「落とすための試験」のようなピリピリした雰囲気ではなく、あなたの良さを引き出そうとする和やかな雰囲気で行われることが多いのが特徴です。

対策のポイント:
●自己PRカードとの整合性:
面接官は手元の「自己PRカード」を見ながら質問します。「カードに書いてあること」と「話している内容」に矛盾がないよう、自分の書いた文章を徹底的に頭に入れておきましょう。
●熱意のアピール:
なぜ他校ではなくICU高校なのか、ICU高校のどの点(教育理念や自由な校風など)に惹かれたのかを、自分の言葉で楽しそうに語れることが重要です。

【書類選考入試】「実力・意欲」重視!少し突っ込んだ質問も

書類選考入試は、他校との併願が可能であるため、毎年倍率が高くなる傾向にあります。ここでは、書類で提出してもらった成績やスコアだけでは測れない「日本語での論理的思考力」や「物事を多角的に捉える力」が見られます。特に、海外滞在歴が長く日本語に少し不安がある生徒の場合、「入学後の授業についてこられる日本語力があるか」を確認される場でもあります。そのため、推薦入試に比べると、少し突っ込んだ鋭い質問が飛んでくる可能性があります。

よくある「突っ込んだ質問」の例:

「最近気になったニュースと、それに対するあなたの意見は?」
「滞在国と日本の文化の違いについて、あなたはどう考えますか?」

これらは正解を求めているのではなく、「自分の意見を論理的に組み立てて説明できるか」が見られています。

対策のポイント:
●ニュースへの感度:
日頃から社会の出来事に関心を持ち、「自分ならどう思うか」を考える癖をつけておきましょう。
●結論から話す:
質問に対しては、まず結論を述べ、その後に理由を説明するプレップ法(PREP法)を意識すると、知的な印象を与えることができます。

ここまで、入試形式による面接の「狙い」の違いについて解説しました。次は、実際にICU高校の面接でよく聞かれる「頻出質問リスト」を見ながら、具体的な回答のイメージを膨らませてみましょう。

【頻出質問集】ICU高校の面接で実際に聞かれることリスト

前述の通り、入試形態によって雰囲気や深掘りの度合いは異なりますが、「これだけは必ず聞かれる」という王道の質問は共通しています。面接練習の第一歩は、これらの質問に対して「自分の言葉で」「詰まらずに」答えられるようにすることです。EDUBALの受験生レポートや合格者の体験談をもとに、頻出質問をリストアップしました。

必ず準備すべき「基本の質問」

これらは、ほぼ全ての受験生が聞かれると考えて準備しておくべき項目です。特に「なぜICU高校なのか」という点については、他校と比較しても納得感のある理由を用意しておく必要があります。

▼志望動機
「なぜ日本の高校の中でも、ICU高校を選んだのですか?」
「SFCや学芸大附属など、他の帰国生受け入れ校との違いは何だと思いますか?」

▼海外生活での経験
「海外生活で一番苦労したことは何ですか?また、それをどう乗り越えましたか?」
「現地校(またはインター)生活で、あなたが一番成長したと感じるエピソードを教えてください。」
「海外に住んでみて、あなたの価値観はどう変わりましたか?」

▼自己分析
「あなたの長所と短所を教えてください。」
「友人から、あなたはどんな人だと言われますか?」

▼入学後のビジョン
「ICU高校に入ったら、どんな部活や委員会に入りたいですか?」
「寮生活(寮希望者の場合)で、集団生活を送る上で大切にしたいことは何ですか?」

先輩からのアドバイス
志望動機では、パンフレットやホームページに書いてある言葉をそのまま暗記して話すのは避けましょう。あなた自身の実体験に基づいて自分の言葉で理由を話すと、説得力がぐっと増します。

ICU高校ならではの「思考力を問う質問」

ICU高校は教育方針として「Critical Thinking(批判的思考)」を重視しています。そのため、単なる思い出話だけでなく、社会事象や異文化に対する「あなたの意見」を問われることも少なくありません。
特に書類選考入試や、推薦入試でも面接官との会話が弾んだ場合には、以下のような質問が投げかけられることがあります。

▼時事問題・ニュース
「最近気になったニュースはありますか?それについてどう思いますか?」
「あなたが滞在していた国で、今大きな社会問題になっていることは何ですか?」

▼異文化理解・比較
「日本と滞在国の『学校教育』の違いについて、良い点・悪い点をどう考えますか?」
「滞在国から見た『日本』はどのような国だと思われていましたか?」

▼価値観・抽象的な問い
「あなたにとって『多様性』とは何ですか?」
「ICU高校のスクールモットーの中で、あなたが最も共感するのはどれですか?」

これらに「正解」はありません。面接官はあなたの知識量を試しているのではなく、「答えのない問いに対して、自分なりに考え、論理的に説明しようとする姿勢」を見ています。
「えっ、難しい…」と黙り込んでしまうのではなく、「私は〜と考えます。なぜなら〜だからです」と、堂々と自分の意見を伝える練習をしておきましょう。

先輩からのアドバイス「多様性」をきれいごとで終わらせない!〜
ICU高校の授業(キリスト教概論や倫理など)では、「多様性(Diversity)」について多角的に議論する機会が多くあります。そこでは、単に「みんな違っていいよね」という表面的な肯定だけでなく、「価値観が違う人間同士が共存する時に生まれる『摩擦』や『葛藤』」まで深く掘り下げて考えることが求められます。そのため、面接や自己PRカードでも、以下のような「一歩踏み込んだ視点」を持てるといいでしょう。

質問リストを見て、「どう答えればいいか迷う」「上手くまとめられるか不安」と感じた方もいるかもしれません。実は、これらの質問への回答を用意するプロセスこそが、合格のカギを握る「自己PRカード」の作成そのものなのです。次は、面接の台本とも言える「自己PRカード」で面接官の心を掴むための準備と対策について解説します。

合格のカギは「自己PRカード」!面接官の心を掴む準備と対策

ICU高校の面接対策において、多くの受験生が見落としがちな事実がありますそれは、「面接は当日の会話だけでなく、願書提出時の『自己PRカード』作成からすでに始まっている」ということです。ここでは、面接官が思わず質問したくなるような自己PRカードの書き方と、本番に向けた対策について解説します。

面接は「自己PRカード」から始まる!一貫性が命

最も重要なことは、「書類に書いたこと」と「面接で話すこと」に矛盾がない(一貫性がある)ことです。よくある失敗例として、願書提出時に保護者の方や先生に文章を直しすぎてもらった結果、「自分が何を書いたか細部を覚えていない」「自分の言葉になっていない」というケースがあります。面接官がカードの内容を深掘りした際に、答えに詰まったり、書かれている内容と違うことを言ってしまったりすると、「本当に本人が書いたのかな?」と信頼性を損なう原因になります。

先輩からのアドバイス:提出前の「コピー」は必須!
願書を郵送・提出する前に、必ず自己PRカードのコピー(または写真)をとっておきましょう。そして面接練習の際は、常にそのコピーを見ながら「ここを突っ込まれたらこう返そう」とシミュレーションを重ねることが、合格への近道です。

現地校・インター生のアピール戦略(異文化理解・主体性)

帰国生入試、特にICU高校のような難関校では、「英語ができること(英検1級取得など)」自体は、他の受験生も持っているスキルであり、決定的な差別化にはなりにくい傾向があります。ICU高校が求めているのは、英語力そのものよりも、「その英語力を使って、どのように価値観が広がり、どう行動したか」というプロセスです。特に、ICUの理念である「隣人愛」や「国際性」に響くエピソードを選ぶことが重要です。以下の表を参考に、アピールの視点を少し変えてみましょう。

視点 よくあるアピール(△) ICU高校に響くアピール(◎)
英語力 「英語がペラペラで、成績はオールAでした」 「言葉が通じない中、身振り手振りで現地の友人と信頼関係を築いた経験があります」
主体性 「ボランティア活動に参加しました」 「活動の中で問題点を見つけ、自分から提案して解決に導きました」
多様性 「いろんな国の人と仲良くなりました」 「価値観の違いで衝突した時、相手の背景を理解しようと対話し、妥協点を見出した経験があります」

ポイントは「苦労」と「工夫」

単なる成功体験よりも、「こんな困難があったけれど、自分なりにこう考えて乗り越えた」というエピソードの方が、あなたの人間性(パーソナリティ)が伝わります。面接官に「この子の話をもっと聞いてみたい」と思わせるような、あなたらしいエピソードを盛り込みましょう。

自己PRカードで書くべき内容は整理できたでしょうか?しかし、中には「書く内容は決まったけれど、それを日本語で上手く話せるか不安」「オンライン面接ならではの注意点が知りたい」という方もいると思います。次は、海外滞在が長く日本語に自信がない方や、海外からオンライン受験をする方に向けた、具体的な不安解消法をお伝えします。

「日本語に自信がない」「オンライン受験…」個別の不安への回答

海外滞在が長い受験生や、遠方からオンラインで受験する方にとって、面接には特有の不安がつきものです。しかし、ICU高校の先生方は帰国生の事情をよく理解しています。ここでは、よくある「日本語への不安」と「オンライン受験」ならではの注意点について、具体的な対策をお伝えします。

敬語が完璧でなくても大丈夫?「伝える姿勢」が最重要

「現地校生活が長く、敬語が正しく使えるか不安…」
「面接で変な日本語を使ってしまったら、不合格になるのでは?」

そんな心配を抱えている方も多いのではないでしょうか。しかし、安心してください。ICU高校の面接官は、「完璧な日本語」や「美しい敬語」を求めているわけではありません。もちろん、「です・ます」調で丁寧に話す努力は必要ですが、多少たどたどしくなったり、敬語を間違えたりしても、それが直接の不合格理由になることは考えにくいです。
それよりも重視されるのは、以下の2点です。

1. 一生懸命に伝えようとする姿勢

言葉に詰まっても諦めず、自分の言葉で誠実に答えようとする態度は、必ず面接官に伝わります。

2. 論理的な構成(ロジック)

日本語の流暢さよりも、「結論から先に話す」「理由を明確にする」といった話の組み立てがしっかりしているかどうかが評価されます。

先輩からのアドバイス
日本語が出てこない時は、簡単な言葉に言い換えてみましょう。それでも詰まってしまったら、英語で言い換えても大丈夫です!私も出てこなかった単語は英語で言い換えて無事合格することができました!沈黙してしまうより、コミュニケーションを取ろうとする姿勢が大切です。

オンライン面接で気をつけるべき「環境」と「目線」

海外(特に欧州や北米など)からのオンライン受験を選択する場合、対面とは違ったテクニックが必要です。画面越しでもあなたの熱意を100%伝えるために、以下のポイントをチェックしましょう。

通信環境と機材の確認

途中で回線が切れるトラブルはパニックの原因になります。安定したネット環境と、マイク・スピーカーの動作確認は事前に入念に行いましょう。

「カメラ目線」がアイコンタクト

画面に映る面接官の顔を見て話すと、相手からは「視線が下がっている」ように見えてしまいます。話すときは意識してカメラのレンズを見ることで、面接官と目が合っている印象を与えられます。

リアクションは少し大きめに

画面越しでは、細かい表情や空気感が伝わりにくい傾向があります。相槌を打つときは普段より少し大きく頷く、笑顔をはっきり見せるなど、視覚的な情報を意識的に送ることで、熱意や明るさが伝わりやすくなります。

面接練習はいつから?一人で悩まず「第三者」と練習しよう

「親相手だと照れてしまって、本番のような緊張感で練習できない」
「自分の日本語が、初対面の大人に通用するか不安」
「想定外の質問が来たとき、パニックになりそう…」

面接対策を進める中で、このような壁にぶつかることは誰にでもあります。特に、自分一人やご家族だけで対策をしていると、客観的な評価ができず、不安が募ってしまうことも、、、。そんな悩みは、一人で抱え込まずに「経験者」や「第三者」の力を借りて解消しましょう。

EDUBALなら、ICU高校の帰国入試を熟知した「先輩」がサポートします
●経験者が直接指導:
EDUBALには、実際にICU高校の推薦・書類選考入試を突破した現役大学生教師が多数在籍しています。当時の面接の様子や、実際に聞かれた質問など、リアルな情報に基づいた指導が可能です。
●本番に近い模擬面接:
家族以外の「初対面の大人」と練習することで、本番に近い適度な緊張感の中で場数を踏むことができます。
●自己PRの深掘り:
あなたの海外経験の中から、ICU高校の先生に刺さるエピソードを一緒に発掘し、魅力的な自己PRカードに仕上げるお手伝いをします。

ICU高校合格に向けた面接対策スケジュール

最後に、合格に向けた理想的な対策スケジュールを確認しましょう。直前になって慌てないよう、余裕を持って準備を始めることが大切です。

時期 やるべきこと ポイント
中3 夏休み 自己分析 海外生活での経験(苦労・成長・感動)を書き出し、整理する。
夏休み後〜11月 自己PRカード作成 最も重要な工程です。何度も書き直し、先生や第三者に添削してもらいましょう。
11月〜12月 模擬面接・実践練習 作成したカードを元に、実際に声に出して練習。敬語の修正や、想定問答を行います。
入試直前 最終確認・体調管理 自己PRカードの最終チェックと、自信を持って話すマインドセットを整えます。

まとめ:ICU高校の面接は「あなたらしさ」を伝える場

ICU高校の面接は、あなたを落とすための試験ではありません。学校側は、あなたの英語力や成績だけでなく、「あなたが海外でどんな経験をし、何を考え、これからどう成長したいと願っている人間なのか」を知りたがっています。

過度に緊張して自分を良く見せようとする必要はありません。しっかりと準備をし、自分の言葉で、あなたらしい「思い」を届ければ、その熱意は必ず面接官に届きます。
最高の状態で本番を迎えられるよう、一つひとつ準備を進めていきましょう。応援しています!

「自己PRカードの添削をお願いしたい」
「ICU高校出身の先輩に、本番さながらの面接練習をしてほしい」

という方は、ぜひEDUBALにお問い合わせください。帰国受験を経験した頼れる先輩たちが、あなたの合格を全力でサポートします。

EDUBALとは、帰国子女の方に向けてオンラインで学習サポートを行うサービスです。

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EDUBALへの声

下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
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    • 帰国子女高校受験コース
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  • 生徒に寄り添って根気強く教えていただきました。また、普段から励ましや声掛けなど勉強以外のところでも心の支えになり、モチベーションを上げていただきました。試験に向けての励ましやお声がけもいただき、落ち着いて試験に臨むことが出来ました。本当にありがとうございました。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
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  • 受験した高校は親子そろっての面接なので、子どもの面接の様子を間近で見ることができました。想像していたよりもずっと立派な受け答えができていたので先生の指導によるものと感謝しています。また英作文のほうも内容・構成ともにしっかりしたものが提出できたようです。この度はご指導いただきありがとうございました。。指導の内容のみならず、生き様や学問に向かう姿勢、ご相談に乗っていただいた内容が、きっとこれから何年もキャリア形成に役立っていくと信じています。本当にありがとうございます。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • 埼玉県
  • 保護者とも綿密に連絡を取り合い、こちらからのリクエストにも快く応じて内容の濃い授業を続けてくださいました。英語の能力も申し分なく、優しく分かりやすい授業だったと息子も言っております。先生のサポートのおかげで、第一希望の高校入試に合格できました。海外生活が長く日本語に不安がある状態での高校受験でしたが、同じような環境で受験をされた先生だからこそ気持ちを分かっていただけたのだと思います。お力添え、本当にありがとうございました。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • 兵庫県
  • 勉強に対するモチベーション維持が上手な先生です。 生徒のロールモデルとなって指導してくださいます。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • マレーシア