お電話でのお問い合わせ

EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。

03-6756-8620

電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)

閉じる

EDUBALでは、海外在住の生徒様ならではのお悩みと真摯に向き合い、指導させていただきます。

03-6756-8620
電話受付 平日10:00~19:00 (日本時間)

赴任先の学校の選び方 タイ編


タイ赴任先学校

4月は異動の季節。1月に入り、正式に赴任が決まった方も多くいらっしゃるはず。
海外駐在と聞いて、まず思い浮かぶのが、子供の学校どうする?問題。

タイは住みやすい国とは聞くけれど、子供の教育環境はどうなのかしら?
インターナショナルスクールも沢山あると聞くけれど、沢山ありすぎて選べない!

そんな貴方に、アジアでのインターナショナルスクールの編入経験豊かな筆者が、子供の学校を選ぶ際のポイントを大公開します!

目次

  1. 筆者プロフィール
  2. タイにある2つの日本人学校と補習校
  3. インターナショナルスクールは、200校?!
  4. まとめ

1. 筆者プロフィール


Writer Profile

EDUBALアンバサダーTamami

子供二人をアジアのインタナショナルスクールに通学させること13年。タイ、中国、日本、マレーシア、シンガポールでのインター編入を経験。2人ともIBDPを取得しインター校を卒業し海外大学へ進学。世界各国の大学受験にも詳しくなりました。母親目線のインターナショナルスクール選びには一見あり!

泰真美の記事

2. タイにある2つの日本人学校と補習校

タイ赴任の際の学校選びの候補として、まず考えられるのは、
日本人学校。タイには2つの日本人学校と一つの補習校があります。
日本人学校を選ぶメリットは、

・日本と同じカリキュラムで授業が受けられる。
・日本語が保持できる。
・本帰国の際にも、スムーズに転校できる。
・運動会など日本の学校行事を体験できる。

などが挙げられます。

泰日協会学校(バンコク日本人学校)

タイの首都、バンコクにある日本人学校。
小学校、中学校があります。バンコクの中心地から少し離れたラマ9世通りにあり、スクールバスでの送迎で通学します。
2025年4月時点で小学生約1600名、中学生400名が在籍するマンモス校です。
それでも、筆者がバンコクで駐在帯同していた頃は、約3000名が在籍していたことを考えると、コロナ渦を経て少なくなりましたね。
特別支援学級(なかよし学級)もあります。
▶︎【バンコク日本人学校】

入学手続きはオンライン申込みや指定の受付日での面談等があり、学校サイトに年間スケジュール・必要書類・手続き詳細が掲載されています。
※入学時期や必要書類、面談日程は年度ごとに変わるため、最新情報は公式サイトの「入学・編入学お手続き」ページで確認してください。
▶︎【「入学・編入学お手続き」ページ】

シラチャ日本人学校

日系企業の工場が多く立ち並ぶパタヤに近い町シラチャにある日本人学校。2009年に開校した小学校と中学校があります。2025年4月時点で400名(小学校315名、中学校85名)が在籍しています。
▶︎【シラチャ日本人学校】

プーケット日本人補習授業校

プーケットにある日本人補習学校。
1998年9月にプーケット日本人会によりプーケット日本語補習学校準備校として開校、その後、旧文部省(現文部科学省)より認定を受け2000年2月にプーケット日本人補習授業校として開校、現在に至っています。土曜日の9-12時に開講。
▶︎【プーケット日本人補習授業校】

3. インターナショナルスクールは、200校?!

日本人学校の他の選択肢としては、インターナショナルスクールがあります。タイには、およそ200校があり、その内100校がバンコクにあるとも言われています。
インターナショナルスクールを選ぶメリットとしては、以下が挙げられます。

・英語を習得できる。
・多様性を体感し、違う価値観を学べる。
・世界共通のプログラムであるため、他の国へスライドしても継続可能

では、インターナショナルスクールを選ぶためのポイントは何でしょうか?
以前ご紹介したマレーシア編では、以下のポイントをご紹介しました。併せて、ぜひご覧ください。

・教育方式(イギリス・ケンブリッジ、アメリカ、IB、その他)
・学費
・学校のエリア
・新設校vs老舗校

今回タイ編では、違う視点からインターナショナルスクール選びのポイントをご紹介します。

バンコクの老舗インターはここ!

老舗インターのうち、イギリス系インターといえば、

1.Bangkok Patana School(バンコク・パタナ・インターナショナルスクール)

  • 所在地:(バンナー地区)バンコク
  • カリキュラム:イギリス式(IGCSE、IBDP)
  • 特徴:1957年に設立され、タイで最も歴史のあるインター校の一つとして知られています。生徒数は、約2,200〜2,300名(60〜65か国以上の生徒)2歳(Nursery)〜18歳(Year 13)までの生徒が在籍します。

▶︎【Bangkok Patana School】

 
 
アメリカ系の老舗インターは、というとISBと呼ばれる

2. International School Bangkok(インターナショナルスクール・バンコク)

  • 所在地:タイ・バンコク郊外 ノンタブリー県パックレット(Pak Kret)
  • カリキュラム:アメリカ式(AP, IBDP)
  • 特徴:1951年に設立され、タイで最初のインターナショナルスクールとして知られています。Pre-K(幼児)〜 Grade 12(高校)まで(約3〜18歳)約1,700〜1,900名の生徒が在籍します。37エーカー(約15ヘクタール)の広大な敷地、充実した施設(スポーツ、科学、芸術設備など)は圧巻です。独立非営利校で教育においては、収益追求より質を重視しています。

 
キャンパスは、バンコク郊外(ドンムアン国際空港の近く)にありますが、日本人が多く住むスクンビットエリアからも通っているご家庭も少なくありません。学校の周囲には、通称ISB村といわれる住宅地が広がり、ゴルフカートで通学するご家庭が多く住んでいます。
▶︎【International School Bangkok】

 
 
もう一つの老舗インターといえば、

3. NIST International School(ニスト・インターナショナル・スクール)

  • 所在地:タイ・バンコク中心部
  • カリキュラム国際バカロレア(IB)教育のフルカリキュラム を提供する学校です(PYP・MYP・DP)。
  • 特徴タイで最初の非営利IBワールドスクールのひとつとして認知されています。 1992年にThe New International School of Thailand として創立。 約1,500〜1,800名、50〜90以上の国籍の生徒が在籍しています。

▶︎【NIST】

 
バンコクで「進学実績(大学合格実績)」と「学力レベル」がトップクラスとされる学校は、長い歴史と圧倒的な規模を持つ、いわゆる「トップ校(Top Tier Schools)」と呼ばれる数校に限られます。
上記の学校は、世界平均を大きく上回るIB(国際バカロレア)スコアを叩き出し、欧米の名門大学(アイビーリーグ、オックスブリッジなど)への合格者を毎年多数輩出しています。
駐在が長くなりそう、かつ子供が中学生以上なら、大学受験も視野に入れて学校選びをする必要がありそうです。
しかしながら、これらトップ3校(BPS, NIST, ISB)は、学力レベルが高い分、入学難易度も高いです。
特に小学校高学年以降の編入では、英語力が求められます。英語初心者が合格するのは難しい場合もあります。

中堅インターといえば、おすすめはこれ!

大規模な学校だと、怖気ずいてしまいそう。まだ、英語に自信がない。でも、大学受験も視野に入れたいなら、中堅インター校を見てみましょう。
バンコクの「トップ3(BPS, NIST, ISB)」に肉薄し、場合によっては同等以上の評価を受けることもある「準トップ校(Tier 1に近いTier 2)」の4校をご紹介します。
これらの学校は、「トップ3よりも入りやすい(場合がある)」一方で、「施設・カリキュラム・進学実績」はトップレベルという、非常にコストパフォーマンス(教育効果)の高い学校群です。
私がタイにいた頃(2012-2015)は、やっと800名くらいの規模の学校でしたが、この10年でどんどん立派な学校になっていった学校群。
各学校とも、以前は中心部にあったキャンパスが手狭になり、郊外や二つ目のキャンパスを持つようになりました。

 
 

1. シュルーズベリー・インターナショナル・スクール リバーサイド校 (Shrewsbury International School, Riverside)

「学業と芸術」でトップ3に並ぶ、実質的な最難関校の一つ

  • 所在地: チャオプラヤー川沿い(サトーン・シーロムエリアからアクセス良好)シティ・キャンパス (City Campus)もあり、Y6までの生徒が在籍。Y6以降は、リバーサイドキャンパスに統合される。
  • カリキュラム: 英国式(A-Levels)
  • 特徴
  • ほぼトップ校: 実質的にはトップ3に入れて「ビッグ4」と呼ばれることも多いです。特に学業成績は非常に優秀で、オックスブリッジ(英)やアイビーリーグ(米)への合格者を多数出しています。
  • 音楽・芸術: 音楽教育やパフォーミングアーツに定評があり、プロ級のコンサートホールを持っています。
  • 注意点: 入学基準(特に英語力)は厳しく、トップ3同様、高学年での英語初心者入学はハードルが高いです。

▶︎【Shrewsbury International School】

 
 

2. ハロウ・インターナショナル・スクール (Harrow International School Bangkok)

英国名門パブリックスクールの伝統を受け継ぐ、リーダー育成校

  • 所在地: ドンムアン空港近く(都心から北へ車で40〜50分)
  • カリキュラム: 英国式(A-Levels)
  • 特徴
  • 広大なキャンパス: 郊外にあるため敷地が非常に広く、寄宿舎(ボーディング)も完備しています。スポーツ施設も充実しています。
  • リーダーシップ: 「Leadership for a better world」を掲げ、学力だけでなく人間形成や課外活動を重視します。
  • ブランド力: イギリス本校のブランド力が強く、アジア全域で知名度が高いです。

▶︎【Harrow International School Bangkok】

 
 

3. セント・アンドリュース インターナショナルスクール バンコク (St. Andrews International School Bangkok )

インクルーシブなのに「IBスコアが高い」実力派

  • 所在地: プラカノン(スクンビット ソイ71)。ハイスクールはエカマイの新キャンパス。
  • カリキュラム: 英国式 + IBディプロマ
  • 特徴
  • ノード・アングリア傘下: 世界的な教育グループに属しており、ジュリアード音楽院やMITとの提携プログラムがあります。
  • 高いIBスコア: 同じ名前の姉妹校(別経営)もありますが、こちらは規模が大きく、IBの平均スコアが33〜35点前後と、トップ3に迫る高い学力レベルを誇ります。
  • 雰囲気: 勉強一辺倒ではなく、生徒の個性を尊重する温かい雰囲気がありながら、結果もしっかり出す学校です。

▶︎【St. Andrews International School Bangkok】

 
 

4. キングス・カレッジ・インターナショナルスクール・バンコク (King’s College International School Bangkok)

新設校の中で「別格」の扱いを受ける、急成長中のエリート校

  • 設立: 2020年
  • 所在地: ラチャダー・ラマ3エリア(サトーンやスクンビットからアクセス可)
  • カリキュラム: 英国式(A-Levels)
  • 特徴
  • 本校との強い連携: 名門「キングス・カレッジ・ウィンブルドン」の姉妹校として、カリキュラムや教員の質を直輸入しています。
  • 施設と人気: 最新鋭の豪華な施設と、強力なブランド力で、開校直後から富裕層や教育熱心な家庭が殺到しました。
  • アカデミック重視: 非常に高い学力水準を目指しており、今後の進学実績でトップ3を脅かす存在になると目されています。

▶︎【King’s College International School Bangkok】

 
選ぶ際のポイント
このクラスの学校は、トップ3に比べて「カラー(校風)」がはっきりしていることが多いです。

伝統と格式、スポーツを重視するならHarrowShrewsbury
個性の尊重と高いIBスコアの両立ならSt. Andrews (S71)
最新の施設とエリート教育ならKing’s College

手厚いサポートが魅力的!英語初心者向けインタナショナルスクール

バンコクには多くのインターナショナルスクールがありますが、特に「英語初心者」かつ「小規模〜中規模」のアットホームな環境をお探しの場合、大規模校(生徒数1,500人〜2,000人規模)よりも、個別のサポートが手厚い学校が安心です。

英語学習サポート(EAL/ESL)が充実しており、先生や生徒同士の距離が近いおすすめの3校をご紹介します。

 

1. RBIS インターナショナルスクール (RBIS International School)

都心にありながら非常にアットホームな、英国式カリキュラムの小規模校です。

  • 規模: 小規模(全校生徒 約300名)
  • 所在地: ビクトリーモニュメント周辺(Ratchawithi Road)。アクセスの良い都心部です。
  • カリキュラム: 英国式(Early Years 〜 A-Levels)

 
英語初心者へのおすすめポイント

  • 専門の「英語センター (ELC)」がある: 英語力がまだ授業についていけるレベルに達していない生徒のために、メインの授業とは別に、集中して英語を学べるクラス(English Language Centre)が用意されています。
  • スムーズな移行: 完全に隔離するのではなく、体育や音楽など言葉の壁が低い授業は通常クラスに参加し、徐々にメインストリーム(通常クラス)に移行できる仕組みがあります。
  • 少人数制: 1クラスの人数が少なく、先生が一人ひとりの理解度を把握しやすい環境です。

 
▶︎【RBIS International School】

 

2. セント・アンドリュース インターナショナルスクール スクンビット107校 (St. Andrews International School, Sukhumvit 107)

インクルーシブ(包摂的)な教育方針で定評があり、多様な生徒を受け入れる体制が整っている中規模校です。「高学年からの英語集中コース」がある希少な学校。
※前述のSTA Bangkok スクンビット71校とは、経営が異なる別学校になります。

  • 規模: 中規模(全校生徒 約600名)
  • 所在地: BTSベーリング駅のすぐ近く(スクンビット ソイ107)。駅前なので通学に便利です。
  • カリキュラム: 英国式 + IB(国際バカロレア)

 
英語初心者へのおすすめポイント

  • 全学年へのEALサポート: 英語を母国語としない生徒へのサポート(EAL)が非常に体系化されており、専任チームがしっかりサポートします。
  • 集中プログラム(Accelerated English Programme): 特に小学校高学年〜中学生(Year 7-9)向けに、通常の授業を受けるのが難しいレベルの生徒を対象とした集中英語コースがあり、英語力を短期間で引き上げる取り組みを行っています。
  • 日本人の受け入れ実績: 日本人生徒も一定数在籍しており、学校全体が非ネイティブの生徒に慣れています。

 
▶︎【St. Andrews International School, Sukhumvit 107】

 

3. XCL アメリカン・スクール・オブ・バンコク スクンビット校 (XCL ASB Sukhumvit)

長い歴史を持つアメリカ式スクールで、ファミリーのような温かい雰囲気が特徴です。

  • 規模: 中規模(全校生徒 約600名)
  • 所在地: スクンビット ソイ49。日本人居住区(プロンポン・トンローエリア)から非常に近く、通いやすい立地です。
  • カリキュラム: アメリカ式

 
英語初心者へのおすすめポイント

  • 定評あるELLプログラム: 長年、英語を母国語としない生徒を受け入れてきた実績があり、ELL(English Language Learners)プログラムが充実しています。レベルに応じたクラス分けや、通常授業内でのサポートが行われます。
  • マインドセット: 「ファミリー」のようなコミュニティを大切にしており、新入生や英語が苦手な生徒も孤立しないようケアする校風があります。
  • 立地: 日本人が多く住むエリアにあるため、放課後の生活や親御さんのコミュニティ参加も含めて安心感があります。

 
▶︎【XCL ASB Sukhumvit】

 
お子様の年齢にもよりますが、もし幼稚園〜小学校低学年であれば、さらに小規模でケアの手厚い「St. Andrews Dusit(ドゥシット校)」(※107校とは別キャンパス)や、個別の学習プランに強い「Rose Marie Academy(ローズマリー・アカデミー)」(※ノンタブリー県にあり、少し郊外ですが非常に個別指導が手厚い)も選択肢に入ります。

 

4. ローズマリー・アカデミー (Rose Marie Academy)

「超少人数制」で個別のペースを守る安心の学校

  • 所在地: ノンタブリー県(バンコク中心部から車で30〜40分程度、ニコ・マリオット近く)
  • カリキュラム: アメリカ式(個別にカスタマイズ)

 
おすすめの理由

  • 最大10名の超少人数クラス: 1クラスの人数が非常に少なく、先生が常に生徒の理解度を確認しながら進めてくれます。大規模校での集団行動に不安があるお子様に最適です。
  • 個別学習プラン: 英語力だけでなく、学習進度に合わせてカリキュラムを調整してくれるため、英語以外の教科(算数など)も自分のペースで学べます。
  • 心理的な安全性: 「学校嫌い」になりかけていた子がここに来て自信を取り戻した、という評判も多く、精神的なケアが非常に手厚いです。

 
▶︎【Rose Marie Academy】

 
10歳〜14歳前後での英語初心者の編入は、授業内容が高度になり始める時期のため、「集中的な英語プログラム(EAL/ELL)を持っているか」が最も重要な選定基準になります。
授業についていけずに自信をなくしてしまうことを防ぐため、手厚いサポート体制を持っている学校を選びたいですね。

今がねらい目?!新設インター

ここ数年(3〜5年以内)に開校した新設校の中から、「従来の詰め込み型ではないユニークな教育」を行い、かつ「英語初心者へのサポート(EAL/ELL)が手厚い」おすすめの3校を厳選しました。
新しい学校は、生徒獲得のために英語サポートを柔軟に行っているケースが多く、初心者にとって狙い目です。

 

1. D-PREP インターナショナルスクール (D-PREP International School)

「ドリームスクール」を掲げる、体験学習特化型の学校

  • 設立: 2019年頃(比較的新しい)
  • 所在地: バンナー地区(メガバンナー近く)
  • 特徴
  • プロジェクト型学習: 教科書で学ぶだけでなく、「探検(Expeditionary Learning)」と呼ばれる体験学習を重視しています。実際に外に出かけたり、ビジネスを企画したりと、実践を通して学びます。
  • 起業家精神: 小学生のうちから社会問題解決やビジネスの視点を取り入れたカリキュラムがあり、「チェンジメーカー」を育てることを目標としています。

 
英語初心者へのおすすめポイント

  • レベル別集中コース「Intensive English」という明確なコースがあり、英語力がゼロに近い生徒でも、レベルに合わせて週10コマ以上の集中補習を受けられる仕組みが整っています(別途費用がかかる場合あり)。
  • 「間違いを恐れない」文化: 正解を覚えることよりも「挑戦すること」を評価する校風なので、英語が完璧でなくても発言しやすい雰囲気があります。

 
▶︎【D-PREP International School】

 

2. KIS インターナショナルスクール レインウッドパーク校 (KIS Reignwood Park)

2024年8月開校!バンコク唯一の「フルIB・ボーディングスクール」

  • 設立: 2024年(最新)
  • 所在地: バンコク北郊外(パトゥムタニ県、ドンムアン空港より北)。広大なゴルフリゾート内にあります。
  • 特徴
  • 圧倒的な自然と施設: 60エーカーという東京ドーム5個分以上の広大な敷地に、世界的なゴルフアカデミー(クロード・ハーモン3世監修)や最新鋭のスポーツ・芸術施設を備えています。
  • 全人教育 (IB): バンコクの老舗名門校「KIS」の姉妹校であり、教育の質(国際バカロレア)は保証済みです。

 
英語初心者へのおすすめポイント

  • 最新のサポート体制: 開校したてということもあり、多様な生徒を受け入れるためのEAL(英語補習)体制が最新のメソッドで作られています。
  • セカンダリー(中高)でも安心: 通常、高学年になると英語初心者の受け入れは厳しくなりますが、同校は一部の教科(社会や理科など)をEALクラスに置き換えて基礎を固める柔軟なプログラムを持っています。

 
ボーディングがあれば、駐在任期が終わった後も、お子様の学校をそのまま継続することも可能ですね。
▶︎【KIS Reignwood Park】

 

3. バーソ インターナショナルスクール (VERSO International School)

「学校の常識を覆す」未来型デザイン思考スクール

  • 設立: 2020年
  • 所在地: スワンナプーム空港近く(タナシティ)
  • 特徴
  • デザイン思考: 世界的なデザイン会社「IDEO」と提携して設計されており、時間割や学年の壁を取り払った非常にユニークなカリキュラムです。
  • 巨大な「ループ」建築: 従来の四角い教室ではなく、オープンな空間で異年齢の生徒が協働してプロジェクトに取り組みます。

 
英語初心者へのおすすめポイント

  • 「視覚」で学ぶ: 座学で講義を聞くスタイルよりも、実際に手を動かしたり、映像を作ったりするプロジェクトが多いため、言葉の壁があっても参加しやすい(=英語を使いながら覚えやすい)環境です。
  • パーソナライズ: 生徒一人ひとりの興味に合わせて学習内容を調整してくれるため、英語力に応じた役割でプロジェクトに貢献できます。

 
▶︎【VERSO International School】

 
これらの学校は「英語を学ぶ」こと以上に、「英語を使って何をするか(ビジネス、環境保護、デザインなど)」に重点を置いています。お子様が「机に座って勉強するのが苦手」あるいは「何かを作るのが大好き」というタイプであれば、従来の名門校よりもこちらの3校の方が、英語力が伸びるスピードが早いかもしれません。

4. まとめ

いかがでしたでしょうか?
タイは、海外駐在員の中でも、住みやすさでNO.1の国と言われています。実際、住んでみて筆者もそう感じました。
ぜひ、良いチャンスと考えて、海外駐在がご家族の飛躍になるように活かしていただきたいと思います。
そして、この記事が、お子様にとって、ベストな学校選びの一助になれば幸いです。

EDUBALは帰国子女や元IB生の大学生と、家庭教師を探している生徒様をつなぐオンライン家庭教師サービスです。
約5,500人(2024年7月時点)の教師が在籍していますので、生徒様に合う教師を紹介することができます。

この度EDUBALでは帰国生の中学受験対策用に帰国子女中学受験フルサポートコースをスタートしました!
一人一人の志望校にフォーカスしたカリキュラムを元に、家庭教師とアドバイザーが駐在中の学習からご相談までを、フルサポートできます!ぜひ一度内容をご覧ください。

急に駐在が決まった!駐在中の英語対策などで困っている!帰国後の受験対策がしたい!などのお悩みのことがありましたら、お気軽にEDUBALにご相談ください。
皆さんのかけがえのない海外生活が、将来の財産となるように、お子さんにぴったりの塾や家庭教師が見つかることを願っています。

 

この記事のカテゴリー・タグ

EDUBALへの声

下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。

  • 一緒に問題に取り組みながら、子供に寄り添った授業をしていただいています。

    • インター・現地校コース
    • 中1~3
    • 東京都
  • 分かりやすい授業はもちろんのこと、保護者とも密にコミュニケーションを取ってくれます。

    • インター・現地校コース
    • 中1~3
    • イギリス
  • 息子はアメリカに移住してすぐ公立中学に馴染めず辛い思いをしてきました。先生にも同じ経験があるため、彼の心情をよく理解していただきました。学習指導も素晴らしくMAPテストでは上位20%に入る事ができました。また先生のメール対応などはプロ意識の高いとても丁寧なものでした。母子ともに途方に暮れていた私たちに希望の光をともしていただきました。本当に感謝しています。

    • インター・現地校コース
    • 中1~3
    • アメリカ
  • 授業のおかげで、文法を前よりも理解できるようになり感動した。

    • インター・現地校コース
    • 小1~6
    • 東京都
  • 目標を設定し、状況に応じて計画的に授業を進めていただいています。

    • インター・現地校コース
    • 高1~3
    • アメリカ