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2018.10.15

IB生の海外大学入試体験談|トロント大学に進学した長尾さん(カナダ)

海外の大学に進学した元IB生のEDUBAL教師に、海外大学入試や留学の体験についてインタビューしました!
今回はカナダの名門校、トロント大学へ進学された長尾先生の体験談を紹介します。海外留学を考えているIB生、カナダの大学進学を考えているIB生のみなさんは是非参考にしてみてください。

nagao
教師名: 長尾先生
所属大学: University of Toronto(カナダ)
Life Sciences
IB取得校: 玉川学園高等部(東京)
IB取得科目: 【HL】English/Japanese/Biology
【SL】Chemistry/Maths/Economics

 

海外大学入試を志したきっかけ

私が海外の大学を初めて志したのは小学校の時です。私は父の仕事の関係でアメリカのニュージャージー州にて5歳から7歳までの2年間を過ごしました。その時、現地校に通って感じた自由でのびのびさせてくれるアメリカの文化がとても気に入り、小学1年生になって日本に帰国して以来、絶対に海外の大学に行くと決めていました。

私は国内大学への受験も検討しましたが、海外の大学に行きたいという思いは中高と変わらなかったので、海外大学の進学を決めました。

 

出願から合格までのスケジュール

中学3年から高校1年の時、「少しずつ大学について調べた方がいいよ」と父にアドバイスされたので、世界の大学ランキングを見るようになりました。そこから、どのような大学があって、合格するにはどのような資格が必要なのかというリサーチをはじめました。そのため早い段階でTOEFLやSATの対策を始めることができました。高校1年のときにSAT対策講座を受講し、TOEFLは実際に試験を受け始めました。

高校2年になってからは、DPが始まるため自分が興味のある大学の条件に合わせてIB科目を決めました。また、他に受験する可能性がある大学の必要条件、エッセイの有無、応募締め切り日をエクセルシートにまとめる作業を行いました。

高校3年の夏に受験する大学を決め、DP試験の勉強をしながら受験に必要なエッセイの構成を考えはじめました。9-10月頃はMock Examの結果を大学に提出し、出願を始めました。11月にDP本試験を受け、12月には出願を終えました。Predicted Gradeに最終スコアが届かない場合も考慮して、私はIBの点数が予想より低かった場合でも合格できる大学も受験しました。

 

SATやTOEFLなどの統一試験対策について

大学受験のために、私はSATとTOEFLを受験しました。なるべく早い段階で受験して、IBが忙しくなる前に点数を上げるように心がけていました。しかし実際は目標の点数までなかなか届かなかったため、DP試験ギリギリまで受験していました。そのため、TOEFL・SATの試験とIBの勉強の両立が受験の過程の中で一番大変でした。

 

現役IB生へメッセージ

日本に住んでいると、海外大学を受験する生徒は国内受験をする生徒に比べて数が少ないため、しっかりとしたサポートを受けることが難しく、分からないことも多いと思います。EDUBALではそのような生徒さんのために実際にIBを受けた人や海外大学受験を経験した人がサポートをしてくれます。分からないことや心配なことなどありましたら、是非EDUBALをご利用ください。

受験生の皆さん、大変だと思いますが、頑張ってください!応援しています!

 


海外大学進学、留学を目指すIB生のみなさんへ

オンライン家庭教師EDUBALでは、長尾先生のように海外の名門大学、日本の難関大学に所属する元IB生の先輩が300名以上活躍しており、IB科目のサポート、TOEFLやSATといった試験の対策、海外大学受験へのアドバイスなど幅広くサポートを行っております。「海外大学入試に向けて、高得点を目指して早めにIBの対策をしたい!」「似たような経験をした先輩に指導をお願いしたい!」という方はどうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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