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2018.10.19

IB生の海外大学入試体験談|ブリティッシュコロンビア大学に進学した香村さん(カナダ)

海外の大学に進学した元IB生のEDUBAL教師に、海外大学入試や留学の体験についてインタビューしました!
今回はカナダの人気校、ブリティッシュコロンビア大学へ進学された香村先生の体験談を紹介します。海外留学を考えているIB生、カナダの大学進学を考えているIB生のみなさんは是非参考にしてみてください。

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教師名: 香村先生
所属大学: University of British Columbia(カナダ)
Faculty of Arts
IB取得校: Pearson College UWC(カナダ)
IB取得科目: 【HL】English B/Maths/Economics
【SL】Japanese A Self-taught/Marine Science/History

 

海外大学入試を志したきっかけ

日本の高校から編入して海外の高校に通い始めたときに、このまま日本に帰国してしまうのは勿体ないと考えたのが海外大学を目指すことになったきっかけです。
ただし、海外大学は日本の大学に比べるとやはり学費が高いので、奨学金がもらえなかった場合のことを考えて国内受験も検討していました。目標額に達する奨学金を給付してもらえたことが海外大学進学の決め手でした。

 

出願から合格までのスケジュール

高校2年生の夏休み期間に受験したい大学を絞り込みました。私は大学受験のためにSATとToeflを受験しました。Toeflは点数が伸び悩んでしまったのですが、夏休み中に受験したことで再度チャレンジする余裕がありました。SATに関しても同様に夏休み中に公式ブックを使って対策をしていました。2年生の頭にSAT Subject Testを、10月上旬にSat Reasoning Testを受験し、12月半ばから12月末までで大学出願のためのcommon appやessayを必死に終わらせました。エッセイについてはもう少し早い時期から取り組み始めるべきだったと少し後悔しています。2月末に現在通っている大学から合格通知が届きました。

 

奨学金について

私は大学の奨学金制度を利用しています。奨学金の申請で必要となったエッセイでは、なぜこの大学を受験したかという志望理由だけではなく、「なぜ自分がこの大学にふさわしいか」という自己アピールをしっかりするように心がけました。

 

海外大学入試を振り返って

私は高校に入ってからはじめて本格的に英語を学んだので、出願に必要な大量のエッセイを書くことに苦労しました。ネイティブスピーカーの友達や学校の先生に何度も添削をしてもらい、より良いエッセイを提出できるように努力しました。その努力のおかげで、大学から合格をもらうことができました。エッセイでは、日本の高校で生徒会に所属していたことや、CASのリーダーをつとめていたことを前面に押し出したのですが、大学側からは高校生活の中でのリーダーシップが評価されたように思います。

海外大学での生活は刺激がいっぱいでとても充実しています。大変なこともたくさんあるかと思いますが、夢に向かって頑張ってください。

 


海外大学進学、留学を目指すIB生のみなさんへ

オンライン家庭教師EDUBALでは、香村先生のように海外の名門大学、日本の難関大学に所属する元IB生の先輩が300名以上活躍しており、IB科目のサポート、TOEFLやSATといった試験の対策、海外大学受験へのアドバイスなど幅広くサポートを行っております。「海外大学入試に向けて、高得点を目指して早めにIBの対策をしたい!」「似たような経験をした先輩に指導をお願いしたい!」という方はどうぞお気軽にお問い合わせください。

 

 

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