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2019.05.27

【インター・現地校生向け】授業で発言できない、自分の意見を言えない…克服するための方法をタイプ別に解説!

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インターナショナルスクールの授業と日本の学校の授業の大きな違いが、発言する機会の多さ。テストの出来を大事ですが、発言をしないと、良い成績はなかなかもらえません。
ですが、いきなり授業で手を上げて発表するのは難しいですよね。そこで今回は、発言ができない原因を3つのタイプにわけ、克服する方法を紹介します!

目次

  1. そもそも、なぜ授業で発言ができないのか? タイプ分け
  2. 発言できない原因①:何を発言したらいいかわからない、話す内容がない
  3. 発言できない原因②:話したい内容はあるが、周りに気圧されて話せない、先生に当ててもらえない
  4. 発言できない原因③:英語力が足りていない
  5. まとめ
  6. インター生、現地校生の方へ

そもそも、なぜ授業で発言ができないのか? 原因別にタイプ分け

発言ができない、という悩みですが、その原因は大きく三つに分けられると思います。自分がどのタイプにあたるか、まずは考えてみてください。

① 何を発言したらいいかわからない、話す内容がない
② 話したい内容はあるが、周りに気圧されて話せない、先生に当ててもらえない
③ 英語力が足りていない

どのタイプに当てはまったでしょうか?次の章から、タイプ別の克服する方法を説明していきます。

発言できない原因①:何を発言したらいいかわからない、話す内容がない

そもそも授業を聞いていても何を発言して良いか分からない、話す内容がないと思ってしまって発言ができない人がいるのではないでしょうか。

出された宿題をきちんとやっておく

基礎的なことですが、筆者はこれを実践したところ、とても発言がしやすくなりました。 そもそも、宿題が出されている場合、大抵授業はその答え合わせから入ります。一番発言がしやすい機会ですし、宿題をきちんとやっているとアピールできるチャンスなので、宿題は終わらせておきましょう。

範囲が指定されている場合、予習をしてくる

次の授業の範囲が指定されていたり、大体予想できる場合は、予習しておくのも一つの手です。 インターでは授業中に教科書のワークや小作文を書きますが、何の予備知識もないと、英語が得意だったり、頭の回転が速い人が有利になると思います。全部解いてくる、とまではいかなくとも、難しい単語を訳したり、本文を一回読んでくるだけでも大きくリードできますし、筆者はそうすることで先生の質問にすぐ答えらえました。

発言できない原因②:話したい内容はあるが、周りに気圧されて話せない、先生に当ててもらえない

発言したい内容はあるのにできない、という悩みを持つ人もいるのではないでしょうか。 インターナショナルスクールでは積極性のある生徒が多く、自分が発言する前に答えられてしまうことが多いですし、先生が優秀な生徒やよく発言する生徒ばかり当て、自分に順番が回ってこないこともありますよね。 そんな悩みを持つ方に勧めたいのは、

先生に授業後に質問する、当ててほしいとお願いする

一番確実なのは先生に直接アピールすることです。勇気が要りますが、授業の内容について頻繁に質問に行くと、当ててもらいやすくなります。
先生も気がついていないだけかもしれないので、当てるように直接お願いをする、というのも一つの手です。
実際に私の友人も、先生に、「発言したいので当ててください!」とお願いしていました。

クラスメイトと仲良くなる

これができたら苦労しない!と思う方もいるかもしれません。
やはり発言する上でクラスメイトと仲良くなっているかは大きく、発言するときに話しやすくなりますし、もし答えを間違えたら…という不安がなくなります。休み時間に話しかけたりして、距離を縮めておくと良いでしょう。

宿題を毎回きちんとやってくる

これは先生へのアピールのため。発言があまりできていなくても、宿題をやってきているかはなんとなくわかるものですし、真面目にやってくれている生徒は先生にとって嬉しいもの。徐々に当ててくれるようになるはずです。

一番最初に発言し、主導権を握る

実際に友人が使っていたテクニックで、ディスカッションで実践していたそうです。 ディスカッションは最初はだれしも発言したがらないものなので、そこで率先して発言すると、議論を自分に有利な流れにすることができます。また、他の人から質問を受けることもあり、それも発言する機会になります。

発言できない原因③:英語力が足りていない

発言したい内容があってもなくても、英語力に不安があると手は挙げづらいですよね。

頻出単語を覚えておく

一つ筆者が実践したのが、その授業で頻出する単語を暗記しておく、もしくは意味がわかるようにしておく、ということです。 たとえばHistory(歴史)の授業では、medieval(中世の)、Crusades(十字軍)、noble(貴族) Physics(物理)では、force(力)、electric current(電流)、solid(固体) といったように、各科目ごとに普段の会話ではつかわないような単語が出てくることがあります。 これらを事前にしっておくだけでも授業が理解しやすくなり、発言をするときに、どう表現するかわからない、ということも減ります。

英語の勉強をする

そもそも英語が話せない、理解が難しい、という方は Edubalでは英語力を上げるための記事を複数公開しているので、そちらを参考にして、英語を勉強してみてください。

インターのESLに入ったけど、英語力が上がらない…そんな方にオススメの英語力が上がる勉強法!【前編】

英語力を上げる方法を、Speaking, Writing, Reading, Listeningの、4技能に分けて丁寧に解説しています。 ESL/EAL生向けて書かれた記事ですが、そうでない方も、ぜひ参考にしてみてください。

【小中学生向け】英語エッセイの書き方|帰国子女の筆者が基本の書き方、上手に書くコツをご紹介

Writingが苦手な方は、こちらもおすすめです エッセイの書き方を、図や例を使って解説しています。もともとWritingが苦手だった筆者の経験をもとに書いています。

まとめ

いかがでしたか?

インターナショナルスクールには積極的な生徒が多く、発言するのは大変ですが、今回ご紹介した方法を実践すれば、だんだん要領がつかめてくると思います。
日本の学校とは異なり、発言を重視するシステムは抵抗があるかもしれません。しかし、逆にいえば、日本と違い自由に自分の意見を言うことができるということ。慣れればとても楽しいので、少しづつでも発言してみてください。

インター生、現地校生の方へ

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