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2019.03.12

上智大学の面接は圧迫?圧迫面接の対策方法

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上智大学の圧迫面接の対策方法

毎年、帰国子女の受験生の間で「上智大学の面接は圧迫って聞くけど、どう対策したらいいんだろう」という声を聞きます。 圧迫面接で聞かれやすい質問や、その質問の意図を解説しながら対策方法をご紹介します。他にも圧迫面接と噂される大学はあるので、違う大学を受ける際にも応用してみてください。

圧迫面接を行う上智大学の面接官の目的

受験生の本気度を見ている

特に受験する大学について深堀りをされる場合ですが、受験生がどれほど強く志望しているかを確認しようとしています。 本気で合格したいと思っていれば、大学についてよく調べ、よく考えているだろうと思い、深掘りを行います。 受験する大学の特徴、学部で学べることなど、大学についての知識を深める対策を行いましょう。

厳しい質問をしても切り返す力を見ている

圧迫面接の特徴として、答えにくい質問や聞かれたくない質問を聞かれるというものがあります。 面接官は受験生を追い詰めて論破しようとしているわけではありません。 厳しいことを聞かれたとしても諦めず、冷静に論理的に自分の意見を述べられるように対策を行いましょう。

上智大学の圧迫面接の質問①:なぜ上智大学か?

抑えるべきポイント

「なぜ他の大学ではなく上智大学なのか」

「なぜ上智大学で勉強することが自分の学びにとって良いのか」

この質問は「なぜ他の大学の外国語学部ではなく、上智大学の外国語学部なのか」といったように上智大学を選んだ理由を聞いています。 つまり同じ「外国語」を学ぶにしても、上智大学という環境が良いと思ったのかを聞いていると捉えると良いです。 圧迫面接では他の面接よりも深掘りをする可能性があるので、「なぜ良いか」という部分にオリジナリティを出しましょう。単に大学のプログラムや校風の魅力を語るのではなく、自分にとってその要素がなぜ重要かについて答えられるようにしておきましょう。 自分なりに、上智大学で学ぶと「受験する学部の学びを最大化できる」理由を考えてみましょう。

上智大学の圧迫面接の質問②:なぜ○○学部か?/なぜxx学部ではないのか?

抑えるべきポイント

「なぜ他の視点から学ぶのではダメなのか」

なぜ○○学部か?という質問は他の面接でも頻繁に聞かれると思います。しかし、なぜ他の学部ではないのか?と聞かれると対策せずに答えられる人はあまりいません。 この質問は、他の選択肢も検討した上で受験する学部を選択しているかなどを確認しています。 例えば「経済政策について学びたい」と思っている場合、「経済学部」や「法学部」や「政治経済学部」で似たような内容を学ぶことができることがあります。 そのような選択肢がある中で、自分はなぜ「経済学」の視点から経済政策を学びたいと思ったかを論理的に説明できるようにしておきましょう。

上智大学の圧迫面接の質問③:将来はどのようなことがしたいか?

抑えるべきポイント

「将来展望」と「大学で学びたいこと」の一貫性

この質問は「将来展望」と「大学で学びたいこと」の一貫性があるかを確認しています。 大学に入学したあと、この学生はどの程度本気で学びたいと思っているか、将来のことも見据えて大学選びをしているかを問われています。 具体的な職業が決まっていなくても、「どのようなことを実現したいか」などを説明できるようにしておくと良いでしょう。

上智大学の圧迫面接の質問④:英語面接

抑えるべきポイント

志望理由を英語で言えるようにしておく

英語面接は、受験生の英語を話す能力を見ています。 多くの場合が、志望理由に関連した質問をされます。 このような質問を対策するために、一度自分の志望理由を全て英語で話せるようにする対策を行うことがおすすめです。 志望理由の中には、学問の専門用語など、難しい英単語を含む場合があるので、簡単な英語で言い換えられるようにしておくか、単語を調べて理解しておくと本番で慌てる心配がなくなります。

帰国大学受験をお考えの受験生のみなさまへ

難しい質問を面接で聞かれると誰でも焦ると思います。しかし、厳しい面接も事前に対策することは可能です。

EDUBALでは帰国子女受験をお考えの皆様のサポートに力を入れております。皆様と同様に帰国子女入試を経験した優秀な家庭教師が、各科目の対策だけではなく、小論文の対策や面接の対策も丁寧に行います。対策をご希望の方はもちろんのこと、学校選びにお悩みの方や帰国子女受験について不安がある方も、お気軽にご相談ください。

なお、こちらは2019年2月時点の情報であるため、受験をされる際には必ず事前に大学のHPをご確認ください。

 

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