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2022.03.16

【2022年最新】日本人におすすめのアメリカ大学ランキング|エリア別TOP10

 

アメリカの大学情報集めでお困りではありませんか?日本にいながら4000校以上もあるアメリカの大学の中から自分にぴったりの学校を見つけるのは難しいですよね。
本記事では、アメリカの人気留学先を3つのエリアに絞り、以下の3つの観点から評価しました。

①教育の質などのアカデミック面の評価
②大学内の生活などのキャンパスライフ面の評価
③奨学金の有無などの留学生の受け入れ体制の評価

 

世の中にはアメリカの大学ランキング評価が数多くありますが、その多くはアメリカ人向けの内容となっています。本記事のランキングは、海外から受験をする日本人のために作られたアメリカ大学ランキングとなっています。

ランキングを通して評価の高い大学を知ることができるだけでなく、自分にとっての理想の大学像や、「これだけは外せない」というこだわりの条件が見えてくるはずです。
ぜひ大学情報集めの参考としてみてください!

 

著者プロフィール

Maki

2度の留学経験を生かし、海外大学への進学支援を行う外資系企業での広報活動、文部科学省が展開するトビタテ!留学JAPANでの留学促進活動、民間の日米交流団体において大使館・外務省・米国の大学らと連携した企画運営や奨学金制度の立ち上げなどを行った。これまでに留学セミナーやカウンセリングで携わった大学・高校は120校以上。

目次

  1. ランキング評価基準・地域紹介
  2. ★東海岸エリアのおすすめ大学ランキング1位~10位
  3. 【東海岸エリア】1位:コロンビア大学|Columbia University
  4. 【東海岸エリア】2位:ハーバード大学|Harvard University
  5. 【東海岸エリア】3位:イェール大学|Yale University
  6. ★五大湖エリアのおすすめ大学ランキング1位~10位
  7. 【五大湖エリア】1位:ミシガン大学|University of Michigan
  8. 【五大湖エリア】2位:シカゴ大学|University of Chicago
  9. 【五大湖エリア】3位:ウィスコンシン大学|University of Wisconsin, Madison
  10. ★西海岸エリアのおすすめ大学ランキング1位~10位
  11. 【西海岸エリア】1位:スタンフォード大学|Stanford University
  12. 【西海岸エリア】2位:カリフォルニア大学ロサンゼルス校|University of California, Los Angeles
  13. 【西海岸エリア】3位:南カリフォルニア大学|University of Southern California
  14. アメリカ大学進学・留学の実現のためにやることリスト

ランキング評価基準・地域紹介

評価基準

今回は以下の3項目を10点満点で評価し、地域ごとにランキング形式でまとめました。

アカデミック
  • ・アメリカ国内総合大学ランキング(US News, 2021年)
  • ・新入生維持率
  • ・卒業率、就職率
  • ・研究費等の教育投資額
キャンパスライフ
  • ・教授一人当たり学生数
  • ・学生生活満足度調査(Niche, 2022年)
  • ・キャンパス満足度調査(Niche, 2022年)
  • ・気候、住みやすさ
留学生の
受け入れ体制
  • ・留学生の割合 (US News, 2021)
  • ・日本人の在籍数(F1ビザ資格者, 2019年)
  • ・留学生への金銭支援額・人数(Peterson’s, 2021年)
  • ・留学生向けのサポートやプログラムの有無

 

エリア紹介

アメリカには多くの大学があります。今回は、留学先として人気な3つの地域をピックアップしました。エリアごとに気候や大学の特徴に違いがあります。長い期間住むことになる場所ですから、できるだけ相性の良いエリアを選んでみてください。

西海岸エリア 五大湖エリア 東海岸エリア
気候 温暖な地域。北部の冬は雨が多く、南部は一年を通して雨はほとんど降らない。 冬は極寒。降水量が多く凍えるほどの寒さになる。 夏は蒸し暑く、冬は冷え込む。日本の四季と似ている。
大学の特徴 州立大学やコミュニティカレッジが多い。 規模が大きい総合大学が多い。 アイビーリーグを始めとした名門私立大学が多い。
強い分野 STEMやテクノロジー分野に強く、先進的な企業でのインターンやラボ活動がある。 研究力で高く評価されている。大学スポーツが盛んで、大学が地域の顔となっている。 政治や経済、国際関係の分野に強く、各界のリーダーが大学に講演に来ることがよくある。
人種構成 比較的アジア系やヒスパニックが多い。 白人が多い。 比較的留学生の受け入れ数が多い。

 

東海岸エリアのおすすめ大学ランキング1位~10位

東海岸エリアの大学は、アイビーリーグを始めとした名門私立大学が多くあります。教授一人に対する学生の数が少なく手厚い指導を行っている大学が多いです。今回のランキングでは10校とも私立大学となり学費は非常に高いのですが、留学生に対しての経済的支援も積極的に行っています。留学生の受け入れ率が高いことが特徴的で、キャンパス内には世界中の多様なバックグラウンドをもった学生との出会いがあります。

大学名 総合得点
(30.0点)
アカデミック
(10.0点)
キャンパス
ライフ
(10.0点)
留学生
受け入れ
(10.0点)
1 コロンビア大学
Columbia University
25.5 9.5 6.7 9.3
2 ハーバード大学
Harvard University
25.1 9.8 7.3 8.0
3 イェール大学
Yale University
25.0 9.5 8.2 7.3
4 デューク大学
Duke University
24.8 9.5 8.3 7.0
5 ペンシルベニア大学
University of Pennsylvania
24.3 10.0 6.7 7.7
6 マサチューセッツ工科大学
Massachusetts Institute of Technology
23.2 9.5 6.3 7.3
7 ジョージタウン大学
Georgetown University
22.7 9.0 5.7 8.0
8 コーネル大学
Cornell University
21.9 9.3 5.3 7.3
9 ニューヨーク大学
New York University
21.1 7.8 5.3 8.0
9 ブラウン大学
Brown University
21.1 7.8 6.3 7.0

【東海岸エリア】1位:コロンビア大学|Columbia University

 

総合得点:25.5/30.0

アカデミック  : 9.5点
キャンパスライフ: 6.7点
留学生受け入れ : 9.3点

 

 

少人数セミナー形式。教授との距離の近さが魅力!

コロンビア大学はUS Newsが発表した米国大学ランキングで第2位、ノーベル賞受賞者の輩出数は世界第5位です。合格率はたったの5%で、難易度は非常に高いです。約8割の授業が20人以下の小規模クラスのため、教授や周りの学生と親しみやすい環境です。コアカリキュラムという独自の教養課程があり、理系文系に関わらず学生はみな文学・哲学・音楽史・芸術史などの授業を履修します。少人数のセミナー形式のため、総合大学にもかかわらずリベラルアーツ大学にあるようなディスカッションの授業も経験できるのが魅力です。

 

大都会ニューヨーク マンハッタンでの便利な生活!

コロンビア大学のキャンパス内には、主要な図書館が20箇所もあります。タイムズスクエアがある中心部からは地下鉄で15〜20分ほど離れたところにあり、キャンパス内は落ち着いていて安全です。芸術に触れる機会が豊富で、コロンビアの学生証を持っていれば入場無料になる美術館もたくさんあります。

 

留学生の受け入れ体制はランキング内最高得点をマーク☆

コロンビア大学では学費支援制度が充実しており、入学者の半数以上の学生が学費のほぼ全額がカバーされるほどの奨学金を受けています。ニーズベースという家庭の経済状況によって必要な額が支援される仕組みです。留学生は平均600万円〜700万円の返済不要の奨学金を受けているそうです。

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学資援助について(公式)

手の届く距離に学びに必要なリソースが全てある、学びのアクセスが100点満点の大学です!大学で積極的に活動して視野を広げたいという方におすすめです。大学院の進学先としても人気です!

 

【東海岸エリア】2位:ハーバード大学|Harvard University

 

総合得点:25.1/30.0

アカデミック  : 9.8点
キャンパスライフ: 7.3点
留学生受け入れ : 8.0点

 

 

キーワードは「多様性」、世界のリーダーを生み出す最高レベルの教育

ハーバード大学はあらゆるランキングで1位を独占する名門校です。合格率は5%で難易度は非常に高いです。世界で高い評価を受けている理由の一つに「人材の多様性」に重点を置いた教育へのこだわりがあります。ハーバード大学では、多様な背景や考えを持った人が集まることで良い学び合いができると考えており、選考では受験生が持つ興味や問題意識、人生経験や将来設計について深く掘り下げて見られます。

 

多様性のあるコミュニティで広がる人脈と可能性

ハーバードの寮制度は、異なる背景を持つ仲間や教授との交流を通じて新しい学びの機会を生み出せるようにデザインされています。世界中から集まった刺激的な仲間に出会えることでしょう。寮の外でも、学部生は450以上の学生団体と42のスポーツクラブに参加することができます。

 

お金を理由に諦めさせないハーバードの奨学金制度

ハーバードの経済的支援プログラムは、留学生も対象にニーズベースで必要な額が支援されています。所得が65,000ドル以下の家庭には、返済や寄付を一切必要としません。実際に約20%の学生は全額無料で大学に通っています。所得が6万5千ドルから15万ドルの家庭は、所得の0〜10%を、15万ドル以上の家庭は、個々の状況に応じて10%以上の割合を負担するよう求められます。

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学資援助について(公式)

多様性を求めるハーバード大学への入学において、海外からの挑戦はチャンスです!世界的に有名な教授陣、最新のリソース、そして一人ひとりに合わせた指導が受けられるため、自分の好きなことやまだ発見していない学問的興味を追求するのに最適な環境です。

 

【東海岸エリア】3位:イェール大学|Yale University

 

総合得点:25.0/30.0

アカデミック  : 9.5点
キャンパスライフ: 8.2点
留学生受け入れ : 7.3点

 

 

ベストプロフェッサーランキング1位!伝統ある名門校

アイビーリーグの一つで、ハーバード大学の次に古い伝統ある大学です。数々のノーベル賞受賞者や大統領を輩出していることでも有名です。合格率は6%と難易度は高くなっています。2022年のNicheによるベストプロフェッサーランキングで1位となったイェール大学には質の高い教授がそろっており、教授一人当たりの学生数は6人です。イェール大学は学生数の拡大を発表していますが、受験者数も増加傾向にあるとのことで人気がさらに高まっています。

 

大学がマイホーム!学生から愛される4年間の寮生活に人気の秘密あり

イェール大学はレジデンシャル・カレッジ、つまり全寮制の大学です。1年生はキャンパスに到着する前に、14のカレッジ(寮)のうちのひとつに振り分けられるので、到着した瞬間からコミュニティが形成されます。カレッジごとに競争するイベントがあり仲間との絆を深めていきます。スイートと呼ばれる4〜8人で一組となり、リビングやキッチンなどを共有します。イェール大学は世界でも屈指の美しいキャンパスであることで有名で、格式の高い伝統的な建物によって意識も高まることでしょう。

 

留学生を積極的に受け入れる動きあり!資金援助投資の増額を発表。

イェール大学といえば保守的なイメージが強くありましたが、近年では多くの留学生を受け入れており奨学金などの支援も充実しています。2019年には500人以上の留学生に対して、志望校選びでキャンパス訪問をするための旅費を支給しました。また2021年10月の発表では、経済的支援の必要な家庭に対して授業料、寮費、食費、渡航費の全額を、ニーズに応じた奨学金で賄う方針を示しました。

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学資援助について(公式)

まるでハリーポッターの世界観のような大学です。伝統ある校舎に身を置いて、カレッジごとのプライドをかけて過ごす日々はまさに青春です。日本では体験できないような大学生活に憧れのある方にとてもおすすめです。

 

五大湖エリアのおすすめ大学ランキング1位~10位

五大湖エリアのおすすめの大学ランキングでは、大規模総合大学が多くランクインしました。「ビッグテン(The Big Ten)」と呼ばれる学業とスポーツ共に優秀な大学群が集まっているのが特徴的です。アメフトやバスケなど、大学のチームを州全体で熱狂的に応援します。また英語の発音が標準的なので聞き取りやすく、英語力を高めるための留学としても向いています。冬は氷点下を超えて雪が積もることもあり、多くの学生は図書館や研究室にこもって勉学に励みます。

大学名 総合得点
(30.0点)
アカデミック
(10.0点)
キャンパス
ライフ
(10.0点)
留学生
受け入れ
(10.0点)
1 ミシガン大学
University of Michigan
20.9 9.3 6.7 5.0
2 シカゴ大学
University of Chicago
20.8 8.8 4.3 7.7
3 ウィスコンシン大学
University of Wisconsin-Madison
19.6 8.3 6.7 4.7
4 ノースウェスタン大学
Northwestern University
19.3 9.3 4.3 5.7
5 ミシガン州立大学
Michigan State University
19.0 7.0 5.7 6.3
5 インディアナ大学
Indiana University
19.0 7.0 7.0 5.0
7 ミネソタ大学
University of Minnesota, Twin Cities/th>

18.1 7.8 5.0 5.3
8 イリノイ大学
University of Illinois at Urbana-Champaign
17.2 7.5 5.3 4.3
9 デパウ大学
DePauw University
16.0 7.0 4.7 4.3
9 パデュー大学
Purdue University
16.0 7.3 4.7 4.0

【五大湖エリア】1位:ミシガン大学|University of Michigan

 

総合得点:20.9/30.0

アカデミック  : 9.3点
キャンパスライフ: 6.7点
留学生受け入れ : 5.0点

 

 

研究力で選ぶなら全米で最もおすすめの大学のひとつ

ミシガン大学はあらゆる分野の研究において世界最高の研究機関の一つとして広く知られています。ノーベル賞受賞者や多くの学術賞を受賞している教授も多く、研究への投資総額は全米2位で年間1700億円に上ります。ミシガン大学では、自動搬送システム、生物医学、貧困、スポーツ科学などの研究に力を入れており、現実世界の課題解決に努めています。また世界中の主要な企業との強力なパートナーシップにより、製造、気候変動、物流などの分野で、さまざまな企業と提携し、相互に有益な研究を行っています。

 

冬の寒さ以外は満点のキャンパスライフ!スポーツ観戦が大人気

学生生活満足度やキャンパス満足度は非常に高く、多くの学生が充実した生活を送っていることが分かります。ミシガン大学は、ミシガン州の中心都市デトロイトから車で45分のところにあります。アメフト観戦は学生にとって最も人気のイベントで大学全体で熱狂して応援します。

 

州立大学は資金援助がないので注意

ミシガン大学は、州立大学のため留学生向けの学資援助制度は用意されていません。入学の際に在学中の費用を賄うのに十分な資金力を証明する必要があります。そのため、援助が必要な場合は個人で得られる奨学金を利用します。そのような中でも多くの日本人がミシガン大学に在籍し学び活躍しています。

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学資援助について(公式)

将来、研究者の道に進みたい方や、開発に力を入れたい人には特におすすめの教育環境が揃っています。文武両道でスポーツも楽しみたいという方にもおすすめです。

 

【五大湖エリア】2位:シカゴ大学|University of Chicago

 

総合得点:20.8/30.0

アカデミック  : 8.8点
キャンパスライフ: 4.3点
留学生受け入れ : 7.7点

 

 

大学院のビジネススクールで有名な私立大学!

シカゴ大学はUS Newsによる全米大学ランキングでは第6位、ノーベル賞受賞者を100名輩出しており世界で最も評価が高い大学の一つです。経済学で有名で、Chicago Boothと呼ばれるビジネススクールは世界トップレベルです。マッキンゼー・アンド・カンパニーやボストンコンサルティンググループの日本支社、ゴールドマンサックスの日本支社などの有名コンサルティング企業の設立者を輩出しています。他の大学と比べてクラスサイズが小さいので、教授との距離が近く手厚い指導を受けられるのも魅力の一つです。

 

アメリカで3番目に大きな都市シカゴでのキャンパスライフ

ニューヨークとロサンゼルスに次ぐ第3の都市であるシカゴは、日本からの直行便もありアクセスも非常によいです。高層ビル群や、美しい建築物があり街歩きするだけでも楽しめるような都市です。せわしない都市の中でもキャンパス内は落ち着いていて街の人の憩いの場でもあります。

 

奨学金制度も手厚い

シカゴ大学では、過去4年間に2,000万ドル近くの必要資金援助が留学生に提供され、最近、国際的な資金援助のために3,500万ドルの寄付があり、世界各国から留学生の受け入れが強化されています。学資援助はニーズベースで、授業料、寮費、健康保険料、ミールプラン、書籍代や個人的な費用など、シカゴ大学に入学するために必要な費用の見積もりに基づいて行われます。

 

大学HP
学資援助について(公式)

アメリカ映画やドラマで見たような、高層ビルの中で働く一流ビジネスマンたちの近くで、経営や法律を学ぶことができる刺激的な環境です。ビジネスに興味があるという学生に特におすすめです。

 

【五大湖エリア】3位:ウィスコンシン大学|University of Wisconsin, Madison

 

総合得点:19.6/30.0

アカデミック  : 8.3点
キャンパスライフ: 6.7点
留学生受け入れ : 4.7点

 

 

研究に力を入れている大規模大学

ウィスコンシン大学はミシガン大学と並びパブリックアイビーのうちの一つで、全米屈指の研究機関です。博士課程まで進む学生が多く、博士授与者は全米6位です。大規模大学のため様々な選択肢がありますが、学生一人一人に対して親身にアドバイスをしたりキャリア相談をしてくれるサービスが開かれています。2年次への進級率も高いことから、満足度が高い大学だと言えます。

 

スポーツやパーティーで熱狂的に盛り上がる学生が元気な大学

ウィスコンシン大学は学生たちが開くパーティーが盛り上がることで有名で、特にハロウィンと年末のブロックパーティーは盛り上がります。フットボールのホームゲームでは、試合の何時間も前から学生たちが集まります。平日は課題のために図書館にこもり、週末などイベントごとの時には町全体で盛り上がります。

 

州立大学は資金援助がないので注意

ウィスコンシン大学は、州立大学のため留学生向けの学資援助制度は用意されていません。入学の際に在学中の費用を賄うのに十分な資金力を証明する必要があります。そのため、援助が必要な場合は個人で得られる奨学金を利用します。そのような中でも多くの日本人がウィスコンシン大学に在籍し学び活躍しています。

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学資援助について(公式)

良く学び、良く遊ぶ。そんなメリハリのある学生生活を送りたい方におすすめです。五大湖周辺の大学は留学生が少ないという特徴があります。現地の友達を作ってアメリカンな大学生活を送ることができます。

 

西海岸エリアのおすすめ大学ランキング1位~10位

人気の留学先である西海岸のランキングでは、近年人気が高まっている大学がランクインしました。西海岸エリアのカリフォルニアにはTech企業やベンチャー企業が多く集まるシリコンバレーがあり、シアトルにはマイクロソフト社など大手多国籍企業があります。就職を意識してアメリカの大学を目指している人にとってはまさに好立地です。大学で得られる人脈やインターンシップ経験がキャリアに生かされること間違いないです。

大学名 総合得点
(30.0点)
アカデミック
(10.0点)
キャンパス
ライフ
(10.0点)
留学生
受け入れ
(10.0点)
1 スタンフォード大学
Stanford University
26.4 9.8 9.0 7.7
2 カリフォルニア大学ロサンゼルス校
University of California, Los Angeles
26.0 9.0 10.0 7.0
3 南カリフォルニア大学
University of Southern California
25.4 8.8 10.0 6.7
4 カリフォルニア大学バークレー校
University of California, Berkeley
23.0 8.5 7.0 7.5
5 カリフォルニア大学サンディエゴ校
University of California, San Diego
22.9 8.3 8.3 6.3
6 カリフォルニア大学デイビス校
University of California, Davis
21.4 7.8 7.0 6.7
7 ワシントン大学
University of Washington
21.0 8.0 5.0 8.0
7 カリフォルニア大学サンタバーバラ校
University of California, Santa Barbara
21.0 7.7 7.3 6.0
9 カリフォルニア大学アーバイン校
University of California, Irvine
20.9 7.3 7.0 6.7
10 アリゾナ州立大学
Arizona State University
20.4 5.8 7.7 7.0

【西海岸】1位:スタンフォード大学|Stanford University

 

総合得点:26.4/30.0

アカデミック  : 9.8点
キャンパスライフ: 9.0点
留学生受け入れ : 7.7点

 

 

企業家精神あふれる自由な校風の大学

スタンフォード大学は起業家精神にあふれた大学として知られていて、スタートアップ企業への資金提供において世界で最も成功している大学の1つです。レベルの高さはもちろん、教員一人当たり5人の学生という手厚さです。合格率は全米の中でも極めて低く、入試難易度は非常に高いです。選考方法にはスタンフォードらしさが反映されています。コモンアップ(大学共通願書)に加えてエッセイの提出が求められ、人生の核心をつくような深い質問に対して限られた文字数で回答する必要があります。自身が何者でどう生きたいかを深堀りし言語化していきます。

 

隣に座っているのは未来をつくる仲間たち。刺激的なコミュニティでの学び

カリフォルニアという最高のロケーションで、学生たちは1年を通して心地よい環境で学ぶことができます。加えて学内には、変革を起こすために行動する未来のリーダーたちがいます。同じ志を持ち、やる気のある人たちに囲まれていれば、将来の夢も追い求めやすくなります。

 

留学生にも安心の奨学金制度とコミュニティがある

スタンフォード大学では、留学生に対してもニーズベースによる奨学金制度を採用し、家庭の経済状況によって支援しています。金銭面のサポートのみならず、入学後の留学生サポートやイベントも充実しています。スタンフォードに通う様々なバックグラウンドをもった日本人との繋がりも得られるでしょう。

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「スタンフォードで人生を学んだ」と言う卒業生が多くいます。学生それぞれに興味深いストーリーがあり、お互いにそれを尊重し合えるような環境です。革新的で面白い教育の場で仲間づくりをしたいという方におすすめです!

 

【西海岸エリア】2位:カリフォルニア大学ロサンゼルス校|University of California, Los Angeles

 

総合得点:26.0/30.0

アカデミック  : 9.0点
キャンパスライフ: 10点
留学生受け入れ : 7.0点

 

 

世界トップレベルの難関校、天才的な教授のもとで学べる!

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)は、アメリカの公立大学では第1位にランクインしています。また、多くの大学が2学期制(16〜18週間で1学期)のところ、UCLAは3学期制(10週間で1学期)です。つまり、試験に向けての対策時間が短かく課題量も多いです。UCLA Oneという卒業生のメンタープログラムを通して各界に精通した卒業生のメンターと繋がってキャリアの助言を受けることも出来ます。

 

学食が美味しい!キャンパス満足度は全米1の最高の学生生活

一年中晴天で暖かい大学に行きたくないと思う人はいないでしょう。その名の通り、ロサンゼルスという非常に高級な街にある大学です。素敵な学生街で、ハリウッド、ビバリーヒルズ、ディズニーランドがすぐ隣にあるので、そのような立地に憧れる人はぜひUCLAがおすすめです。また、学食の美味しさは全米の中でも随一なので濃厚で充実した学生生活が送れること間違いないでしょう。

 

州立大学のため留学生への奨学金は出ないので注意

UCLAは米州立大学のため留学生向けの学資援助制度は用意されていません。入学の際に在学中の費用を賄うのに十分な資金力を証明する必要があります。例えば、2021年秋学期に入学する学生は、最低約67,701ドル(追加の個人的費用、不測の事態、夏期費用としてさらに5,000ドルを推奨)が必要となりました。そのため、資金援助が必要な場合は、個人で奨学金制度を探し利用する必要があります。

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学資援助について(公式)

大学に入るよりも入ってからの競争が激しいと言われる大学ですが、本当に勉強熱心な学生が多いため日々刺激を受けることでしょう。本気で学びと向き合いたいという方におすすめの大学です。

 

【西海岸エリア】3位:南カリフォルニア大学|University of Southern California

 

総合得点:25.4/30.0

アカデミック  : 8.8点
キャンパスライフ: 10点
留学生受け入れ : 6.7点

 

 

宇宙飛行士や映画人を世界一輩出する有名校

南カリフォルニア大学はアメリカ屈指の名門校で、合格率は11%と極めて低いです。また、公共政策、工学、ビジネスでは全米トップ10、映画学やデザイン学においてはほぼ全てのランキングにおいて全米第1位を誇っており、医療では、スタンフォード大学やイエール大学の病院と並ぶほど世界的な医学研究の拠点となっています。宇宙飛行士やアカデミー賞受賞者を世界一輩出していることでも知られています。

 

活気あふれるロサンゼルスでの楽しい学生生活

南カリフォルニア大学の2つの主要キャンパスは、いずれもロサンゼルスの中心部に位置し、毎年多くの観光客も訪れるほどの人気スポットとなっています。ほとんどの学部生がキャンパス内またはキャンパス近辺に住んでいます。またジャズやナイトトークショー、タレントショーなどのイベントも開催されています。

 

メリットベースでの奨学金を支給している場合あり

南カリフォルニア大学では、留学生に対してニーズベース(家庭の経済状況)による支援はしていません。しかし学部によってはメリットベース(成績や実績基準)による奨学金を支給しています。詳しくは大学の公式ページをご確認ください。

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学資援助について(公式)

日本ではなかなか出会えないようなタレントあふれる仲間に出会える環境です。将来、何かの道でプロフェッショナルに活躍したいと思っている人におすすめの大学です。

 

アメリカ大学進学・留学の実現のためにやることリスト

今回は、日本人におすすめのアメリカの大学をランキング形式で紹介しました。
本記事を読んで、少しでも心に残る大学があれば、その大学はあなたにとって理想の条件があるのかもしれません。

それでは、次にどのような行動を起こせばよいのでしょうか?
大学進学や留学のための準備事項をまとめました。

 

アメリカ大学への
正規進学の場合
(学部4年間)

◆志望校の選定
お気に入りの条件を軸に、志望校リストを作りましょう。まずは現在の学力に関係なく理想の大学(Reach Schools)を選んで意識を高めます。そして、その大学の条件と類似した大学で、実力に合った大学(Target Schools)滑り止めの大学(Safety Schools)まで選定してみましょう。

 

◆出願書類の準備と試験対策
海外大学の受験で必要になる主なものは、願書、志望理由書、高校の成績、推薦状、SATなどのスコア(任意の場合あり)、英語能力試験のスコア、財政能力証明書です。対策についても、大学ごとにアドミッション(入学審査官)が見るポイントが異なるため、戦略的な対策が必要になります。

日本の大学からの
交換留学の場合
(1年間程度)

◆提携校の確認
日本国内の多くの大学では交換留学の制度が設けられています。大学側が提携する学校において1年程度の留学をすることができます。注意が必要なのは、高い成績と英語力を有していなければ、希望通りの国や大学にいけないことや、履修や就職の関係で大学在籍数が伸びてしまうケースもあります。できるだけ早めに必要条件を確認しておきましょう。

 

◆TOEFL/IELTS対策・志望理由書作成
アメリカの大学への留学は特に競争率が高くなっています。そのため対策は戦略的に行いましょう。特にTOEFL/IELTS対策は時間がかかりますので計画的に対策することをおすすめします。

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