2020.09.03
2020.04.22
2019.04.08
2019.11.04
2019.08.26
2017.10.03
大学受験時などにスコアを提出する必要のあることが多いTOEFL iBT。
今回はアメリカと中国で受験できる場所、そして対策について紹介します。
日本人の長期滞在先として最もメジャーなアメリカ。
ご両親のお仕事の都合等でアメリカに滞在している高校生の方も多いでしょう。
アメリカには、TOEFL iBTを受験できる場所が無数にあります。
例えばニューヨーク州では、以下の15カ所などの公認テストセンターで年間50回以上実施されています。
Albany、Binghamton、Buffalo、Connecticut、Lake Placid、Long Island、New York City、Plattsburgh、Potsdam、Poughkeepsie、Rochester、Syracuse、Utica、Watertown、West Chester
などなど…。
実施される日程や詳しい場所などについては、TOEFLを運営しているETSのホームページでTOEFL iBTアカウントにログインして確認しましょう(英語です!)。
EDUBALにはアメリカに滞在し、TOEFL iBTを経験した教師が数多く在籍していますので、何か質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。
EDUBALの教師紹介ページはこちらから↓
中国でTOEFL iBTが受験できる場所も無数にあります。
Beijing、Changchun、Changsha、Chengdu、Chongqing、Dalian、Fuzhou、Guangzhou、Hainan、Hangzhou、Harbin、Hebei、Hefei、Hohhot、Jiangsu、Jinan、Kunming、Lanzhou、Linyi City、Mianyang、Nanchang、Nanjiao、Nanjing、Nanning、Ningbo、Qingdao、Shanghai、Shantou、Shenyang、Shenzhen、Shijiazhuang、Taiyuan Shanxi、Tianjin、Urumqi、Weifang、Weihai、Wuhan、Xiamen、Xian、Yanji City、Yantai City、Zhengzhou Henan
などなど…。
中国でTOEFL iBTを受験する場合、中国版のサイトから申し込みをすることになるようです。
詳しくは「NEEA TOEFL iBT Online Registration」と検索してみましょう。
EDUBALには中国に滞在し、TOEFL iBTを経験した教師も数多く在籍していますので、何か質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。
EDUBALの教師紹介ページはこちらから↓
アメリカや中国に滞在しながら、大学受験などに向けてTOEFL iBTの勉強をしている方は少なくないでしょう。
リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのセクションごとの対策は以下のリンクを参考にしてください。
また、「オンライン家庭教師のEDUBAL」ではTOEFL iBTで高得点を取得し、国内外の難関大学に進学した教師からオンラインでTOEFL iBTの指導を受けることができます。
実際にEDUBALで指導を受けている生徒様からは以下のような声もいただいています。
<生徒様からの声>
「私のTOEFLリーディングのスコアが一気に伸びました!!それに、TOEFLの勉強が前よりずっと楽しくなったし、自分に自信がついてきました!本当にこんな最高な先生を紹介していただきEDUBALには本当に感謝しております。」
TOEFL iBTの受験料は決して安くはありません。
家庭教師の先生をつけて着実に実力を伸ばし、自信を持って受験しましょう!