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公文国際学園中等部・高等部
~評判の学校に帰国子女の母が行ってみた!~

公文国際学園中等部・高等部
首都圏で帰国子女を受け入れている学校に、EDUBALアンバサダーが母親目線で学校訪問をするプロジェクト第14回は、横浜市戸塚区にある公文国際学園中等部・高等部です。公文式学習法でおなじみのあの「公文」が「グローバルな視点を持った個性豊かな国際人を育てたい」という願いを込めて創設した同校。もちろん公文式学習法も取り入れています。国公立、私立問わず難関大学への進学実績も申し分ありません。
帰国生や留学生の受け入れも長く、寮も併設している公文国際学園。神奈川エリアの学校や寮を考えるご家庭に人気の共学校です。

著者プロフィール
EDUBALアンバサダー
山下 美奈
上海への赴任に0歳の娘と3年間帯同。
帰国後娘はインターナショナルスクールに編入。
自らも日系グローバル企業での勤務やPTA活動など海外と日本を繋ぐ架け橋となるべく活動中!

目次

  1. 公文国際学園の基礎情報
  2. お話をうかがった先生方紹介
  3. 公文国際学園の紹介
  4. 公文国際学園の帰国子女フォロー体制・寮について
  5. 先生方からのメッセージ
  6. 在校生とお母様からのメッセージ
  7. 公文国際学園 入試情報
  8. アンバサダー感想
  9. 公文国際学園中等部・高等部への入試対策はEDUBALにお任せください!

公文国際学園の基礎情報

公文国際学園中等部・高等部とにかく広い!学生生活を送るのにとても恵まれた環境です

公文国際学園中等部・高等部はJR東海道線大船駅から急行公文国際学園行き直通バスで約8分、緑の多い高台に位置しています。
学年ごとにイエロー、グリーン、ブルーの3色に分かれた校舎に寮や広大なグラウンドなど、様々な施設を備えていてとにかく広い!目的の施設に迷わずたどり着くことが公文生の第一歩だそうです。
まるで大学に来たのかと思わせるようなアカデミックなキャンパスには、勉強だけではなく「生活」が詰まっています。

アンバサダーが校内に入って最初に感じたのが「大学みたい!」ということ。生徒さんも私服なので大人っぽく見えます!
公文は大阪に幼稚園、スイスにもスイス公文学園としてボーディングスクールを持っています。ご存じの方も多いのでは。

お話をうかがった先生方紹介

滝口 眞聖 教頭先生

公文国際学園中等部・高等部

広報室 室長 野崎 大輔 先生

公文国際学園中等部・高等部

公文国際学園の紹介

公文国際学園中等部・高等部イエローゾーン、中2の授業の様子

国際教育の特徴やプログラムについて教えてください。

国際社会で活躍できる健全にして有能な人材の育成を図るため、開校以来、積極的に国際教育を行ってきました。いくつかご紹介します。

①【国際理解DAYS】(毎年3月に特別授業として3日間実施)
・1日目…GTECを受験
・2日目…世界を舞台に活躍されている方の講演
・3日目…9月末に実施されたスタディウィークでの活動報告を中心に行う(各学年の最優秀グループによる発表)

スタディウィークとは、5年間をかけて完成させる公文オリジナルの探究活動です。
中1 インタレストスタディーズ(先生が講座をつくり、生徒が興味のある講座を受講する)
中2 冒険型体験学習(自分自身や友だちの新たな一面を発見することを目的のひとつとして行う、本気でチャレンジする野外での教育活動)
中3 日本文化体験(旅程を自分たちで作成し、プレゼンとコンペを繰り返し行い、最終的に6コースに絞り込んでいく。旅行会社を先生ではなく生徒たちが自ら決定する)
高1 プロジェクトスタディーズ(生徒自身が設定したテーマを徹底的に研究する、探求型個人学習プロジェクト)
高2 Liberal Arts Education in English(現地の大学生とディスカッションやフィールドワークを通じて、現代におけるさまざまな課題について英語で学ぶ)

【海外模擬国連(MUN:Model United Nations)】(中3以上)
日本の中高生では当校が初めてオランダのハーグで行われている模擬国連に参加しました。
当校ではハーグ、シンガポール、カタールの3つの模擬国連に参加します。
非常に人気が高いプログラムなので、参加者を英語力や意欲、プレゼン力等で選抜をしています。帰国生の参加は非常に多いですね。準備に1年くらいかかるので、部活相当で活動しています。当然英語の力が必須となるため、帰国生にとっては英語力を維持し、レベルアップする機会になると思います。
③ 【校内模擬国連(MUNK:Model United Nations of Kumon)】
使用言語は主に日本語で、中1から高2が対象となります。他校も招待して行われる本校主催の模擬国連で海外模擬国連へのステップとなっています。使用言語が英語の「MUNK-international」もあります。

他には、各種留学プログラムも充実しています。中3のニュージーランドへのターム留学、オーストラリアとカナダへの夏休みの語学研修。福島のBritish Hillsでの英語研修があります。

【進路について】
ユニークな進路指導の詳細を教えて下さい(イエロー、グリーン、ブルーゾーン)

発達段階にあわせ、将来「なりたい自分」と「望むべき進路」を意識しながら、進路指導を行っています。中高の6年間を、施設も含めて2学年ずつ、3つのゾーンに分け、きめ細かな対応を心がけています。
【イエローゾーン(基礎期)中1・中2】
「何に興味があり、どんな人間になりたいか、将来像を考えさせる。自分を見つめ、友達や教師と接する中で、”なりたい自分”を探す」
朝学習などによる学習習慣の確立。中1希望者による4か月間の寮体験プログラムの実施などを行っています。
【グリーンゾーン(充実期)中3・高1】
「”なりたい自分”がどのように社会と結びついていくかを知り、その実現のためにどのような進路が良いかを具体的に考える」
卒業生を招いての進路講演会や聞いたり、個々の適性を把握したりする時期です。
【ブルーゾーン(発展期)高2・高3】
「”なりたい自分”と”望むべき進学先”がひとつになるように、自己実現のため学年全体で受験に向かう」
本校独自の受験情報や進路資料などによる生徒の志望校決定のための指導、定期的な面談を実施しています。受験生の精神的なケアも含めての進路カウンセリングや、OB・OG座談会で、学習方法、モチベーションの維持、ストレスマネジメントなどを学ぶ機会も設けています。

帰国生の進路傾向について教えてください。

2021年度卒業の帰国生の15名は、現役進学が12名。難関国公立に6名、難関私大に3名が進学しました。そのうち、国際系学部に3名、外国語系学部に2名が進学しています。医学部医学科を志望して浪人した生徒もいます。
帰国生は、英語で入学してきても本人の学ぶ意思がしっかりあれば、希望の進路に進んでいけると思います。
学校の傾向として、一般入試も多いですが模擬国連などな経験を活かして、総合型選抜入試で進学する生徒も増えています。友人の為にジェンダーフリーのトイレを日本中、世界中に広げようと活動して、東大に推薦で進学した生徒もいます。

海外大学進学についてのサポートはありますか?

国際部のKGC(Kumon Global Center:主に海外進学・模擬国連を担当)に所属しているネイティブ教員が中心になり、マンツーマン指導を行っています。

さすが公文「国際」学園。開校当時から質の高い国際交流プログラムに取り組んでいます!高校生になると「しっかり」勉強する環境が整っています。

公文国際学園の帰国子女フォロー体制・寮について

公文国際学園中等部・高等部見晴らしの良い広いグラウンド

帰国生のためのフォローや取出し授業はありますか?

帰国生の定員は10名です。1年以上の海外経験のある生徒は、今年度は学校全体で約190名。約2割います。帰国生というコース分けはしていません。「混ぜる」というのも公文の特徴的な考えです。学校で帰国生一般生、男女問わず混ざり、寮でも先輩後輩が混ざりながら成長していくことが非常に大事だと考えています。

英語と数学に関しては、学力別にクラスを分けて授業をしています。
英語については入学説明会の時にテストを行い、帰国生一般生問わず英語力が高い生徒に対して、中1から授業をグレード別で行っています。2クラスの3展開、英会話4展開と多展開です。適宜入れ替えもあります。
数学は「公文式」で先取りしている生徒もいれば、苦手な生徒もいるので「混ぜないで」授業をしています。
帰国生入試で英語で入ってきて国語や数学が苦手な生徒もいますが、放課後、校内で公文の教室を運営しており、中1,中2は必修となっています。学力が定着しているかどうか、抜けや漏れがないかを確認しながら進んでいけるのは当校ならではの大きなメリットです。

公文の教材は系統的に繋がっているので、先生も簡単には答えは教えてくれません。自分で「あ、そうか」と気が付く仕組みになっているとのこと。その公文式の学びは学校の根底となっているそうです。

併設の寮について教えてください。

 

公文国際学園中等部・高等部公文での寮生活は一生ものです

現在、200名弱程度が正規寮生として寮生活を送っています。当校の寮は、中高生ともに希望制で入ることが可能です。ただ、基本的に出たり入ったりはできず、入寮したら卒業まで寮生活をすることになります。家族が海外に住んでいるから子供は寮へ入るという学校が多い中、希望制で中学生から寮に入れる学校は珍しいのではないでしょうか。
公文の寮生活の大きな魅力は、寮生活を送ることによって自分を律しながら、自分の中の「もう一人の自分」を育てるとともに、自立することです。また、他人と共同生活を送ることで他者を認め、受け入れる力を育てることができます。
中1で希望者は4か月間の「寮体験プログラム」に参加が可能です。生活習慣と学習習慣の確立を図るためのプログラムで、とても評判が良いです。そのまま入寮する生徒もいますね。
そしてなによりも大きいのは「一生ものの仲間ができる」ことだと思います。長期間生活を共にし、苦楽を乗り越えてきた仲間同志ですから、その絆は非常に強いです。同級生のコミュニティがあり、別に寮のコミュニティがあるのは財産です。

公文の寮生活は他の学校とはひと味違う印象を受けました。
自立と自律ができる寮生活。他者との共同生活から学ぶことって多いですよね。

先生方からのメッセージ

【滝口 眞聖 教頭先生】
帰国生にとっての貴校の魅力を教えてください。どんな生徒に入学して欲しいですか。

本校は校則や制服もない学校であり、一人ひとりの個性を尊重し「自ら学び、考え、判断し、行動する」ことのできる生徒を育てています。学園生活ではさまざまな個性を持った生徒に対して「混ぜて・任せる」教育を実践しています。
課題の発見と解決への道筋を探究し、自らが進むべき未来へ失敗を恐れずに行動する意思と勇気をもった「自由で自立した大人」になって欲しいです。
この考え方に賛同するグローバルな視点を持った「君」、公文国際学園で一緒に学びませんか。

【野崎 大輔 先生】

海外で暮らすことによって培われた感覚や文化的背景から、異なる観点で物事を見ることができる帰国生の皆さんの感性が、他の生徒にも良い影響を与えてくれています。
さまざまな個性を持った生徒が集う公文国際学園の中で、お互いが成長する環境作りの一翼を帰国生の皆さんにも担っていただけると嬉しいです。

滝口先生が「公文は行事を大事にする学校です」と仰っていました。
行事が生徒を育て、生徒は先輩から学ぶ、という良い形ができているとのこと。
「行事を通して生徒の成長を見られるのが本当に嬉しい!」そうです。

在校生とお母様からのメッセージ

公文国際学園中等部・高等部

在校生とお母様からもメッセージをいただきました。

★在校生R君プロフィール
幼稚園年長になる4月にシンガポールへ。
5年間をインターナショナルスクールで過ごし、公立小学校を経て公文国際学園に入学。

【在校生R君より】
僕が公文を選んだポイントは、この学校なら6年間の学校生活の中で、得意科目の英語を活かせる機会が沢山あるのではないかと思ったからです。
校舎が広く綺麗な点も気に入りました。そして自然が豊かで気持ちがよかったので、楽しく学校生活を送れそうだと感じました。
体育館が3つあり、温水プールにビーチバレーコート、ハンドボールコートもあり施設も凄く充実しています。グラウンドも広いので、運動をしたい人には最高の環境です。
毎日の学校生活は、色々な友人がいてとても楽しいです!学食もおいしくておすすめです。
公文には、勉強ができる人が多いです。それに帰国子女ではなくても英語もすごくできる人が結構いて、とてもいい刺激になっています。

【お母様より】
公文国際学園を知るきっかけは、友人の甥っ子さんが通っていて、帰国子女にはとても合うかもしれないよと話を聞いたことからでした。
調べてみると、自然が沢山の広大な敷地と、毎朝の公文式学習、異質の他者を認めるという学園の方針がとても魅力的でした。
公文には校則も制服もありません。自主性を養えるのではないかと思いました。
インター校出身の息子には、国算を定着させるための朝の公文式学習、週一の放課後公文学習は親としてはとてもありがたいです。
寮があるため、学食が充実しているのもとても良いと思いました。校舎が広く、階段が多いので体力も付く気がします。
公文の恵まれた環境で友人達や先生方とゆっくりと伸び伸びと学園生活を送ってもらいたいと願っています。

公文国際学園 入試情報

公文国際学園中等部・高等部表現祭・体育祭はとても盛り上がるそうです

▼日程、人数等の試験詳細は下記学校ホームページでご確認ください。
公文国際学園・募集要項

【中学校 帰国生入試について】
適性検査の科目と内容について教えてください。

帰国生入試は英語と適正検査となっています。適性検査は国語・算数・社会・理科の教科横断型の問題。自分の知識をフル活用して答えるようになっています。小学校の知識があれば答えられる問題となっていますが、社会に目を向けることが必要です。内容は日本語の読解や時事問題、あるいは図表などのデータを読み取る問題です。

入学時に求められる英語レベルについて教えてください。

帰国生は英検2級レベル程度です。対策としては入試説明会でも配布している過去問や、英検に準じた対策もしておくと良いでしょう。

転編入試験の詳細を教えて下さい。

転編入試験は中1生と中2生を対象に、年2回(7月と3月)実施を予定しています。中3生は海外から帰国時のみを原則としています、
ただし、転編入試験は在籍状況によるため、実施しない場合もあります。この数年は実施していません。1か月前にはホームページで告知します。いずれも広報室にお問い合わせください。

アンバサダー感想

公文国際学園中等部・高等部公文公(くもんとおる)先生の銅像前でパチリ

模擬国連をはじめとする国際教育の先駆けであり、自主性を養う寮生活もできる公文国際学園。学園生活の中から他者との価値観の違いを知り相互に認め合い、帰国生や留学生、先輩・後輩と「混ざり」ながら成長することはとても有意義だと改めて感じました。校則や制服がないということにも驚きましたが、生徒を一人の人格として尊重して判断を委ねていくことは、将来国際社会をリードし、貢献していく大人を育てることに繋がるのだと改めて思いました。

帰国後、英語力を武器にしながら難関大学への進学を目指すお子さんにも良い学校でしょう。その意思を育てる仲間や先生、環境が非常に魅力的です。
ご両親が海外にいても寮があり、自然豊かな環境でアカデミックな学びができる公文国際学園中等部・高等部。帰国生の母親として大いにお薦め出来る学校だと思いました。

公文国際学園中等部・高等部への入試対策はEDUBALにお任せください!

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    • 帰国子女中学受験コース
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    • フランス
  • ICT機器を上手く使って、息子に寄り添ってご指導下さりありがとうございます。

    • 帰国子女中学受験コース
    • 中1~3
    • コロンビア
  • 日本での生活経験が少なく不安も大きい中、子供の不安材料に配慮していただきました。また焦らずと計画的に要点を絞り分かりやすくご指導いただき、子供に寄り添ったクラスを毎回していただきました。子供にとって、学習面のみ、tutorとしてのみではなく、人間的に先生から学ぶ事も多かったようです。感謝しかありません。ありがとうございました。

    • 帰国子女中学受験コース
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    • マレーシア
  • こちらの要望を最大限叶えた指導をしてくださり、お願いした以上の準備もしてくださっていて、とても信頼できました。難しい年頃の男子でやりにくかったことも多かったと思いますが、根気よくご指導頂きました。ありがとうございました。

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  • 家庭教師との勉強の時間が苦痛ではなく、楽しく過ごせるような方向に持っていっていただけるのはありがたかったです。

    • 短期集中コース
    • 中1~3
    • 東京都