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2018.12.18

インターのESLに入ったけど、英語力が上がらない…そんな方にオススメの英語力が上がる勉強法!【前編】

<インターナショナルスクールに入って、ESLに入ったはいいけど、英語力をどうあげたらいいのかわからない、英語が話せるようになるのか不安…>
そんな悩みを持つ方は多いと思います。そんな方に、ESLに通っていた経験を持つ筆者が、英語力を上げる勉強法を説明します!
なお、この記事は前編・後編で記事を分けており、前編はreadingとwritingの勉強法、後編はlisteningとspeakingの勉強法についてお伝えします。

後編の記事はこちら
インターのESLに入ったけど、英語力が上がらない…そんな方にオススメの英語力が上がる勉強法!【後編】

reading,writing,listening,speakingに分けて勉強しよう!

ESLに通っていると、「宿題が出たけど英語ができないからわからない」、「ESLの勉強だけじゃ英語を話せるようになるか不安」など、様々な不安があると思います。もちろん、ESLの授業や宿題をきちんとこなすことは大事ですが、ここでは、自分でできる勉強法として、英語の技能を四段階に分け、個々を鍛えていく方法をおすすめします。
順序としては、「reading」→「writing」→「listening」→「speaking」の順で勉強していくのがもっとも効果的です。理由は次のreadingの章で説明します。

Reading

「reading」を最初に鍛えよう!

英語の勉強をしていくにあたって、まずはreadingに挑戦しましょう。
最初になぜreadingかというと、初段階である程度reading力を身につけておくことで、文法の使い方や語彙の種類、正しい使い方を知ることができ、のちの3技能を勉強する際に大いに役立つからです。

「ノンフィクション」の本を読もう

reading力を上げる鍵となるのが、「ノンフィクション」の英文を読むことです。英語を勉強する時によく進められるのが、英語の物語や小説を読むことだと思います。しかし、筆者の考えでは、それは遠回りになってしまいます。なぜなら、

1 英語初心者が読めるレベルの小説や物語は、内容が薄く、つまらない物が多い
2 小説や物語では物語独特の文法や単語が使われていて、余計な知識が身につく+読みづらい
3 初歩的な単語が使われがちで、語彙力が上がらない、使われる単語が似ている
4 架空の話なので、展開が読めないため内容の予測ができない

というデメリットがあるからです。英語の小説や物語を読むことは、英語力がついていない最初の段階ではあまりおすすめはできません。

代わりに筆者が勧めるのは、ノンフィクションの本(ドキュメンタリーなど)、もしくはアメリカやイギリスで使われているreadingの教科書を使うことです。ノンフィクションの本を読むメリットは、

1 自分の興味のある分野を選んで読むことができ、続きやすい
2 基本的な文法を使って簡潔に描かれていることが多いため、読みやすく、基本的な文法がしっかり身につく
3 ジャンルごとに使われる単語が異なるので、幅広い語彙が身につく
4 ある程度展開を読むことができるのでいちいち辞書を使って調べる必要がない、サクサク読める

といったものが挙げられます。特に教科書を使うと、最後に内容の確認テストがあるため自分の理解度をチェックすることができおすすめです。また、本を選ぶ時には、自分のレベルより少し背伸びした難易度のものを選ぶことが上達への近道です。

実際に筆者が使ったテキストを紹介します。筆者は ESLに入ってしばらく経ってもreadingに悩んでいましたが、このテキストを始めたことによって長文も読めるようになりました。

Reading Explorer 3: Student Book

reading力は英語力の基礎の中でも、他の3技能に影響する重要な部分です。すぐに次の段階に進もうとせず、量をしっかりこなして力をつけていきましょう。

Writing

「writing」は「reading」の次に

readingのトレーニングで、ある程度文章の構成や単語を習得できたら、次はwritingに移ります。writingでは、二つのことを実践します。それは、

・文法の知識を固める
・essayを書いてみる

の二つです。

まず、文法の知識をしっかり固めておくことが大事です。writingにおいて綺麗な文章を書くために文法知識は必須ですし、中学の授業や塾で一回勉強しているという人も、基礎から見直すと自分の弱いところや見落としていた部分を発見できます。筆者のオススメは、日本の中学生向けの英文法書を解くことです。一回解いただけで終わりにせず、一冊をきちんと身につくまで使うようにしましょう。

essayを書くというのがもう一つのポイントですが、いきなり書き始めるのはハードルが高いと思うかもしれません。しかし、essayはインターに通っているとあらゆる場面で要求されるもの。最初は自分の思うことがうまく表現できなかったり、内容が浮かばいといった難しさがあると思いますが、書いた数だけうまくかけるようになっていきます。自分でお題を考えたり、授業で出たお題について書いてみましょう。書いた文章はESLの先生に採点してもらえば、アドバイスをもらえると思います。

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