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2019.08.26

SATを日本で受験!気をつけるべき事や、当日の流れを紹介!

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アメリカの大学に進学に避けては通れないSATですが、予約や受験に当たって気をつけるべき事がいくつかあるのはご存知でしたか?特に日本で受験する際には、試験日や会場について知っておくべき事があります。
実際に日本でSATを複数回受験した筆者が、日本でSATを受験する際に気をつけるべき事をまとめました。

SATを日本で受験する際の手順

①Collegeboardのアカウントを作成する
まず、Collegeboardの公式サイトからアカウントをsign upしましょう。受験の予約や変更は全てこのアカウントを使って行います。アカウント作成の際には、パスポートなど、自身のIDに記載された内容と異ならないよう気をつけましょう。

②試験日程・会場を確認する
アメリカ国外でSATを受験ができるのは基本的に下記の月となっています。
SAT Reasoning Test: 10月、12月、3月、5月
SAT subject test: 10月、11月、12月、5月、6月
*Reasoningとsubjectのtestを同日に受験する事はできないので注意しましょう。特に理系の学部に進学を予定されている方など、subjectが必須な方は計画的な受験をするようにしましょう。
受験の日程や会場の空きは、こちらから確認する事ができます。

③支払いをする
試験日程と会場の選択ができたら、受験料を支払います。日本での受験の場合、受験料は基本的に以下のようになっています。
SAT (エッセイなし):基本料US$46+East Asia-Pacific Regional Fee US$53= US$99
SAT(エッセイあり):基本料US$60+East Asia-Pacific Regional Fee US$53=US$113
SAT Subjects:基本料US$26+East Asia-Pacific Regional Fee US$53+各科目の費用(Language: US$26、その他:US$21)
受験料の支払いは、クレジットカードかPayPalが使用できます。詳しくはこちらをご覧ください。

 

SATを日本で受験する際の当日の流れ

SATは世界中どこでも、基本的に同じ流れでの受験となります。

持ち物:受験票、身分証明書、筆記用具(鉛筆、消しゴム)、電卓

①7:45までに会場に到着

SATは毎回朝の7:45までに会場に到着するように、という指定があります。8時には会場が締め切られてしまうので、7時半頃には会場に着くつもりで行きましょう。初めて行く場所であれば、事前に場所を確認しておくと安心です。

②受験票と身分証明書を提示する
会場に着いたら受験票と身分証明書を提示します。受験票は受験の申し込みをした際にPDFとして送られてきますので、事前に自分でプリントアウトする必要があります。身分証明書は政府か学校によって公式に発行された写真付きのものでなくてはなりません。また、これらのコピーではなく原本しか認められないので気をつけましょう。

③荷物を置いて自分の席に座る
身分証明ができたら、会場に案内されます。試験会場に上記の持ち物以外の物の持ち物は認められません。携帯電話など他の荷物は別の部屋か机の下に置かされます。

④試験中:休憩
試験中は試験官の指示によってですが、基本的に5分間と10分間の休憩がそれぞれ一回ずつあります。この休憩中に飲食はできますが、携帯電話や他の電子機器を使う事は許されていませんので、気をつけましょう。

⑤試験中:同意書にサイン
試験のどこかのタイミングで、回答用紙の後ろにある試験内容を外部に漏らさないという同意書を全て写し、サインをするよう指示があります。これらは筆記体で書かなくてはならないという決まりがあります。(もちろん、この同意書の内容や書き方はスコアには一切関係ありません。)

⑥試験終了後
Reasoningの試験は、オプションであるEssayを受験するかによって終了時間が変わります。基本的に、自分の受験するセクションが終わったら速やかに退場するよう指示があります。

TOEFLでも同じですが、SATは身分証明書や受験票がないと絶対に受験ができません。スムーズな受験のために、確実に用意しておくように心がけましょう。

 

SATを日本で受験する際の注意点

日本でSATを受験する際は、特に試験会場について気をつけなくてはなりません。
日本では米軍基地や基地内にある学校が試験会場になる事もありますが、この場合アメリカ国籍でないと受験ができない事もあります。私の周りでもそれを知らずに予約をし、当日入場を拒否されたというケースがありました。受験会場を選ぶ際には、会場への入場資格などをしっかりと確認してから予約するようにしましょう。
それに加え、インターナショナルスクールなどで受験をする際には、学校側がその学校の生徒の枠を押さえている場合があります。特に一条校の生徒などは早めに予約するようにしましょう。

なお、日本では会場が限られている上、韓国や中国から受験をしに来日をする生徒もいるため、すぐに予約が埋まってしまいます。早め早めに予約をするようにしましょう。

 

日本でSATの対策をしたい方へ!

日本でSATを受験する際に気をつけるべき事を紹介してきましたが、いかがでしたか?
EDUBALではみなさんと同じようにSATを受験した教師が多数在籍しております。EDUBALのSATコースはオンライン指導ですので、インターネットが利用できる環境であれば世界中どこでも指導を受ける事が可能です。もちろん国内からの受講も可能ですので、近くに塾が無くて困っていた、という方々もお気軽にお問い合わせください!

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