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2022.05.05

【教師特集Vol.5】夏期講習2022の日本語A須貝先生が語る!「生徒の考えを大切に」

緑が目に眩しくなる頃ですが、もう数ヶ月で夏休みに!
夏休みは、旅行やアウトドアをじっくり楽しみたい反面、新学期に向けた勉強もしなくちゃ…という方にピッタリなのが、新IBDP1年生向けの夏期講習。1教科4日間の講座+全3回のIB生活に慣れるための特別イベントからなる、コンパクトなプログラムです。
ただ、「講習ってどんなふうに授業をするんだろう?」「どんな先生がいるんだろう?」と申し込むのをためらっている方もいるはず。

そんな方のために、EDUBALがこれから5つの記事にわたって、夏期講習を担当する5人の先生を1人ずつご紹介いたします!インタビューでは、IB生時代の思い出、IBの勉強法、講座の雰囲気などなどを語ってもらいました。これを読めば講習の雰囲気や、講習内のイベントで聞きたいことが見つかります!

夏期講習の先生の人柄や経歴について知りたい方
講習のイメージを掴みたい方
IBの先輩の体験談に興味がある方

におすすめの記事になっています!

本記事では日本語A文学講座担当のプロ講師須貝先生をご紹介します。

プロフィール

 

名前 須貝先生
指導経歴 日本での教員、アフリカでのボランティアを経て、海外インターでIB、MYP、DPの教員として5年間勤務。担当した生徒様は、国内外の有名大学の合格実績あり。
趣味 植物を育てること、一人ズンバ。

インタビュー

 

須貝先生、日本語Aを海外のIB校で指導されていたというのは本当ですか?
IBの教師になろうと思ったきっかけを教えてください。

はい。海外インターでIB、MYP、DPの教員として5年間勤務していました。学校と保護者の方が日本語Aの教師を探されていて、偶然声がかかったのがIBの教員になったきっかけです。専門が教育だったこと、日本文学の単位も持ち合わせていたこと、(当時)英語ができたことが有利でした。

 

先生は海外インターの学校ではどのような授業を行っていたのですか?

海外インター生のために母国日本が再発見できる作品や日本以外の国の作家の作品を複数扱い、生徒さんの年齢や興味に合わせた授業をするように心がけていました。MYPでは作品の縛りがないので、文学作品以外に動画分析、日本の好きな曲についてのプレゼン、オリジナル短編小説執筆といった活動を取り入れたりしていました。

 

特にDPにおいての須貝先生の授業についても知りたいです!

DPでは毎年同じ作品を扱うのではなく、年度ごとに生徒さんの嗜好や興味を参考に、同じ学校の他言語の先生方や別の学校のJapaneseの先生と意見交換し、作品選定にあたっていました。教える側として準備は大変でしたが、新しい作品に出会えることに毎年ワクワクしていました。

 

しっかり生徒さんの意見も取り入れる須貝先生の授業は聞いていてとても楽しそうです!
では次に、今回の夏期講習の授業スタイルについて教えてください。

個別ペアワークグループワーク全体クイズありと様々なことを組み込んだ授業となっています!

 

盛りだくさんですね。
須貝先生は昨年も夏期講習を担当されていましたが、夏期講習で一番楽しかった思い出はありますか?

生徒さんの議論が分かれ、ディスカッションが盛り上がった時のことはとても印象に残っています。
様々な視点からの意見を聞くのはとても楽しいです。

 

須貝先生が指導の際に心がけていることはありますか?

生徒さんの考えを大切にしています。ただ、私自身の考えも遠慮なく交換させてもらい、お互いに「なるほど~」とか「え!そんな考え方もあるんだ?」と思える瞬間がとても嬉しいですし、私自身の学びにもなっています。

 

そうなんですね。お互いが意見交換できる環境がある授業はとても素敵だと思いました!
そんな中でも、授業に苦しむ生徒さんもいると思います。日本語Aを勉強する上でのコツを教えてください!

ただ作品の内容を理解するだけでなく、表現の工夫についてメモをたくさんとることが大切だと思います。

 

ありがとうございます。では最後に、夏期講習を受講する方へ一言お願いいたします!

2時間×4日間もJapanese?!と想像しただけで倒れそうになるかもしれませんが、ためになる楽しい4日間になるよう、クイズやディスカッションの時間も設定していますので、どうぞご安心ください。また、予習、復習は特に必要ありません。8時間やっただけの価値が非常に大きなリターンとなって返ってくるはずです!

須貝先生、ありがとうございました!

 

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