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2020.02.08

IB体験談:理系HLでIBDP44点取得!英語の伸び幅がクラス1だったM.S.さんの場合

この体験談はこのような方にオススメです!
・英語力に不安のある方
・IBで理系科目を取っている方
・IBで海外大学進学を目指したい方

【IB44点を取得し、University College Londonに進学しました!】

M.S.
所属大学: University College London
IB取得校: 海外インター
IB取得科目: 【HL】Biology/Chemistry/Further Mathematics
【SL】English A(Language & Literature)/Global Politics/Hindi ab initio

IBを始める時はどのようなお気持ちでしたか?

IBDPのみを扱うインターナショナルスクールに高2から入学することになりましたが、IBのカリキュラムよりも英語の授業についていけるか、不安を感じていました。日本の中学校と高校に通っていたため、受験向け英文法は出来ましたが、リスニングやスピーキングは弱いと感じていました。

 

IBをやっているときに一番苦労したことは何ですか?

ディスカッション中心の授業スタイルだったため、最初のころは英語が理解できても、特に意見が無かったり、意見があっても英語を考えているうちに話題が移ってしまったりと、授業に参加することが難しかったです。また、エッセイが時間内に書き終わらなかったり、得意だった理科科目でも記述で上手く説明が読み手に伝わらなかったりして、学習した成果が点数に反映されないことが何度かあり、もどかしく感じました。

 

IBのなかで一番難しいと感じた科目は何ですか。またどのように克服しましたか?

English Language & Literatureです。SLで履修しましたが、日本でいう現代文を英語でやっていくため、高2まで日本語で日本式の教育を受けてきた私には最初難しく感じました。エッセイやプレゼンテーションでわかりやすく説明する力を伸ばすのは一朝一夕とはいかず、Use of languageで減点されてしまうことが多くありました。
克服するため、授業中で必ず一回は発言すると自分でルールを作ったり、課題を期限の2週間前に終わらせてLanguage supportの先生に添削していただいたりしました
実際の試験では見たことのないパラグラフを分析してエッセイを書かなければいけませんが、いろいろなジャンルのパラグラフの分析の練習を重ねることで、自分の得意なジャンルを見つけて力を伸ばすことが出来ました。その結果、科目担当の先生から、「2年間で最も成長した生徒」とお褒めの言葉をいただけました

 

IBを乗り切るために一番大切だと思うことは何ですか?

最終試験を見越して早めに過去問題で練習を積み、自分の弱い科目や単元を特定することです。エッセイや口頭試験には慣れも必要だと思うので、問題の数をこなすことが大切だと思います。
理系科目では、間違えた問題をリスト化し、後から見返せるようにすると弱い単元を克服する手立てとなると思います。
2年生では大学出願と並行して授業の内容もより深くなり、IBに提出する課題も完成させなければいけないので、早め早めに余裕を持って課題にとりかかることで、過去問題を解く時間を捻出できるのではないかと思います。

 

IBを学んで一番よかったと思うことは何ですか?

現在大学で専攻科目を学んでいますが、IBでは文理の垣根を越えて6科目履修したため、私は専攻科目以外へも興味があり、理系科目のみを学んできた生徒より幅広い視野が身についたのではないかと思います。その視野が、現在の勉強や課外活動に生きていると感じています。また、社会科目や英語ではエッセイが重視されていたため、英語での文章構成の力が伸びたのか、大学の課題のエッセイ評価は総じて高いです

 

EEやTOKではどのようなエッセイを書きましたか?

EEでは、Further Math HLで扱った群論と、趣味のタティングレース(手芸の一種)を融合して、タティングレースの編み図を数学的に分類しました。
TOKでは、マイケル・シャーマー氏の「人間は法則を探す動物であり、実際の存在の有無にかかわらず法則を見つけることに長けている」という主張を分析しました。

 

大学受験において、IBをどのように活用しましたか?また、大学受験で苦労したこと、楽しかったことを教えてください。

IBを使ってイギリスの大学にUCASを通じて出願しました。大学受験で苦労したことは、その学部に出願した生徒が過去学校にいなく、先生も情報を持っていなかったため、志望理由書・能力テスト・面接に対しての対策に関して何もサポートを受けられず自己流で進めるしかなかったことです。楽しかったことは、IBを使って出願できる大学は世界中にあるため、大学選びの選択肢が広がり、様々な大学生活を想像できたことです。

オススメ記事:イギリス留学に必須!パーソナルステートメント(志望動機書)の書き方

 

そのほか、後輩IB生の皆さんにメッセージがありましたらお願いします!

タイムマネジメントは大変かと思いますが、IBで身につく様々な課題や課外活動を両立する力はその後の人生で必ず役に立つと思います!

 

M.S.さん、貴重な体験談ありがとうございました!

 

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