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国際高等専門学校ってどんな学校?~帰国子女の母が行ってみた!~

国際高専
帰国子女を受け入れている学校に、EDUBALアンバサダーが母親目線で学校訪問をするプロジェクト。
今回は少し足を延ばして、石川県の金沢市と白山市にキャンパスを持つ国際高等専門学校へ行って来ました。
海外赴任中で中学生のお子さんをお持ちのご家庭では、高校進学時に「寮」という選択肢を考えられる方も多いはず。

白山の自然豊かな白山麓キャンパスで2年間の全寮制生活。ニュージーランドへの1年間留学を経て、金沢工業大学キャンパスで大学生と共に学び研究に取り組む2年間。
5年間一貫して、英語でAiやIoT、データサイエンス、ロボティクスなどを学べる環境がここにあります。
EDUBALアンバサダーが寮生活を実体験すべく、前代未聞の1泊2日で学校訪問して参りました!

著者プロフィール
EDUBALアンバサダー
エアライン、外資系秘書、大学事務を経て夫のシンガポール駐在に帯同。高校生と中学生の子育てをしながらEDUBALにてコラム執筆。
インスタグラム”EDUBAL more!”で母親目線の帰国生情報を週3回発信しています!

 

目次

  1. 国際高専の基礎情報
  2. 日本初の理工系リベラルアーツ教育とは
  3. 国際高専の全寮制の魅力
  4. 国際生(帰国生)の前田君にインタビュー
  5. 国際高専には奨学金制度があるんです
  6. 校長先生からのメッセージ
  7. 国際高専の入試情報
  8. アンバサダー感想
  9. 国際高専の入試対策はEDUBALにお任せください!

 

国際高専の基礎情報

国際高等専門学校四季折々の自然に囲まれたキャンパス。

国際高等専門学校(以下、国際高専)の白山麓キャンパスへは、JR金沢駅から車で約1時間、小松空港から約45分でアクセス可能。
1・2年生が全寮制(ボーディングスクール)の環境で過ごすこのキャンパスは、広大な自然の中に佇み、まるでリゾートホテルのよう。
特筆すべきは、キャンパス施設の素晴らしさ。温かみのある木のテイストが、校舎、体育館、カフェテリア、寮、どこに居ても感じられ、吹き抜けのデザインがあちこちに施されているので、とにかく明るい!
教室やコモンスペースが仕切られておらず、開放的で自然とコミュニケーションが生まれる設計になっています。

国際高等専門学校
新しい発想やデザインがどんどん生まれそうな最高の環境ですね。キャンパスの魅力を動画でもチェックしてみて👇

 

 

【高専について知ろう】
高等専門学校は、高等教育機関。2022年時点で全国に57校(国立51・公立5・私立3)。 学校教育法を根拠とし「深く専門の学芸を教授し、職業に必要な能力を育成する」ことを目的とする一条校である。
主に中学校卒業程度を入学資格とし、修業年限5年間の課程のもと、工学・技術・商船系の専門教育を施すことによって、実践的技術者を養成することを目的にした教育機関。
就職希望者に対する求人倍率は常に高校卒・大学卒を大きく上回り就職率はほぼ100%となっている。
ウィキペディアより抜粋

日本初の理工系リベラルアーツ教育とは

国際高等専門学校2年生Chemistryの授業風景

 

英語で学べるSTEM教育について

国際高専の最大の魅力は、英語でサイエンスやテクノロジー、数学を学べること。
教員の約6割が外国人教員で、先生方のバックグラウンドも非常に多様。日本人の先生方も英米系大学、大学院で工学を専門に学ばれた先生が多数いらっしゃいます。豪華な教師陣のプロフィールを是非ご覧ください!
帰国生にとっては、英語を学ぶ授業よりは、英語で好きな分野の勉強をする方が圧倒的に魅力がありますよね。
とは言っても、専門性の高い内容になりますので、英語も日本語も自由に操れる日本人の先生はとても心強い存在といえるでしょう。

国際高専では、英語は単なる語学ではなく、イノベーターとして成長するための「ツール」として学びます。
英語で「聞く力」「効果的に話す力」「読む力」「書く力」を磨き、クリエイティブでクリティカルに思考する力を伸ばしていきます。
3年生での1年間のニュージーランド留学に備えて、2年生終了時までにIELTS5.5を目指すとのこと。
実際には、留学生や国際生(帰国生)の中にはIELTS7レベルの学生も在籍しているそうですよ。

 

エンジニアリングデザイン教育って何だろう?

「エンジニアリングデザイン教育」とは国際高専オリジナルの教育で、誰一人取り残さない持続可能な世界の実現に向けて、授業で学んだ知識やスキルを応用し、イノベーションの創出に取り組むためのプログラム。
世界標準レベルの工学教育(CDIO)とユーザー視点での「デザインシンキング」を取り入れているのが特徴です。

国際高等専門学校アイデア出しの様子。教室の壁そのものがホワイトボートになっている。

例えば、教員をユーザーに見立てて「どんな商品が欲しいか?」を英語でインタビュー。集めた意見を分析して、教室のあちらこちらにあるホワイトボードやガラスパネルをふんだんに利用して、思い浮かんだアイデアを書き出します。その後、デザインシンキングのスキルを活かしてチームでアイデアを出し合い、最新鋭の3Dプリンターやレーザーカッターを使って実際に商品の試作品を作ってみる!
この一連の流れを学生たちは英語で学び進めます。

国際高等専門学校素早くポストイットを貼ったり外したり、頭も身体も動かしながらアイデアをまとめていきます。

モノづくりの一番大切なパートは、ユーザーの意見をヒアリングしてそれを設計(デザイン)することですよね。高校でいえば1・2年生に相当する若さで、市場のニーズをくみ取ったり、それを具現化するスキルを英語で学べることは、国際高専の大きな魅力といえそうです。
 

専門分野以外の一般教養は学ばないの?

いいえ、そんなことはありません。
独自のカリキュラムが組まれていますが、理数以外にも、国語、英語、社会や体育などの一般的な授業ももちろんあります。
詳しくは、学校ホームページに掲載されている5年間のカリキュラムをご覧ください。

国際高等専門学校
5年間で身に付けた専門性の高い英語力を活かして、海外大学編入の道も開かれています。一般的な海外大学受験より、編入は随分ハードルが下がります。国際高専の単位をうまく移行することができれば海外大3年次への編入も夢ではありません。

 

国際高専の全寮制の魅力

国際高等専門学校キャンパス内の寮。冬場には1階を覆うほどの積雪があります。

海外スライドを繰り返す長期駐在員のご家庭や、本帰国地が首都圏以外で帰国生にマッチした学校選びに苦労されている親御さんには「寮」という選択肢がありますね。

「寮」には大きく分けて2種類あります。
遠方で通学できない学生が学校近くの寮に寝泊まりするものと、ボーディングスクール(全寮制)と呼ばれる、学生全員がキャンパス内の寮で生活し、教員スタッフの管理のもと寮生活も教育の一環と捉えているもの。

国際高専は後者のボーディングスクールです。
厳密にいうと、1・2年次がボーディングスクールで、3年次はニュージーランドでホームステイ、4・5年次は金沢工業大学近くのアパートなどに住みます。
4・5年生は大学1・2年生と同じ年齢ですので、ひとり暮らしをするのが一般的ですね。

1・2年次のボーディングスクールについて

★学生たちの1日のスケジュールはこんな感じ。

7:30  カフェテリアで朝食ビュッフェ
(パンもご飯も選べる豪華な朝食でした!)
8:40-16:30 授業(昼食休憩あり)
16:30-18:30 自由時間
18:30  夕食(栄養管理された日替わりメニュー)
19:30-21:30 夜の学校(ラーニングセッション)
21:30-23:00 自由時間
23:00  消灯

 

国際高等専門学校朝食ビュッフェ。和洋食すべてを盛り付けてみました。

国際高等専門学校留学生や外国人教員向けにハラルフードも準備されています。

なんといっても通学に時間が取られないので、その分、自由時間や自学自習に時間を使えますよね。
そして、お風呂はキャンパスの向かいにある天然温泉を利用できます。一般の方々にも開放されている温泉施設なので、学生たちはお風呂に浸かりながら地元の方々と語らうこともあるんだとか・・・。

最も特徴的なのが「夜の学校」と呼ばれるラーニングセッション

国際高等専門学校ラーニングセッションの場となるLiving Commons。

学生たちは、カフェテリアで楽しく夕食を食べた後、ごく自然にラーニングセッションへ足を運びます。
担当の先生がホームルームのように今日一日の学習の振り返りを行い、それぞれの学生に課題の確認を行います。
学生達はその日の気分で自分の好きな居心地の良い場所へ移動して、分からないことや質問があれば先生に尋ねながら21時半まで復習や予習に励みます。
生活リズムの中に組み込まれた課外学習の時間。
家庭ではなかなか定着させることができない、とても大切な時間だと感じました。

国際高等専門学校
Living Commonsは、まるでお洒落なカフェのよう。白山の木で作られた温かみのある家具と間接照明に包まれて、心穏やかに学ぶことができるスペースがデザインされていました。私が住んでみたい(笑)。

 

安心、安全の管理体制

親元を離れての慣れない寮生活。
親としてはとっても気になるポイントだと思います。
白山麓キャンパスには、看護師さんが常駐しておられ、夜間でも寮に常駐しているレジデントアドバイザーやキャンパス内に在住している先生、スタッフの方々のサポート体制があります。
また、24時間体制でキャンパス内に配置している警備員がセキュリティを監視!
多感なティーン達も安心して預けられそうです。

国際生(帰国生)の前田君にインタビュー

国際高等専門学校
帰国生、国際生向けのグローバル入試で入学した学生にインタビューしてみました。

【前田君プロフィール】
前田 歩凛君(1年生)兵庫県出身
マレーシア留学、国内インターを経て国際高専に入学。

国際高専を選んだ理由は?

中学3年生まで海外や国内のインター校に在籍していました。高校の進路を悩んでいた時、母親と一緒に自分が興味を持てる「面白い学校」を探し始めて国際高専に出会いました。
プログラミング、エンジニアリングを専門的に学びたかったので入学を決めました。

入学して半年近く経ちましたが、学校はどうですか?

思っていた以上に、学校生活も授業もとても楽しいです!
まだまだ専門的な学習はできていませんが、最近、プログラミングでHTMLなどを学び始めたので、これからもっと専門的なことを勉強していくのが楽しみです。
中学の時と違ってサイエンスの授業が本格的です。ラボではほとんど毎授業、実験をしますし、必修科目のエンジニアリングデザインの授業では3Dプリンターやレーザーカッターを自由に使えるのが嬉しいです。

将来のビジョンは?

将来は、「IT情報系のエンジニアになりたいなぁ。」という方向性だけは決めています。
正直言って、今は目の前の課題をこなすことで精一杯ですが、できれば海外に出ていきたいなと考えています。

国際高専のおすすめポイントは?

僕以外には、ハーフやクオーターで英語がネイティブレベルの学生もいますし、小さい頃に海外に住んでいたという人もいます。
キャンパスが広くて、休み時間や放課後、休日でも体育館やジムを使えるのが良いです!
制服や校則がほとんどなくて、髪を染めたり自由度がかなり高いのは、とても魅力的だと思います。

国際高等専門学校
広いキャンパスで迷子になってしまった筆者を親切にガイドしてくれた前田君!お母様と相談しながら学校選びをしたというエピソードが印象的でした。

 

国際高専には奨学金制度があるんです

国際高等専門学校3Dプリンターやレーザーカッターが揃うMaker Studio。

国際高専を一度でも検討したことがあるご家庭では、学費の部分で足踏みされた方もいらっしゃるかもしれません。
全寮制の白山麓キャンパスでの1・2年次の学費は年間約300万円(寮費、食費込み)。
国内私立校の学費と比較すると、3倍近くにはなりますが、海外、国内問わずインター校の学費相場はボーディング抜きで年間200万~300万円といったところでしょう。

国際高専の場合、
・白山麓キャンパスの充実した設備
・工学系の専門分野を極めた教員陣、半数以上が外国人教員であること。
・フルボーディングで1年分の宿泊費、食費が賄えること

などを考えると、決して高すぎる金額ではないかもしれませんね。
3年次以降の学費詳細はこちらをご参考ください。

とは言っても、日本の物価感覚に慣れた帰国組にとっては決して楽な支出ではありません(我が家然り・・・汗)
そんなみなさまに朗報です!

国際高専には、併設校の金沢工業大学(KIT)と連携した給付型の奨学金制度があります。
奨学生には、1年生・2年生・3年生には年額 750,000円、4年生・5年生には年額 800,000円が給付されます。

帰国生、国際生向けのグローバル入試枠にも奨学生にアプライするチャンスが与えられていますので、是非、学校のホームページで詳細をご確認ください。

国際高等専門学校
親にとって学費は大切なポイント。ただ、一度キャンパスに足を運べば納得できる環境です。海外在住のみなさんも、一時帰国の際に金沢観光がてら学校見学へ行ってみてね。

 

校長先生からのメッセージ

国際高等専門学校
【ルイス・バークスデール校長】
私たちの学校では、様々な国や背景を持つ学生や先生が英語と日本語でコミュニケーションをとりながら active learning をしています。
Active learning とは、面白い課題を自分たちで探し出し、それを解決するためにみんなのスキル、知識、アイデアを組み合わせることを学ぶことです。
私たちと一緒に、未来のイノベーションを担うリーダーを目指しましょう!

国際高専の入試情報

最新の入試情報は学校ホームページの募集要項をご確認ください。
 
注)以下、いずれも2024年度入学試験の内容です。
帰国生には海外からでも受験できるグローバル入試がおすすめ!

【グローバル入試】
・オンライン受験
・出願資格で海外滞在歴等不問
・入試日程:7月~11月まで全5回実施
・試験内容:
①出願時に志望理由書
「入学を希望する理由について」「入学後、グループ活動で心がけたいこと」英語でそれぞれ300word
②オンライン英語面接30分
「志望動機と将来の目標、学生生活(修学・寮生活・留学等)及び学習状況について英語で対話」

国際高等専門学校
対策ポイント:面接時間が30分と非常に長いです。自分の意見、将来のビジョンをしっかりと英語で伝えられるよう十分な準備と対策が必要ですね。
マニュアル通りの受け答えではなく、自分らしく、自分の言葉で伝える練習をしましょう!

その他にも、帰国生がチャレンジできそうな入試もありますよ!詳細は学校HPをご確認下さい。

【一般入試】
・金沢、東京、大阪の試験会場にて実施
・入試日程:1月、2月 全2回
・数学、英語の学力評価試験、面接(20分、日英両方)
【自己推薦入試】
・オンライン受験
・入試日程:12月、3月
・面接(30分、日英両方)

 

アンバサダー感想

白山麓キャンパスを訪問した後、4・5年生が学ぶ金沢工業大学を見学することができました。
ロボット、エンジニアリング好きのお子さんにはまるで聖地のような場所。
非常に洗練された金沢という土地が持つ魅力と最先端のテクノロジーを贅沢に貪欲に学べる環境がそこにあります。

デジタル、ロボットに興味がある男子やアート、デザインが好きな女子って、小中学校の頃からその傾向が表れているのではないでしょうか?
英語×テクノロジーという最強の武器を身に付けて、自分が好きな分野を極めることは、これから更に多様性が求められるグローバル社会でタフに生き抜く力になりそうです。

そして最後に国際高専の大きな魅力は、先生方の温かさ。
どの先生も個性的で、専門分野の話を語らせると止まらない雰囲気(笑)。
面倒見の良い先生方と白山麓の大自然に囲まれて、モノづくり、コトづくりに没頭できる国際高専の魅力を、是非みなさんにも体験していただきたいです。

 

国際高等専門学校への入試対策はEDUBALにお任せください!

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EDUBALへの声

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  • 英検準二級に合格し、また苦手科目だった数学の点数が飛躍的に伸びました。結果が出ているので安心して任せられます。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • 中国
  • 生徒に寄り添って根気強く教えていただきました。また、普段から励ましや声掛けなど勉強以外のところでも心の支えになり、モチベーションを上げていただきました。試験に向けての励ましやお声がけもいただき、落ち着いて試験に臨むことが出来ました。本当にありがとうございました。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • アメリカ
  • 受験した高校は親子そろっての面接なので、子どもの面接の様子を間近で見ることができました。想像していたよりもずっと立派な受け答えができていたので先生の指導によるものと感謝しています。また英作文のほうも内容・構成ともにしっかりしたものが提出できたようです。この度はご指導いただきありがとうございました。。指導の内容のみならず、生き様や学問に向かう姿勢、ご相談に乗っていただいた内容が、きっとこれから何年もキャリア形成に役立っていくと信じています。本当にありがとうございます。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • 埼玉県
  • 保護者とも綿密に連絡を取り合い、こちらからのリクエストにも快く応じて内容の濃い授業を続けてくださいました。英語の能力も申し分なく、優しく分かりやすい授業だったと息子も言っております。先生のサポートのおかげで、第一希望の高校入試に合格できました。海外生活が長く日本語に不安がある状態での高校受験でしたが、同じような環境で受験をされた先生だからこそ気持ちを分かっていただけたのだと思います。お力添え、本当にありがとうございました。

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    • 中1~3
    • 兵庫県
  • 勉強に対するモチベーション維持が上手な先生です。 生徒のロールモデルとなって指導してくださいます。

    • 帰国子女高校受験コース
    • 中1~3
    • マレーシア