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帰国生を受け入れている学校に、EDUBALアンバサダーが母親目線で学校訪問するプロジェクト。今回は東京都文京区にある郁文館グローバル高等学校の卒業生の方にお話を伺ってきました。
「子どもたちの幸せのためだけに学校はある」という教育理念を掲げ、生徒の「好き×得意」を伸ばす教育方針の下で、学力、グローバル力、人間力を育む先進的な教育カリキュラムを実践している郁文館グローバル高等学校(以下、郁文館グローバル高校)。
生徒たちは様々なコンテストで多くの賞を受賞、高校生国際ロボット競技世界大会出場を果たすなど探究活動でも多くの成果を残しています。
多国籍の専門家チームがハイレベルな独自のイマージョン授業を行い、卒業時には約80%の生徒が英検準一級レベルの英語力に到達!アメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリスの名門校など世界トップ大学への合格者も多数輩出しています。
今回は、全員が参加する「1人1校1年間 本気の海外留学(2026年度からは希望制)」を経験し、世界で「挑戦し、成長する」進路実現を果たした郁文館グローバル高校の卒業生に、同校の魅力、同校への想い、将来の展望などについて取材してきました!
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新エントランス|夢教育展示エリア
所在地 | 〒113-0023 東京都文京区向丘2丁目19番1号 |
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TEL | 03-3828-2206 |
アクセス | 東京メトロ南北線「東大前」駅から徒歩5分 東京メトロ千代田線「根津」駅、「千駄木」駅から徒歩10分 都営三田線「白山」駅から徒歩10分 都バス 東京駅丸の内北口(東43)、駒込駅(茶51)、荒川土手(東43)、お茶の水駅前(東43・茶51)より向丘1丁目下車徒歩3分 |
生徒数 | 郁文館夢学園として中高あわせて約1500名、郁文館グローバル高校として約200名 |
帰国生割合 | 国籍含め何らか海外にバックグランドがある生徒や海外研修などの経験がある生徒を含めると約5割 |
コース | Liberal Artsクラス/Honorsクラス |
帰国生入試 | 適性検査(英語)、面接(英語) |
海外大学現役合格率全国第3位の郁文館グローバル高校ってどんな学校?~帰国子女の母が行ってみた!~
【2025年度】郁文館グローバル高等学校の帰国生入試情報
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【伊藤さん】
区立中学を卒業後、郁文館グローバル高校に入学。高校卒業後はスウェーデンの大学に進学し、国際マネジメントを専攻予定。
【青田さん】
区立中学を卒業後、郁文館グローバル高校に入学。高校卒業後はオーストリアの大学に進学予定。
一般社団法人ZENSHIN理事(CFO)。
【大原さん】
郁文館中学(GL/グローバルリーダー特進クラス)から郁文館グローバル高校に内部進学。高校卒業後はアメリカの大学に進学し、物理工学を専攻予定。
一般社団法人ZENSHIN代表。
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職員室/明るく開放的なゼミ室
伊藤さん:
高1から高3まで40人近くいるゼミを統括する責務と、課題との両立がとても大変だったことが印象に残っています。
私が所属していたビジネスゼミでは「好き×ビジネス」をつなげて探究活動を行っていました。大学で専攻予定の国際マネジメントと分野は違うのですが、高校でのゼミ活動はビジネスに興味を持つきっかけになりました。
青田さん:
特別な出来事というよりも、グローバルでレベルの高い環境に3年間身を置けたこと自体が、最も印象に残っていることです。自分だけじゃなく仲間と協働しながらお互いを高め合える環境が郁文館グローバル高校にはありました。留学中だけではなく高校3年間を通して英語力を高められる環境があったこともとてもよかったと思っています。
大原さん:
郁文館グローバル高校の良さだと思うのですが、同級生だけではなく先輩や先生との距離が近く、たくさんの方から刺激をもらえた3年間でした。初めて海外ジョークを言い合えたのはこの高校のクラスです(笑)
グローバル高校での「人と人とのつながり」は常に刺激的で、一番印象に残っていることです。
大原さん:
雰囲気はすごく違いますね。グローバル高校はインターナショナルスクールと日本の高校のいいとこ取りみたいな感じです。インターナショナルスクールのような自由な雰囲気と、日本の学校のように規律を守って勉強に取り組む雰囲気が、うまく融合しているバランスの取れた高校です。
自分にはグローバル高校の雰囲気が合っていて、とても楽しく充実した3年間を過ごしました。
国内外の大学情報を閲覧でき、自習可能なスペース
伊藤さん:
学校全体のキーワードが「夢教育」なのですが、私はそれが自分を一番成長させてくれたと思っています。通っていた区立中学では海外経験のある人が周りにいなかったですし、英語を話す環境は全くなく、将来のことを考えることもありませんでした。郁文館グロ―バル高校では英語で会話することは普通で、みんながそれぞれ夢や目標を持っていて、「こうなりたい」、「こうしたい」という夢を持っていたのが衝撃的でした。
高校に入学してすぐに「25歳の時の夢」を書いたことは、将来のことを考えるきっかけになり、自分の卒業後の進路につながったと思っています。
先生方は全力で私たちをサポートしてくださり、「夢の実現に向かってグローバル高校での3年間を有意義に過ごしてほしい」という熱意を強く感じました。
また、1年間の海外留学*は私にとってとても意味のあるものでした。海外に行くことに対し、1人では心細かったかもしれませんが、クラス全員が同じ志を持って臨める環境だったので、私もがんばろうと思えました。
私にとって郁文館の「夢教育」は、自分を大きく成長させてくれたと感じています。
*希望制の1年間留学。現在はHonorsクラスはアメリカ、Liberal Artsクラスはニュージーランド、カナダから選ぶことができます。
青田さん:
日本の大学に進学するために勉強する、海外大学に進学するために勉強する、という学校もあると思いますが、この学校はどっちも含んでいるような学校で、大学進学のために勉強するという域を超え、新しい何かを考え、生み出せる環境がある学校だと思います。
留学経験以外にもエクストラカリキュラーアクティビティ(課外活動)を活かして国内外の進路を実現可能です。
実際、僕と大原君は一般社団法人ZENSHINの理事をやっていて、自分一人ではできなかったことでも他の人と一緒に取り組んでいくことで得られる学びも自分にとって非常に大きかったと感じています。
大原さん:
一番の学びになった、成長できたと思うのは仲間やライバルの存在です。僕は小さい頃から海外大学に行きたいと思っていましたが、競い合う相手やお互い切磋琢磨して同じように海外大学を目指す仲間がいたからこそモチベーションを高められたと感じています。
青田さん:
私は、ロボット政策にかかる費用を算出したり、スポンサー企業を探したり、クラウドファンディングなど資金、投資関係の事務的な役割を担当しており、CFOとしてお金の管理、銀行とのやり取りといった業務を担当していました。
誰一人として経験したことのない未知のことでしたが、何度も壁にぶつかりながら手探りで取り組んでいきました。普段の学校生活ではなかなか経験することはないであろう経験ができたと思っています。
大原さん:
ロボットを運ぶ際の輸送関係の調整やチーム内のルールのガイドライン策定などを担当していました。そして今は後輩教育を主にやっており、後輩に向けて教育プログラムを作ったりしています。
ZENSHINの活動を通して、学校の広報や事務局の方の苦労がわかりました(笑)。学校の学びでは得られない部分なので、ここで得た学びは宝物であり、大学生に向けてのステップアップになったと思います。
青田さん:
校長先生が学校内でのルールなどを確認してくださったり、我々の夢が実現できるようマネジメントしてくださいました。
生徒主体の活動を守りつつ、対外的に何か必要な時には間に入るなどして活動を支援してくださいました。
また、社会で活躍されている保護者の方々のサポートの存在も大きかったです
【ZENSHINについて】
ZENSHINは、「サイエンスグローバルの魅力を広めること」を目的に、IGHSの生徒3名が中心となって2023年9月に設立した一般社団法人です。世界最大級の国際ロボット大会「FIRST Robotics Competition(FRC)」で世界一を目指して活動しています。2024年ハワイ予選では新人賞を受賞し、ヒューストン世界大会へ出場(日本チーム唯一の出場)。2025年ラスベガス予選では再度新人賞を受賞しました。
ロボット製作に必要な費用や大会参加費は、スポンサー企業の支援やクラウドファンディングを通じて調達。技術・資材・施設の面では、東京大学をはじめとするアカデミアや民間出身の外部メンターと連携しながら、夢の実現に向けて”ZENSHIN”しています。
大学合格実績/海外大学現役合格率全国1位!
伊藤さん:
私が海外大学進学を考え始めたのは留学中です。高校に入学してすぐに学校側から大学について考えなさい、と言われるんですね。入学したばかりだったので漠然とこんな大学に行きたいな、と考えたのですが、実際ちゃんと考えたのは留学に行ってからです。初めは、国内大学が第一志望で、海外大学を併願しようかと考えていたのですが、途中で、国内大学に行く理由がないと思い始めました。
国内には私が探究したい学問を専門的に学べる大学が見つからなかったことや、国内だけに絞ると視野が狭まってしまうと感じたことから、結果的に海外大学のみ受験することに決めました。
親元から離れて留学に行ったことにより、「自分で行動する」ということを身につけることができ、卒業後も継続したいと思ったことも海外大学を目指した理由のひとつです。
私は北欧デザインやワークスタイルに興味があり、北欧のオフィスデザインを学びたいと思い、スウェーデンの大学に進学を決めました。
青田さん:
私は小学校1年生の時から中学まで国内インターナショナルスクールのアフタースクールに通っていたのですが、大学進学について特別考えたことがありませんでした。英語環境にいるのが当たり前だったのもあって、英語の環境に行きたいという気持ちは漠然とありました。
私は高校2年生の時にオーストラリアに1年間留学*したのですが、空港から帰りの車の中で両親に、「卒業後は海外大学に行く」と一言だけ言ったことを覚えています。
オーストラリアの大学を選んだ理由は、留学に1年間行っていたオーストラリアの環境にまた行きたいと思ったからです。
英語環境に行きたいという漠然とした状態から絞っていった結果がオーストラリアの大学進学でした。
*希望制の1年間留学。現在はHonorsクラスはアメリカ、Liberal Artsクラスはニュージーランド、カナダから選ぶことができます。
大原さん:
小学校4年生の時にスタンフォード大学のサマーキャンプに2~3週間参加したことがきっかけです。
サマーキャンプがすごく楽しく、アメリカが自分のライフスタイルに合っていると感じ、その時アメリカにあこがれを持ちました。
最終的に、自分の専門分野である物理のTOP がいるアメリカに進学先を決めました。アメリカ一本に絞ったのは高2の留学中です。
進学先の大学を決めるにあたり、研究予算や論文の実績も参考にし、先生に相談しながら「College list」を作成しました。先生と父と私と3名で話し合ったこともあります。
アメリカの大学は卒業が大変と聞きますし、パッションがないと継続できないので最も興味のある宇宙物理分野に進むことを決めました。
大原さん:
郁文館グローバル高校のいいところは、カナダの名門トロント大学とのつながりがある点です。同大学の出願システムに関する情報が得られたため、併願校対策がスムーズに進められました。
先生からのアドバイスもいただいたおかげでアメリカの大学や奨学金出願の準備に集中することが出来ました。
郁文館が誇る次世代型学習施設「FUTURE LAB」
伊藤さん:
スウェーデンの大学は受験スタイルが特殊だったので、ほとんど自分で情報を集めました。
例えば、スウェーデンの大使館主催のイベントに参加し、大使館の方々と話し、そこで出会った方に直接コンタクトを取っていろいろと話を聞いたりしました。海外大学受験は情報戦であり、調べた情報を先生と私の間で何回も話し合い、受験に向けて対策していきました。
大原さん:
パーソナルステイトメント用に、過去に受かった人の情報を調べることや大学のアカデミックポリシーを調べて、大学についての知識を深めていきました。
特に力を入れたこととしては、自分と向き合う時間を作り、自己分析をしっかり行ったことです。
伊藤さん:
私はもともと新しいことにチャレンジするのが苦手で、毎日同じような日常を過ごしていたいと考えるタイプでした。
郁文館は今までとは全く違う環境で、様々なことを経験する機会がありました。特に、1年間の留学の中で「行動しないと変わらない」ということに気づけたことで私は大きく変わったと思います。
今は「まずやってみよう」、「チャレンジしてみよう」と思えるようになりました。失敗を恐れなくなったと言えるかもしれません。
青田さん:
お金の大切さがわかりました。
最近円安で留学費用が上がっていますし、現地通貨への換え時はいつかなどと考えたりするようになりました。
親が今まで私に投資してきてくれたこと全てに対して感謝の気持ちを感じるようにもなりました。
これは、ZENSHINのCFOをした経験も大きいと思います。
大原さん:
「根拠のない自信」がついたと思います。グローバル高校の課題はレベルが高く、人生で初めて英語の課題に苦しみましたが、それを乗り越えた経験が大きな自信になりました。例えば英語でレポートを書く経験を繰り返しトレーニングしてきたことも自信につながりましたし、「とりあえずやってみるか」という精神力がついたと思っています。
私はもともと人見知りだったのですが、グローバル高校はプレゼンやディスカッションが多く、たくさん訓練の場を設けていただいたおかげでこのように話せるようになりました。
また、グローバル高校は人とつながる機会が多く、自分も一歩踏み出してもいいんだと思えたことは大きく変わったことだと思います。
右/生徒たちの夢や目標が書かれた国旗
大原さん:
高校3年生の時に行った「夢合宿」です。高2は留学に行くので、高1と高3で長野の山奥に行って勉強したりワイワイ楽しんだりするんです。
大学受験に向かっていく直前の最後の青春だな、と思いながら思い切り楽しみました。
いい友達に巡り合えて本当によかったと改めて思いました。先生との距離も一気に縮まったところもよかったです。
青田さん:
夢合宿でみんなでカレーを作ったのですが、カレーを作る過程でみんなの気持ちが盛り上がっていきました。全員で肩を組んで合唱したことは本当に楽しく一番思い出に残っています。
伊藤さん:
普段のお昼休みに友達とおしゃべりしたのが思い出に残っています。学校の課題が多くてすごく大変だったのですが、大変だった分お昼の時間が息抜きになって癒しの時間でした。
39(サンキュー)ウォールに貼られたたくさんの目標
郁文館グローバル高校ってどんな学校?~帰国子女の母が行ってみた”~~
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蔵書数約30,000冊!自習スペースも充実の図書館
伊藤さん:
パンフレットや学校説明会を見て、レベルの高い学校だと思われるかもしれませんが、最初からみんなが英語が得意でレベルが高かったわけではないということをお伝えしたいです。
誰もが英語が得意だから郁文館グローバル高校に入学したわけではなく、英語が苦手だから伸ばすために入学した子もいます。
先生のサポートも手厚いですし、安心して入学してきてほしいと思います。
青田さん:
英語を学ぶ意味が分からないとか英語が嫌いな人こそぜひ郁文館グローバル高校に来てほしいと思います。
周りのレベルが高い環境の中で、英語がどれだけ大事で有用か、どれだけ英語がこれから必要か、どれだけ楽しいかがわかると思います。
大原さん:
「高校は大学受験のための準備期間」というイメージに物足りなさを感じている人にこそ、郁文館グローバル高校に来てほしいです。
私はもちろん大学準備のためにこの学校を選択したわけではありません。人生の中で16歳から18歳ってすごく貴重な年代で、いろいろな経験ができる年代だからこそ、人生を豊かにしてくれる教育が必要だと思います。高校3年間で自分の人生を少しでも良くしていきたいと思う人に来てほしいです。
勉強だけじゃないですよ、高校生活は。本当に。
左から青田さん、大原さん、伊藤さん
東京都立国際高等学校ってどんな学校?~帰国子女の母が行ってみた!~
帰国子女高校受験の学校情報・入試対策方法/都道府県別・偏差値順でまとめました!
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都心にありながら広々とゆとりのあるグラウンド
【郁文館グローバル高校 ホームページ「入試情報」】
https://www.ikubunkan.ed.jp/ghs_examinee/
★詳細は必ず学校ホームページや説明会等でご確認ください。
【郁文館グローバル高校帰国生入試情報】
《帰国生入試》
試験日 :12月16日(火)
試験科目:適性検査(英)/90分100点、面接(英)
《インターナショナルオープン入試》
試験日 :2月11日(水)
試験科目:適性検査(英)90分100点、面接(英)
◆特待生資格制度あり
◆英検を取得している受験生は事前申請することにより、優遇制度があります。
・Honors:英検準1級以上または、これに相当する英語の資格で適性検査(英)に30点加点
・Liberal Arts:英検2級以上または、これに相当する英語の資格で適性検査(英)に30点加点
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自分の軸を持ち、自らの言葉で力強く語る卒業生の皆さんの、自信に満ちた堂々とした姿がとても印象的でした。
インタビューの中で、「先生方の多大なるサポート」、「共に頑張った仲間の存在」、「レベルの高い環境」への感謝の気持ちが幾度となく語られ、「どこで、誰と、どのように学ぶか」の大切さを改めて実感できた訪問となりました。
「英語でのプレゼンテーションやディスカッションなどの機会が多く、同校でコミュニケーション能力が鍛えられた」とのこと、同校の先進的かつ実践的なカリキュラムは生徒たちのリーダーシップスキルの向上にも寄与しているのだろうと感じました。
同校で身につけた知識やスキルは、将来世界の舞台で活躍するために非常に価値があり、将来の進路選択やグローバル社会での活躍に大きく影響することでしょう。
大学受験を目標にするのではなく、「25歳の自分」、そしてその先の未来に向かってステップアップし続けている卒業生の皆さんの目は活き活きと輝いていました。
郁文館グローバル高校で3年間を過ごした先の未来、卒業生たちの今後の活躍が大いに楽しみです。
約7年間のロシア、オーストリアでの海外生活を経て、4人の子どもの帰国大学受験、帰国高校受験、帰国中学受験を経験。 受験生ママの視点でも悩みに寄り添います。
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EDUBALは難関大学に通う帰国子女や元IB生の大学生と、家庭教師を探している生徒様をつなぐオンライン家庭教師サービスです。
約5,500人(2024年7月時点)の教師が在籍していますので、生徒様に合う教師を紹介することができます。
EDUBALなら、このようなご要望にお答えすることができます。
・郁文館グローバル高等学校の入試に向けた指導をしてほしい!
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EDUBALでは充実した内容の学習サポートサービスもご用意しています。
生徒様の目標達成のために、オリジナル教材の配布、エッセイ添削、EDUBALスタッフとの学習相談など、親御様もご安心いただけるサポートサービスです。
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下記では、今までEDUBALで指導を受講された生徒様、保護者様から寄せられた声を掲載しています。
EDUBALで家庭教師をつけるかどうか迷われている方は、ぜひ参考にご覧ください。
英検準二級に合格し、また苦手科目だった数学の点数が飛躍的に伸びました。結果が出ているので安心して任せられます。
生徒に寄り添って根気強く教えていただきました。また、普段から励ましや声掛けなど勉強以外のところでも心の支えになり、モチベーションを上げていただきました。試験に向けての励ましやお声がけもいただき、落ち着いて試験に臨むことが出来ました。本当にありがとうございました。
受験した高校は親子そろっての面接なので、子どもの面接の様子を間近で見ることができました。想像していたよりもずっと立派な受け答えができていたので先生の指導によるものと感謝しています。また英作文のほうも内容・構成ともにしっかりしたものが提出できたようです。この度はご指導いただきありがとうございました。。指導の内容のみならず、生き様や学問に向かう姿勢、ご相談に乗っていただいた内容が、きっとこれから何年もキャリア形成に役立っていくと信じています。本当にありがとうございます。
保護者とも綿密に連絡を取り合い、こちらからのリクエストにも快く応じて内容の濃い授業を続けてくださいました。英語の能力も申し分なく、優しく分かりやすい授業だったと息子も言っております。先生のサポートのおかげで、第一希望の高校入試に合格できました。海外生活が長く日本語に不安がある状態での高校受験でしたが、同じような環境で受験をされた先生だからこそ気持ちを分かっていただけたのだと思います。お力添え、本当にありがとうございました。
勉強に対するモチベーション維持が上手な先生です。 生徒のロールモデルとなって指導してくださいます。