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2018.08.20

IBDP(国際バカロレア)生におすすめなイギリスの大学5選

IBDP(国際バカロレア)生におすすめする、人気の高いイギリスの大学

IBディプロマはイギリスにおいては広く認知されており、大学の受験資格の一つとして認められています。イギリスの大学に出願する際は具体的な専攻を指定する必要があり、多くの大学では専攻コースごとに異なる出願条件(IB総合スコアや、科目ごとの成績条件)を設けています。そのため、イギリスの大学を志望する方は自分が勉強したい学問分野をIBを始める前にある程度固め、その分野に沿った科目選択をする必要があるでしょう。
この記事では例年IB生から出願を特に多く受領し、IB生から高い人気を得ている5つのイギリスの大学を、「世界大学ランキングの順位」、「受験者の平均IBスコアの高さ」、「留学生率」などの観点から紹介します!

※なお、こちらは2018年8月時点の情報ですので、受験をされる際には必ず事前に大学のHPをご確認ください。※

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King’s College London (キングス・カレッジ・ロンドン)

大学ランキング
★★★★★
受験者の平均スコア
★★★★☆
留学生率
★★★☆☆

キングス・カレッジ・ロンドンはロンドンに5つのキャンパスを持つ総合大学であり、学生数は2万名を超える大規模な大学です。幅広いコースをもつキングスですが、特に医学、法学において世界的に高い評価を得ています。キングスはイギリス国内ランキングではトップ10以内、世界ランキングではトップ20以内に例年ランクインする名門校であり、そのため出願条件も厳しい方だと言えるでしょう。出願するコースにも寄りますが、ほとんどのコースにおいて「HL科目で6,6,5以上の成績を収めること」また「IBスコアは35点以上であること」などが条件として挙げられています。2014年にキングスに出願した全てのIB生の平均スコアは37点でしたが、このことからも比較的優秀なIB生の間で人気な大学であることが伺えます。

Queen Mary, University of London (クイーン・メアリー大学)

大学ランキング
★☆☆☆☆
受験者の平均スコア
★★☆☆☆
留学生率
★★★★★

クイーン・メアリー大学は「学生満足度が高い大学」として有名な大学です。2012年に行われた全英学生調査において、ロンドン管轄内の大学ごとに学生満足度を測った結果、第1位を獲得しています。5つのキャンパスはロンドン市内にあり、その中のメイン校舎であるマイル・エンド・キャンパスはロンドンで最大の設備を完備したキャンパスです。世界ランキングでは現在109位と、他の大学より低めではありますが、留学生率は4割以上、また2014年度の出願者の平均スコアは34点と、競争率も低めであることから、幅広い層のIB生に向いていると言えるでしょう。

University of Edinburgh (エジンバラ大学)

大学ランキング
★★★★☆
受験者の平均スコア
★★★☆☆
留学生率
★★★☆☆

エジンバラ大学はその名の通りスコットランドの首都エジンバラにある、歴史の深い大学です。世界ランキングでは例年20位前後、スコットランド内では1位で、世界トップクラスの研究大学と言われています。2014年にエジンバラ大学に出願したIB生の平均スコアは36点ですが、専攻コースによって出願条件となるIBスコアは様々です。例えば、経済学のコースではIBスコア総合で34点以上、そしてHL科目の成績が6,6,5以上が求められます。世界トップクラスの名門校ではありますが、コースによっては難易度が変わってくるため、興味がある方はコース別に調査をするといいでしょう。

University of St.Andrews (セント・アンドルーズ大学)

大学ランキング
★★☆☆☆
受験者の平均スコア
★★★☆☆
留学生率
★★★★★

セント・アンドルーズ大学はスコットランドのセント・アンドルーズ市に所在するスコットランドで初めて設立された大学です。非常に伝統的な背景を持つ一方で、3割近くがイングランド出身の学生、またイギリス国外の留学生率も5割近くいることから、国際色の強い大学であることが意外な特徴と言えるでしょう。セント・アンドルーズ大学は伝統的な学問分野で高い評価を受けており、ガーディアン紙によるイギリス大学ランキングでは、神学・宗教学で第1位、政治学で第2位、歴史学・美術史で第3位などにランクインしています。出願条件のIBスコアはコースごとに異なりますが、ほとんどのコースでは35点から38点の間に足切り点数が定められています。

University College London (ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)

大学ランキング
★★★★★
受験者の平均スコア
★★★★★
留学生率
★★★★☆

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)は市内中心部にキャンパスを置くロンドン最大の総合大学です。UCLは「全ての人に開かれた大学を」という思想のもと1826年に開学され、当時の宗教・政治的思想・人種に夜入学差別を撤廃したことから「自由主義」「平等主義」の大学として知られています。UCLの魅力は何と言っても大学ランキングにおける順位の高さであり、優秀かつ国際色豊かな生徒が集まるところです。2014年にUCLに出願したIB生の平均スコアは38点、また留学生率は4割以上と、世界トップクラスの名門校であり、国際的な意識が強いIB生にとって魅力的な大学と言えるでしょう。

イギリスの大学に進学したい方へ

以上、IB生におすすめなイギリスの大学を5校ご紹介してきましたが、いかがでしたか?

イギリスの大学ではオーストラリアやカナダの大学において頻繁に見られる「IB生に向けた優遇制度」はあまり一般的ではありません。しかし、例年1万人近くのIB生がイギリスの大学に出願書類を送るなど、IB生の留学先として人気の高い国ですので、自分のIBスコアに自信のある方はぜひイギリスの大学を検討してみてはいかがでしょうか。

オンライン家庭教師EDUBALでは元IB生やイギリスの大学を受験した経験を持つ先輩が300名以上活躍しており、TOEFLやSATといった試験の対策だけでなく、IBの科目選択や海外大学受験へのアドバイスまで幅広くサポートを行っております。「海外大学受験に向けて、高得点を目指して早めにIBの対策をしたい!」「似たような経験をした先輩に指導をお願いしたい!」という方はどうぞお気軽にお問い合わせください。

 


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